Model MERCEDES・BENZ

「S600L AMG 
7.0
Year 1998
Exterior ブリリアント・シルバー
Interior ブラック/グレー コンビ・レザー
price \ Asking
Mileage 84.885km
Ammenities ディーラー車・左ハンドル

水冷V型 12気筒 DOHC  

7055cc

5速フロアMT

最大出力:496ps/5500rpm

最大トルク:73.4kg−m/3900rpm


全長:522cm
全幅:188cm
全高:149cm
車重:2250kg
定員:4人

フル装備
・ナビ・TV
・バックカメラ
・ETC車載器

内外装機関共に超極上車!

 車検:平成25年9月



COMENTS
「S600ロング・AMG 7.0」


希少ディーラー物!


メルセデスのフラッグ・シップ・セダン「S600L」をベースに「AMG」が、チューンした「AMG 7.0」!
排気量は、ノーマル「S600」5987ccから「7055cc」にUP
そのほかの機関系もAMGにより強化された怪物マシンである。


市場でも「AMG 6.0」は、たまに見かけるが「7.0」を 見かけることは稀。
では、S600「スタンダード」と「AMG 6.0」、「AMG 7.0」、当時の新車価格とスペックを比較


・「S600L・スタンダード」   1590万円  ・395馬力   トルク:58.2kg−m

・「S600L AMG 6.0」    2400万円  ・440馬力  トルク:61.2kg−m

・「S600L AMG 7.0」    2900万円  ・496馬力   トルク:73.4kg−m
    

「7.0」は、およそ、スタンダードモデルの倍近い超高額モデルであった。
496馬力というスペックも凄いが、注目したいのは、新車時価格の「2900万円」!
これは、凄い!

他メーカーの当時の、、例えば、各メーカーで一番高いセダンと比べても
桁違い
ジャガーで一番高額だったモデルは、「スーパーV8」   1295万円
BMWで一番は、アルピナ「B12 5.7 LWB」       2370万円

もちろん、アメ車は足元にも及ばず、アウディ、VW、アルファ、マセラッティ、他メーカーも お呼びで無い。
反則して「フェラーリ」を持ち出しても、、
F355で、1570万円
一番高額モデルの「456GTA」で2690万円、、まだ勝てない。

では最終兵器、、、VS「ロールス・ベントレー」

・ロールス・ロイス「シルバードーン」   2370万円
・         「スパーターボ」     2570万円
・ベントレー   「ブルックランズR」   2200万円
・          「ターボRT」      2880万円

!!!なんと、「ロールス・ベントレー」の4ドア・セダンより高額モデルであった。

つまり、「S600L AMG 7.0」は、当時、正規ディーラーで販売された世界中全ての自動車4ドア・セダンで一番高額なモデルだったのである。
価格だけで勝負するなら、ベントレーかアストンの2ドア・モデルでしか勝てなかった。

この新車価格が異常に高い、、ってのが◎。
「優越感」が 今となっては 無料オプションで ついてくる。


さて、当個体
「AMGジャパン」物のディーラー車にして、ファイナル・モデル!

ほんの半年ほど前に当社で販売させていただいた「シーザー認定・号」である。
基本的に、半年おきの買い替えをされるオーナー様、車庫を空けなければならない理由と重なり、
再入庫となった。
走行距離は、お仕事の都合による高速道路走行で 1000kmほど伸びたが、、内外装も機関系も前と変わりない。
いや、むしろ、前より良くなっている。
まず、

・ご納車時の当社整備がプラス
・車検取得で、車検は平成25年9月までと長くなった。
・タイヤ4本・新品に
・ナビ・TV(ゴリラ)増設
・バックカメラ連動
・ETC車載器
・フロント・バンパー塗装(飛び石後消し)

ねっ、
これだけでも、結構な費用が掛かっている。

前々オーナー様も、およそ8年ほど所有し、S600のウィークポイント的整備は、一通り 施した(整備・交換済み)。記録簿も残されている。
なんでも、エンジン両バンクにある ECUは両方交換して それだけでも、120万円ほど掛かったそう、、。

整備を しっかりするオーナー様の車は、えてして、内外装もキレイな場合が多い。
当個体も、まさに、、走行距離を感じさせない、、どころか、これ以上は望めないコンディションである。
↓お写真でも、ご理解いただけようが、、。
むしろ、走行3万キロの個体、、と言われた方がリアリティがある。

外見は、至ってシンプル、、AMGを押し出していない。この上品さも好ましい。

替わりに、内装は、かなりの豪華バージョン
ありとあらゆる箇所にウッドが張られている。
マニアになると、この内装ウッドだけ見て、モデルを当てる。

コンビ・レザーのシートも なかなか、、これが、ブラック・レザー単色では 寂しすぎる。
天井は、「エクスクルーシブ」と同じ「アルカンターラ」張りとくる。
流石に 2900万円!
詳しくないが、ファイナル・モデルだけ、リモコン・キーのスイッチが それまでの2つ(開閉のみ)から、3つになり、リモコンのスイッチでトランク・オープンができるようになっている、、、
確かに、スイッチを押すと、トランクが、カパッッと自動で完全に開く、、びっくりした、、。

内外装、、どこをみてもキレイ!
補修を加える必要の有る箇所は 見受けられない。
装備も最初からフルフル
これ以上のオプション物などあったのであろうか?

この豪華でキレイな内装の お蔭もあって、4座、どのシートに座っても気持ちよい。
ロング・ボディであるから、リア・シートに座れば 世界トップ・クラスのVIP風、、だし、
景色の好い助手席も 捨てがたい
ただ、当「7.0」、、怪物マシンであることを忘れてはならない、、、そう、、運転席こそ 最高の空間である。
乗るとハマル、、
面白い、、
速い!

豪華&豪快

当モデルは、メルセデスが昔から たまに出す「やっちまった」系モデルである。
「300SEL 6.3」、「450SEL 6.9」、「450SLC 5.0」なんかの 匂いが漂う。
こうゆうモデルを、つい、だしてしまうメルセデスが 嫌いじゃない。

「7.0」のほか、「7.2」、「7.3」なんて無茶なモデルもあったようだが、この年式、正規物はないようだ。
これ以上無茶をするモデル、、それは必要あるまい。 どうせ、リミッターが250kmで効いてしまうし、
日本でポテンシャルがだせる場所もレース場しかなさそう、、。

余談ながら、、
なぜ、「AMG」のことを日本では、「アーマーゲー」と呼ぶ人が多いのであろう?
ドイツ語読みするなら、「アーエムゲー」が近い、、「エム」が「マー」になった理由は?
いくつか都市伝説があるようだが、、
間違いないのは、多くのAMGが日本に輸入されはじめた(80年前後?)に輸入・販売した並行輸入業者が間違えて広告に出したのだ。
それにしても、「アーエムゲー」ってのも、いまさら発音しずらい、、ここは「エイエムジー」で統一した方がよさそうだ。本物の「AMG」を所有していて「アーマーゲー」は まずい。


さて、、今回の写真は、全体的に以前と変わりないので、そのまま 使いつつ、変更された箇所(ナビ・バックカメラ)の写真を追加して ご紹介させていただく。




それでは、マニアの方用に将来的資料の意味も込めて

写真 102枚 UP!↓



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ロールスロイス ベントレー スペシャリスト
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