1.はじめに

ChartScape/Winは、Windows用のネットワーク対応株価チャート表示、 分析のためのアプリケーションです。Windows95/98、WindowsNT3.51以降で稼働します。(Windows XP推薦)

チャート表示、分析を行うためには日々の株価データを更新する必要がありますが、ChartScape/Winはデータを更新しなくても、Yahoo! Finance.から日々の株価データを取得し、チャートを表示する機能を持ちます。(この機能を利用するには、ブロードバンド常時接続環境が必要です)この機能により、株価データを蓄積しなくても、手軽にチャートを表示することができます。導入時は、Yahoo! Finance.のデータでチャート表示用に利用し、データが蓄積されてきたら、蓄積した株価データを使って、高速テクニカル分析を行うとよいでしょう。

ChartScape/Winは、Macintosh版のChartScape/Macとデータファイルの互換性があります。ChartScape/Macで蓄積した株価データは、データファイルをWindowsへ転送するだけで、そのままWindows上でChartScape/Winを運用できます。

ChartScape/Winはフリーウエアです。チャートソフトの場合、フリーウエアと称しているのに、実はフリーではない詐欺ソフトが多数存在します(情けない話です)が、ChartScape/Winは本当のフリーウエアです。ChartScape/Winの作者は、ChartScape/Winの動作の保証は致しません。また、株価データの供給等のサポートはいっさい行っておりません。

動作モード

ChartScape/Winでチャート表示/分析を行うためには、株価データを蓄積する必要がありますが、株価データを蓄積しない状態で、一時的に利用したい場合、Yahoo! Finance.から日々の株価データをオンラインで取得し、チャート表示を行うことができます。(Yahoo! Finance.モードと呼びます。)

Yahoo! Finance.モードにするには、編集メニューの[初期設定...]を指示し、初期設定ダイアログボックスの[その他]タブをクリックすると、以下の画面になります。ここで、データソースを[Yahoo! Finance.]にした後、[設定を保存]ボタンをクリックします。ChartScape/Winを一旦終了させて、再度起動すると、以降、Yahoo! Finance.モードで稼動します。データを蓄積するモード(ローカルモード)に戻る場合は、データソースを[ローカル]に戻して再起動します。