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■Step01■お店選びのポイント
インラインスケートを専門に取り扱っているお店のほか、大型のスポーツ用品店などでもインラインスケートを購入することができます。
希望に合った商品が置いてあればどちらでも問題ないのですが、一般に、大型のスポーツ用品店よりも専門店のほうが品揃えが充実しており、スタッフの製品知識も豊富のように思います。
ただ、全国的に見てもインラインスケート専門店というのは決して多いとはいえず、都内でも神保町界隈の靖国通り沿いに数軒ある程度というのが実情です。
なお、近所でインラインスケートを取り扱っているお店を探すには、「はろすけ」のデータベースが役に立ちます。
ひとつ注意すべきなのは、ド○キなどの量販店や子供用の玩具店で\5,000程度で売られている商品の場合、インラインスケートとしての最低限の機能を備えていない可能性が高いということです。
あまりに品質の悪い商品を掴まされてしまい、「安物買いの銭失い」とならないようご注意ください。
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■Step02■疑問があればどんどん質問する
贅沢な希望かもしれませんが、もしも身近なところにインラインスケートの経験者がいて一緒にお店に行くことができるのであれば、初めてのお買い物にとってこれほど心強いことはありません。
分からないことがあればどんなことでも遠慮なく質問し、納得がいくまで徹底的に相談することができます。
もちろん、各ショップの店員さんも親身になって相談に乗ってくれるものと思いますし、BBSやメールで直接私に質問していただくのも大歓迎です。
インラインスケートはまだまだマイナーなスポーツですので、新しい仲間を増やすためには、みんなきっと喜んで協力してくれるものと思います。
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■Step03■自分のしたいことをはっきり伝える
インラインスケートのジャンル分けについてはLesson01で既に説明したとおりですので、それを踏まえて自分が何をしたいのかということをはっきりさせておきましょう。
まずこの点をはっきりさせておくことにより、ブーツ選びをスムーズに進めることができます。
「ジャンルについての明確な希望はないものの、まずは始めてみたい」という方の場合、ある程度の汎用性があり、基本的なスケーティングを習得するのにも最適であることから、1足目にはフィットネス用のブーツをお勧めします。
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■Step04■しつこいくらいに試し履き
購入前の試し履きは必須です。
両足にきちんと紐を通したうえで、ホールド感はしっかりしているか、どこか当たって痛い箇所はないか、ブーツの中に無駄な遊びはないかなどを確認しましょう。
そして、最低でも5分程度は試し履きを続け、立ったり歩いたりしてみましょう。
ここで妥協して足に合わないブーツを選んでしまうと、痛みで思うように滑ることができず、練習の途中で投げ出してしまうことにもなりかねませんので、店員さんからしつこいと思われるくらいに試し履きをしてください。
余談になりますが、一部の登山用品店では店内に坂道や砂利道などが用意されていて、そこを歩いて試し履きすることができるようになっていたりします。
長時間身に付けて使用するものであり、また、山という厳しい環境の中で自分の命を預ける道具なので、万が一のことがないよう徹底的に試してから購入してほしいというお店側の意思の表れだろうかと思います。
この姿勢は、インラインスケートの購入の場合にも参考となるのではないでしょうか。
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■Step05■近所にお店がない場合
試し履きの重要性は上述のとおりですので、実際にお店に行って購入することが望ましいのですが、インラインスケートを取り扱っているお店が近所にない場合は通信販売やインターネットオークションを利用せざるをえないこととなります。
通信販売を利用してインラインスケートを購入する場合には、(1)親身になって電話相談に乗ってくれるか、(2)返品や交換を受け付けてくれるか、といったポイントに注意するとよいでしょう。
また、実績および信頼のある通信販売業者に関する情報をネット上で収集することも有効です。
インラインスケートに限ったことではありませんが、インターネットオークションは、まさに玉石混淆な状況です。
モノを見る眼がある程度育っている方ならともかく、これからインラインスケートを始めようという方は、インターネットオークションの利用は避けるべきであるというのが私の考えです。
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■Step06■商品のサイクル
インラインスケートは、基本的には1年を通じて楽しむことのできるスポーツですが、真冬の寒い時期でも頑張って滑っているという方は、やはり少なめとなってしまいます。
これは、スキーやスノーボードも楽しんでいるスケーターが多いということも要因のひとつかもしれません。
この時期は、神保町の専門店でさえ品薄気味となるため、商品の選択肢が限られるということもあります。
冬の間インラインスケートから遠ざかっていたスケーターたちが戻ってくるのが春です。
また、新たにインラインスケートに挑戦しようとする方が多く出てくるのも、やはり春です。
そのため(?)、各メーカーとも毎年2月から3月にかけてニューモデルを投入してきます。
幅広いラインナップが店頭に並ぶ時期ですので、楽しみにしているスケーターも多いはずです。
なお、前年までのモデルが「型落ち」となるのもこの時期ですので、これが値下がりするのを見計って購入するというのも賢い方法です。
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