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| Model |
M・BENZ 「300SE」
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| Year |
1990
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| Exterior |
MIDNIGHT・BLUE (ミッドナイト・ブルー) |
| Interior |
BLUE ベロア |
| price \ |
1.100.000 |
| Mileage |
59.898km |
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| Ammenities |
ディーラー車 左ハンドル
水冷直列 6気筒 OHC 2962cc
4速フロアAT
188馬力/5700rpm
最高速:210km
全長:502cm
全幅:182cm
全高:143cm
車輌重量:1590kg
定員:5人
装備:
パワステ、パワーウインド、オートエアコン、パワーシート、他
内外装機関共に超極上車。
車検:平成23年 12月26日
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| COMENTS |
メルセデス・ベンツ「300SE」
1980年から販売された「W126」型、メルセデス「Sクラス・セダン」で唯一の直6モデル「300SE」。
「W126」は、1980年から1991年まで販売されたロングセラー・モデル。
「300SE」は、当初ラインナップにはなく、1985年、フランクフルト・モーターショーで お披露目、86年から追加販売された。
本来、ロングホイールベースの「300SEL」も存在したが、正規輸入(ヤナセ)は、カタログから外し販売していない。
「W126」セダンには、最終、「300」、「420」、「500」、「560」とエンジン排気量によって4モデルが用意されていたが、
直6モデルは、当「300」だけである。
この直6は、「M103」と呼ばれるエンジンで、2.6Lと3.0Lバージョンがあり、実に多くのモデルで採用されていた。
当「300SE」を始め、「190SE 2.6」や、ミディアム・クラスの「300E」、2ドア・モデルの「300CE」、ワゴンの「300TE」
オープンの「300SL」などなど、、つまり、1984年から1991年までの、2.6L、3.0Lモデルは、全て「M103」エンジンを積んでいることになる。モデルによっては味付けが変えてある場合はあるが、、。
私も昔、「300TE」を所有していたことがあるが、エンジンは もとより、全てにおいて文句のないモデルであった。
エンジンのパワーは、必要にして十分、
最高速は、 210km、、これも、十分
整備性も悪くない、、
室内は、流石に 貫禄の「Sクラス」、、これまた、十分、、
そしてなにより、「W126」は、ボディの作りが好い。と、、いうかスゴイと表現してよかろう。
ドイツの上質のスチールを、きっちり左右均等に組みあげた精密機械のようなボディ、、
当時、この車のドアを閉めたとき、、、これは、日本車が 追いつけるレベルの車でないな・と
すぐに直感した。
その鉄の厚さは、世界一の製鉄量を誇っていたドイツならではだったし、、その精度は、もはや、日本車が ブリキの おもちゃに見えるほど、次元が違っていた。
イギリス車に、この手法は、まったく そぐわない(無意味で正しくない)が、こと ドイツ車であれば、ドアを閉めれば、そのモデルの 良し悪しが分かる。
「W126]は、大変 よくできている。
メルセデスも 他メーカー同様、モデル・チェンジの度に、コストダウンが図られている。
良くなるのは、「スペック」だけだ。
日本車、特に 「トヨタ」は、メルセデスに 追いつけ追い越せ・で がんばり、、、メルセデスは、コストダウンが 素人さんにも分かるレベルに、、近年モデルでは、トヨタもメルセデスも 区別が付かなくなってしまった。
(日産は、BMWに 追いつけ 追い越せで がんばり、、、結果、区別が付かなくなった)
ただし、まだ、日本車は、完全にドイツ車に、追いついたわけではないと思う、、。
「W126」が販売された時期は、日本のバブル経済期と同じ時である。
思えば、あのときの日本は良かったし、メルセデスは、それを象徴する名車であった。
あのころ、「浜田省吾」は、「マネー」というヒット曲の中で、「・・・純白のメルセデス プール付きのマンション 最高の女とベットでドンペリニオンーー」と唄った。 そう、メルセデスは、成功者の証だったのである。
それを手に入れるために 誰もが がんばり、、、手にしたとき、最高の喜びを感じた。
それが、いまや、どうだ、、メルセデスは、巷に 溢れかえっている。 少し走っただけで、何台もすれ違う。
もはや、メルセデスに ステイタス性はない。 普通の車とかした。
ただ、勘違いしては、いけない、、、、昔のメルセデスは すごかったのだ。
さて、当個体の お話
1990年12月 初年度登録、
ファイナルモデルである。
ディーラー(ヤナセ)物、左ハンドル
オーナー数は、4人、前オーナー様は、平成12年に購入している。
この前オーナー様の 保守、管理が非常に 良かった。
エンスーならではのこだわりで、シートは 全席フル・オーダーのシートカバーがかぶせられていた。
外してみたら、、やっぱり、キレイなまま。
内装において 走行距離以上に コンディションよく残っているのは、このカバーの お蔭が大きい。
通常、ベロア素材のシートは、座面が しろっぽく 擦れてしまっている場合が多いが、、この個体は、極端に それが少ない。
外装は、「ミッドナイト・ブルー」、 当時、「ブルーブラック」と人気を二分していた人気色である。
ソリッドの「濃紺」
あのころは、「ホワイト」なんて普通〜の色は、人気がなかった。
塗装コンディションも、まったく問題ない。
とても、20年以上前の 個体とは思えない。
「ゼブラ・ウッド」もキレイなまま残されている。
名車「W126」であるが、、今となっては極上個体を見かけることは稀となった。
いかんせん流通価格が安いから、、大切に扱われている例が少ないのだ。
だから、売られている車も、さまざま、いいのも、わるいのも、同じような価格帯の中で販売されている。
いくら素晴らしいコンディションの個体でも、「300SE」で 値段を つっぱるわけにはいかないから、、。
中古車は、どれも、宝探しみたいなものであるが、、この「300SE」においても、、宝探しは かわりない。
しかも、当たり(お宝)だったとしても、、、安い・・のだから、探しがいがあるというもの、、。
あっ、、ありました↓
さて、まずは、下記より、写真60枚を!
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