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| Model |
MG 「Midget 1500」
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| Year |
1980
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| Exterior |
レッド |
| Interior |
タン・レザー |
| price \ |
1.500.000 |
| Mileage |
14.422km |
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| Ammenities |
ディーラー車 左ハンドル 1オーナー
水冷 直列4気筒 OHV 1493cc
4速 フロアMT
全長:358cm
全幅:142cm
全高:123cm
車重:810kg
定員:2人
*本国仕様に変更
・SUツインキャブ
・サイドマッカー外しの上、オールペイント
・ワイヤーメッシュ・ホイール
内外装極美、機関当社にて完全整備渡し、超極上車!
車検:23年12月18日までのため、2年付き渡し
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| COMENTS |
MG 「ミジェット・1500」
当個体、下取りで頂いたディーラー車.1オーナー物に加え、驚くべき、低走行と そのコンディション、、更に、「ミジェット」の生産中止「1979年11月」同月のシリアルを持つ。
「MG」は、1924年から量産自動車販売を開始した「モーリス・ガレージ」を始祖とする英国のライト・ウエイト専門自動車メーカーであった。
*現在は、インドの「タタ自動車」に買収されている。
「ミジェット」=小人
は、MGに戦前からあった一番小型モデルであるが、戦後の系譜は、戦前モデルを引き継ぐものではない。
始まりは、
「ドナルド・ヒーレー」によって提案・製作された1958年〜「オースチン・ヒーレー・スプライト」が元モデル。
そう、あの「カニ目」、、もしくは「フロッグ・アイ」の愛称で 今でも人気の有る「スプライト・Mr1」から発展したモデルである。
1961年には、ボディ・デザインが大幅に変更され「スプライト・Mr2」に進化するが、
このとき(1ケ月遅れで)、英国 得意の「バッジ・エンジニアリング」で、「MG」バージョンが追加される。
その名が、「ミジェット・Mr1」
よほどのマニア以外、バッジでも見なければ区別が付かない この2つのモデルは、通称で「スプリジェット」と呼ばれることになる。
1964年 「スプライト・Mr3」 「ミジェット Mr2」に進化。
1966年 「スプライト・Mr4」 「ミジェット Mr3」に進化。
1969年 「スプライト・Mr5」 「ミジェット Mr4」に進化。
と次々とマイナー・チェンジを繰り返したが、
1971年 巨大化した親会社のモデルのリストラで、「スプライト」は、生産中止される。
残った「ミジェット」は毎年のように改良を受けるが、特筆すべきは、
1974年:
アメリカの5マイル・バンパー規制 および ヨーロッパの排ガス規制に適合すべく、前後にウレタンのブラック・バンパーを、、エンジンは それまでのMINI「クーパー」の
1275cc Aタイプ・エンジンから、「トライアンフ「スピリット」の1500ccに 、、。
このモデルが、当「ミジェット・1500」である。
発売は、1974年10月。
生産中止は、1979年11月。
これにより、「ミジェット」の名も消滅した。
よく似たモデルに「MG・B」があるが、あちらのボディサイズは、全長:3893mm 全幅:
1516mm 全高:1254mm、、エンジンも1798cc、、「ミジェット」から比べれば、デカイ。
さて、当個体、
1980年に国内登録されたディーラー車で 1オーナー。
前述のとおり、1979年11月製造という本当のファイナル・モデルである。
走行距離は、14.422km! ビックリ!
エンスーなオーナー様により、万全の保守、管理、、素晴らしいコンディションである。
さらに、マニアックな改良も施されている。
*本来、ディーラー車の「MG」は、北米仕様と同じ仕様であったから、ボディの前後サイド の4ケ所には、大型のサイド・マーカーレンズが付いている。
これを嫌ったオーナー様、オールペイントと共に、、外している(本国仕様)。
*本来のホイールはセンスなし(オプションのフォートラン製のアルミもセンスなし)で、
ワイヤー・メッシュ・ホイールに変更。
スペア・タイヤのホイールまで合わせるという懲りよう。
*本来、日本(北米)仕様は、ゼニス・ストロンバークのシングル・キャブで、本国仕様の66 馬力に比べ、51馬力と非力、、
そこで、本国仕様と同じく、SUツイン・キャブに変更!
よく似たモデル「MG・B」の最終ディーラーモデルも80年であるが、それもゼニス・キャブによって、僅か62馬力しかない。当個体は「B」より、パワーが出ているようだ。
当個体の5つのセールス・ポイント
・実走:14.422km
・本国仕様
・ディーラー・1オーナー
・素晴らしいコンディション
・ファイナル・イヤー、ファイナル・マンス・モデル
ここまで条件の揃った個体など、探して見つかるものではない。
が、
あくまで、イギリス人と同じように、人生を遊ぶために「ミジェット」を おもちゃ として所有する感覚が よろしい。
英国のライト・ウエイトのクラシック・カーの香りが たっぷり残っている「ミジェット」を
、そう、、安全なオートバイでも 買ったつもりで、乗り回して 楽しいで欲しい。
ノーヘルOKで、こけない英国製オートバイを購入したと思えば、使い道は、結構 広がるはずだ。
まずは、下記より、写真70枚を↓
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