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| Model |
ROLLS・ROYCE 「SILVER・SPRIT」 |
| Year |
1996 |
| Exterior |
DIAMOND BLUE SILVER |
| Interior |
PACHMENT・LEATHER |
| price \ |
5.150.000→4.500.000 |
| Mileage |
23.060km |
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| Ammenities |
ディーラー車 左ハンドル
2オーナー
V8 OHV 6747cc
4速コラムAT
全長:531cm
全幅:189cm
全高:148cm
車両重量:2330kg
Wエアバック、 F:パワーシート(シートヒーター、メモリーシート4人分+ランバーサポート付き)、電動チルトハンドル、ピクニックテーブル、CDチェンジャー、ETC、リモコンキー、純正ムートンマット一式、
他フル装備
「シーザー認定中古車」超極上車。
車検:2年付渡し
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| COMENTS |
NEW[シルバースピリット」。
1980年に登場した「シルバーシャドウ」の後継モデルとして登場した「シルバースピリット」。
ロングホイールベース版は、「シルバースパー」。
ロールス社の伝統のまま「スピリット」は、毎年のごとく各部の改良を重ねていく。
1990年には、「スパーU」に進化、、
1994年には、ダイレクトイグニッションシステム等への機関系進化で、「スパーV」に、、
そして、1996年
16年ぶりとなるボディにまでおよぶ改良が行われ、当NEW「スピリット」となった。
ネーミングも微々たるマイナーチェンジではない・と言わんばかりに、スピリット4」とはせず、あえて「シルバースピリット」のみのモデル名としている。
*モデル名の頭に「シルバー」が付くのは、ロールスロイス・スタンダード4ドア・サルーン・モデルの基本で、1907年、1台の「40/50」モデルをシルバー色に塗装、「シルバーゴースト」と名づけて以来の伝統となっている。
2ドアモデルやリムジンには、「シルバー」の名は付かない。
全長:531cm、このモデルは、オーナーが後部シートに座るためのモデルではない。ロールスでは珍しい、最初からオーナードライバーズカーとして存在する。
このモデルなら、「運転手」に間違われることはない(ど素人を除いて)。
生産は、1996年から1999年の間に僅か「122台」とされている。
国内ディーラー(コーンズ)では、1997年より基本、カタログから外してしまったため、NEWスピリットの国内生息台数は極めて少ない。
さて、当車輌、以前、1オーナー時に弊社で仕入れ、販売させていただいた個体で、「シーザー認定中古車」。
現在、2オーナー、走行距離も少なく、コンディションは言うまでもなく素晴らしい。
では、詳しく、下記より↓
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外装は、「ダイヤモンド・ブルーシルバー」。
いかにも高級そうなネーミングのカラーであるが、イメージとしては「濃いシルバーメタリック」、、しかし、よく見てみると確かにブルーが混ざっている、、大変凝ったシルバーである。
モデル名は「シルバースピリット」のくせに、、外色「シルバー」の個体は、意外に少なく、、逆に珍しい。
前述のとおり、1907年「シルバーゴースト」以来の「シルバー」であるから、ロールスに似合わないわけがない。
現時点の塗装コンディションも申し分なく、キズなし・で、手を加える箇所はない。
1996年時の大幅改良は、ボディにまで至った。
空力が考えられた大型エアロバンパー(バンパーが一体式に)、、
ボディと一体化されたサイドミラー、ドア自体にウエザーストリップ追加、グリルの縦横比、フライングレディマスコットの大きさ(少々小さくなった)、、16インチの新型アルミホイール、、フェンダー形状も若干異なる、、。
上記改良点の内、サイドミラーの形状変更とドア・ウェザーストリップ装着は最も効果的、有益で、走行時の風切り音を劇的に低下させている。
また、全長:531cmと大柄な4ドアセダンながら、ハンドルは想像以上に切れるので、ベンツのSクラスが入っていける道なら ついていける。
戦後から登場(1948年のシルバードーンから)したロールス・ロイス・4ドアサルーンの伝統、、ボディのサビが少しでも出ないように開閉部(ボンネット、トランク、ドア4枚、給油口)が「アルミ」製・・は、当モデルが最後となった(セラフは総スチィール)。
1997年には、「スパーターボ」が登場するが、「スピリット」のターボモデルはカタログには存在せず(特注はできる)。
見方をかえると、このノンターボ・モデルが最も古きよき時代のロールス・ロイスのラストモデルといえるであろう。
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内装は、「パーチメント」レザー。
いわずと知れたロールスを代表する人気カラー「パーチメント」。
このカラー、超の付く高級車にしか似合わない。
もちろん、「コノリー」社レザーの最高グレードを使用、、
*レザーを正確に解説するなら、、コノリー社オートラックス「10%トップグレード」と呼ばれるロールス・ベントレー専用の最高級品で、
他メーカーで使用される「コノリー」レザーは、グレードが数段階低いものである。福野礼一郎さんによると、ジャガーで2段階下、フェラーリでは更に、その下のランクの普及品が使用されているそう、、。
しかも、ロールス社は、この超ド級グレードレザーの一番 革が均等な中心の部分しか使わない。
よって1台あたり、18頭分ほどのレザーを使用する、、、圧巻である。
当車輌は、走行距離も少なく、前オーナーにも大切にされ、現在も素晴らしいコンディションを維持している、、お写真でも、ご理解いただけるかと、、。
96年式以降NEWモデルは、内装デザインも一新されている。
計器類で、目に入る範囲での効果的変更点は、温度表示式のオートエアコンの採用くらいであるが、、、デザインは、バーウォールナットの面積を増やし、、オーディオ部分がウッドのフタで隠せるなど、より、古典的なものへとなっている。
電動チルトハンドルとリアエアコンの吹き出し口も96年以降モデルからの採用、、実用レベルで非常に助かる。
このモデルを数年早く販売していれば、、、ロールス社の寿命が、もう少し長くなったのでは、、と考える人は私だけではあるまい。
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V8 OHV 6747cc 総アルミ合金・ハンドビルド エンジン。
既に、完成の域に達したアルミ合金製・ハンドビルドのV8エンジン、、一生乗り続けることのできる このエンジンに、細かい心配は、ご無用である。
1904年の創業以来、全生産の現存可動率は7割ほどと他メーカーとは比べようも無いほど、圧倒的に長生きをする車である。
とはいえ、整備の手を抜いてよいというわけではない、、正しいメンテナンスは必要である。
この屈強なロールスを当社でも扱わないほどに、ダメにしてしまっている個体は少なくない。
1km走行ごとに100円(1000kmで10万円)のメンテナンス費用を積み立てできない方は、国産車にしたほうがよろしかろう。
伝統の「クルー工場」で生産された、ロールス・ロイス製エンジンを積む最後の4ドア・サルーンとなった当モデル・・・
1904年創業、ロールス社の集大成が、このモデルである。
気の遠くなるような時間を要し、ハンドメイドで作られる、それは、もはやスタンダード4ドア・サルーンと言えど「作品」と呼ぶにふさわしい。
近年、弊社の お客様の中にも、一旦、SZ系モデル(スパー・スピリット)を卒業し、「セラフ」、「NEWファンタム」などを所有していながら、あえて、またSZ系モデルを購入する方がいらっしゃる。
あの乗り心地が忘れられない・と言う、、
すでに、クラシックカーの名車のようなオーラを放つSZ系モデル、、
時が経ってこそ輝きを増す車が、ここにある。
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