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| Model |
MORGAN
「ROADSTER V6 3.0
・4seater」
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| Year |
2007
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| Exterior |
ROLLS・ROYCE ブリテッシュ・グリーン (スペシャル・オーダー色) |
| Interior |
RED・LEATHER 幌:モヘア・グリーン |
| price \ |
ASKing |
| Mileage |
585km |
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| Ammenities |
ディーラー車 右ハンドル 1オーナー
英国FORD製 水冷 V型 6気筒 4カム DOHC 24V 2967ccエンジン
5速MT
馬力:226ps/6150rpm
最高速: 215km
0−100km :4.9秒
全長:416cm
全幅:169cm
全高:139cm
車両重量:1040kg
定員:4人
オプション装備
・スペシャル・ペイント
・ステンレス・ワイヤースポーク・ホイール(16インチ)
・「エイボン」タイヤ (205・55・16)
・エアコン
・ラゲッジキャリア
・本革シート
・「モトリタ」ウッド・ハンドル
・「バーウォールナット」ウッド・パネル
・センターコンソール・ウッド
・フード(幌)・モヘア
・前後バンパー
・ヘッドレスト(4座)
・ドア・ポケット
・シートベルト
・サイドスリーン
・サイドスクリーン・ケース
・「DENON」 CDプレーヤー
・カロッツェリア スピーカー
・アンテナ・
・時計
他
・記録簿付き
内外装極美、機関当社にて完全整備渡し、稀に見る超極上車!
車検:平成24年 4月
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| COMENTS |
モーガン
「ロードスター V6 3.0 4シーター」
1930年代のクラシック・カーを現在でも生産しつづけている世界で唯一の自動車メーカー・・
「モーガン」。
この車に乗る前に、その歴史を簡単に、ご紹介しておきたい。
イギリスは、ウースター州マルヴァーン・リンクという小さな街にあるレンガ作りの古風な工場・・「モーガン・モーター・カンパニー」の誕生は、100年も前にさかのぼる。
1907年に初代「モーガン」氏が、自身のために1台の3輪自動車(スリーホイラー)を作ったことから始まる。
1910年のモーターショーに出品されたオートバイ・エンジンを積む、フロント2輪、リア1輪のスリーホイラーは、税金面での優遇性と驚くほどの加速性能で、人気を得る。
瞬く間に多数のオーダーが入り、1912年には、正式に「モーガン・モーター・カンパニー」を設立することになる。
顧客の好みに応じ、当時人気のオートバイエンジンを積んだスリーホイラーは、2人乗りから4人乗りまで、数年ごとに数々のバリエーションが発表され、会社の基盤を作る。
そして、
市場の要求・という時代の波に乗り、1936年秋、満を持して4輪自動車を発表する。
モデル名:モーガン「4/4」・・・・モーガン4輪ファーストモデルである。
4気筒の4輪車という意味の4/4という名称で、「Four・Four」と発音したほうがよい。
Z型スチール製のラダーフレームに叩き出しのスチール・パネル(アルミ製も有る)をボディに貼り付ける・・といった製作方法は、全モデル共通で、それは、現在も変わっていない。
よく、「木骨フレーム」の・・なんて書かれていることがあるが、本当の意味でのフレームは、上記の通り、頑丈なスチール製であり、あくまでも、ボディの一部、例えば、ドア枠、リアホイールアーチ、ダッシュボードを留めるための土台などの造作内部に木材が多様されているにすぎない。
使われている木材は、「アッシュ材」と「松」。
戦前のイギリス車の大半は、ロールス・ベントレーも含めて見えない部分には木材が使われていたが、現在に、その技法を残すのは、世界広しといえど、モーガンだけだ。
「4/4」は、その後、数年おきにエンジンが、新しいものに変更され、1963年には「シリーズ5」まで進む。
国内に正規輸入されるようになったのは、このモデルからではなかろうか?
この「シリーズ5」は、1968年まで生産されるが、、正直、こんな古い時代の正規輸入物モーガンは、国内に、ほとんど存在しない・・・
なにせ、正規で輸入されたモーガンは、当時のディーラーにより(1966年から1967年にかけて輸入元:セール・チルニー・ジャパン)、4台しか輸入されていないという。
ただ、購入した4人の中に、北大路欣也さんと石原慎太郎さんが名を連ねていたというから、スゴイ!、昔からモーガン乗りはセンスが好い。
1968年からは、「モーガン・オート・タカノ」さんが正規ディーラーとなり、2005年10月には、
「モーガン・オート・イワセ」さんが後継となり、現在に至る。
「タカノ」さんが高齢になったという理由で引退されたとき、過去の功績を称え、「モーガン」社から、1台の新車の「モーガン」がプレゼントされた。
その「モーガン」は、車全体がラッピングされ、大きなリボンで結ばれていた、、英国人紳士は、
なんと粋なことか、、。
話を戻そう、、
モーガンは、「4・4」モデル、1L代の排気量の非力感を補うため
1950年 2.1Lの直4エンジンを積む「プラス4」を発表する。 「プラス4」は、1954年トライアンフのTR2エンジン(2.1L)に、、、その後、トライアンフのエンジン進化に伴い(TR3,TR4)69年まで生産されるが、トライアンフがこの4気筒エンジンの生産を中止したため、「プラス4」の生産は一旦中止される。
その時、追加された、プラス4のワイドボディにV8エンジンを載せたモデルが「プラス8」。
軽量ボディに強力なV8エンジンを積んだ「プラス8」は、瞬く間に、世界中で人気をはくし、
その爆発的な加速性能をもって 「ドラッグスター」の愛称がつく。
その「プラス8」の後継モデルこそが、当「ロードスター」である。
「プラス8」は、シリーズ6まで進化、1968年から2004年までという長きに渡って生産された。
最終モデル(1997年〜2004年)の「プラス8」は、レンジローバーの4.6Lエンジンを積むまでに、、しかし、エンジンのみ重くなってしまっていた。
そこで、後継モデル、当「ロードスター」が、2005年に登場する。
モーガンの「フラッグシップ・モデル」である。
ワイドボディに、新たに採用された英国FORD製 V6 3Lエンジン。
最終モデルの「プラス8」が、4.6Lエンジンで、220馬力、最高速:205kmだったのに対し、
こちらの3Lエンジンは、226馬力、最高速:215kmと、全てにおいて、「プラス8」を凌駕する。
更に今回の個体は、価格的にも一番高価な、「ロードスター」の「4シーター」モデル。
さて、やっと当個体のお話
ディーラー車=「モーガン・オート・イワセ」さんで販売された個体で、、最初から、日本仕様オーダーであるから、スピードメーターはkm表示。
1オーナー!
オーダー(発注)は、2006年3月のことであるが、オプション装備多数 & スペシャル・オーダーもあって、製作には、通常より 時間が掛かる。 日本での登録は、2007年4月
1年ほどの 納期を要している。
走行:585km!
新車と思っていただいて遜色ない。
外装色は、スペシャル・オーダーで、「ロールス・ロイス・ブリテッシュグリーン」とくる。
また、オプション装備が スゴイ!
参考までに新車時の定価は、
「ロードスター・4シーター」ベース価格:8.400.000円(税込み)
オプション装備
・エアコン : 500.000円
・ステンレス・スポークホイール(16インチ):200.000円
・「エイボン」タイヤ(205・55・16) : 不明
・本革内装 : 400.000円
・ウォールナット・パネル : 80.000円
・フードモヘア・グリーン : 320.000円
・フロント・リア・ バンパー : 100.000円
・ドア・ポケット : 80.000円
・センターコンソール・ウッド : 150.000円
・時計 : 25.000円
・アンテナ・スピーカー : 30.000円
・ドア・ハンドル : 30.000円
・サイドスクリーン・バッグ : 35.000円
・スペシャル・ペイント : 50.000円
・モトリタ・ウッドハンドル : 50.000円
・ラゲッジ・キャリア : 80.000円
・DENON CDプレーヤー : 不明
・シートパイピング : 不明
他
オプション合計 :2.130.000円(税込み:2.236.500円)
ここまでのトータル : 10.636.500円
これに 登録諸費用が約 : 800.000円
総額: 約 1150万円
豪華 & 実用度の高い オプション装備充実!
詳しくは、下記より 写真81枚で 詳しく↓
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外装:ロールス・ロイス・ブリッテシュ・グリーン
モーガンに、外装基準色は存在するが、スペシャル・オーダーで、カラー番号さえ分かれば、
どんな カラーにも塗装してくれる。
当個体、ロールス好きオーナー様がオーダーしたようだ。 他には、あるまい。
塗装・幌コンディションも新車同様!
ロードスターは、ワイドボディ!
ボディは、総アルミ!
手作り感・満載、、昔ながら、戦前ながらの伝統的製造方法は、なにも変わっていない。
それにしても、「4シーター」は珍しい。
一見、4シーターだと全体のボディデザインが おかしくなってしまいそうなもんだが、、これが、
実に うまい。 2シーター・モーガンにはない独特の雰囲気を持たせている。
それでいて、実用度もバツグン。
幌を張ったら、もっと、クラシック・カーっぽくなる。
スタンダードでは、15インチのホイールは、オプションの16インチ・ステンレス・ワイヤー・ホイールに、、深いリムが、かっこいい。 タイヤは、高価な「エイボン」。
幌生地もオプションで「布地」。 これもクラシカルな中にも豪華さを演出するのに 一役かっている。
この幌は すぐれ物で昔のモーガンと違い、幌生地を取り外すことなく(取り外しもできるが)、
幌を、そのまま開閉することができる。
幌自体も かなり、しっかりした構造で、、これは「傘」レベルではなく、、「幌」だ。
幌カバーもある。
しかし、、洒落た車だ。 「モーガン」
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内装は、「レッド・レザー」。
オプションの「本革」内装。
標準は、ビニール・シートであるが、やはり、本革でないと、、雰囲気がでない。
走行:585kmは、新車と同じ。
シートに「グリーン・パイピング」を配しているのが、心憎い。
「バーウォールナット」もOP物。これがないと盛り上げらない。
センターコンソール「ウッド」というオプション、、これは 効いている。
内装では、一番趣味の好いオプションだと思われる。
特筆すべきは、「ロードスター」だけに選択可能なオプション、、「エアコン」!
他モデルでは「エアコン」は選択できない。
これでけで、50万円するオプションである。
クーラーでなく、「エアコン」、、この「エアコン」の お蔭で、クラシック・カー「モーガン」を近代車のように乗ることができる。
ここまできたら「音」も聞きたい。 ってことで、趣味の好い「DENON」のCDプレーヤーをダッシュ下、外からは見えづらい場所に付けている。
スピーカーは「カロッツェリア」を選択。
モトリタのウッドハンドルも好い。
アイボリーの計器類も実に 好い。
計器は、昔ながら、スピードメーター、タコメーター、燃料計、電圧計、油圧計、水温計。
走り・に必要なものは全て揃っている。
この時代になると、デフロッサーまで付いている。
この「4シーター」、、4座席 全て座ってみたが、、どの席に座っても 窮屈さはない、、どころか、幌を張った状態でも、頭が当たらない。本当に よくできている。
幌をオープンすれば爽快感は満点!
この爽快感を 大人4人で満喫することができる。
オープンにした場合、サイドスクリーンを外したくなるであろうが、、その場合、サイドスクリーンはオプションの専用ケースに入れ、後部シートの後ろに積むことができる。
また、リア・シートは、前方に倒すことができるので、2人で乗る場合など、広大な荷物置き場として利用できる。
エンジンは最新鋭機になろうとも、あいかわらずショートストロークのシフトは、カチカチと 小気味よく入る。
英国FORD製 V6 3.0Lは、実に軽快で速い。
扱いやすさも耐久性もピカ一。
これなら、どんなメカニックでも整備に困ることはなかろう。
これほどまでに簡単・安全・快適に クラシックカーを堪能できるモデルも近年、、他にはない。
モーガン最強「ロードスター」!
しかも、希少「4シーター」!
しかも、新車同然!
しかも、豪華オプション装備・多数!
しかも、当社の万全整備渡し!
しかも、、、安い!
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