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| 外色は、「オーシャン」マイカ 幌は、「ダークグリーン」 なんて、素敵なカラーなんでしょ、、 マイカは、「メタリック塗装」のこと、、メタリックの粒子は よほど近くでみないと見えないほど細かい=上品。 この「オーシャン」というカラーが登場したのは、1997年のこと、、 なぜか、カラーナンバーで見ると、97年・98年にしか使用されていない。 そういえば、「オーシャン」というカラー、当社でも 過去1台しか扱ったことがなかったが、その個体も97年の「R400」であった。 幌は、「ダークグリーン」のジャーマン(布)トップ。 これしかない っていう組み合わせ。 どこを見ても、素晴らしいコンディションである。 幌は、スイッチ一つで、開閉するフル電動オープン、、、「ピニンファニーナ」の力作、ベンツのW129「SL」に似た非常に凝った構造で、幌は完全にボディ内に隠れる、、オープンになりゆく過程は、見ているだけでも楽しめる。 クローズから完全にオープン化が完了するのに「22秒」、オープンからクローズに「24秒」。 オープン時の たたづまいは、さながらヨットやクルーザーを彷彿させる。 すでに、幌構造に「ウッド」は、使用されていないので、以前の「コーニッシュ」系モデルのように、「雨」を気にすることもなくなった。 ある意味、ロールス・ベントレーのオープンモデルで、初めて、「天気予報」を見ずに出発できるモデルである。 オープン化に伴い安全性を考慮した各部の強化、補強は、万全に行なわれている、、これにより、コンチRより、200kgほど車両重量を増すことになる(2600kgとなった)が、頑丈さは、世界のオープンカー中・最強。 また、このオープン化は、室内デザインも大きく変えることになる。 例えば、Bピラーが無くなったことにより(シートベルトのボディ側固定場所が無くなり)、ヘッドレスト・アームのデザインを変更(シートベルト付きに)することで対応しているが、このデザインは、秀作で、98年以降全てのコンチR系モデル(コンチTも)で採用されることとなる。 幌もコンパクトに折りたたまれる為、リアシートの居住性、及びトランクルーム容量も、十分確保されている。 96年に発売された「アズール」であるが、当98年モデルから、「コンチネンタルT」と同じ、「マトリックス・グリル」が採用される。 内装も、シート・デザイン変更。 ホイールは、17インチ7.5Jとサイズは 同じながら、NEWデザインとなった。 ホイール中心のベントレーマークと前後のベントレーバッジの色は、「アズールブルー」、、アズールだけに与えられるカラーである。 |
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| 内装は、「ベージュ」レザー 「スプルース」レザーとのコンビ 当時のレザーカラー「クリーム系」には、「マグノリア」、「パーチメント」、「ベージュ」と3色が選択できたが、うち、「ベージュ」が、もっも色の濃い「クリーム系」カラーであった。 オープンカーであることを十分に検討したうえでの選択とみられる。 これに、ダッシュ上部、センターコンソールを外色のグリーン系に合わせて「スプルース」=松の葉の色の意、、 ハンドルも「ベージュ」と「スプルース」のコンビ、、渋い。 更に、カーペットもダークグリーン(正式名称は、HAMPTON)とし、 ムートンマットのカラーは、「ベージュ」、、ベントレーの新車をオーダー慣れしている、、にくい演出である。 走行:15.700km、、5000万円ほど払ったオーナー様が大切にしないわけがない・・もちろん、コンディションは文句なし! ロールス社にだけ納品されていた「コノリー」社の最上級レザー「オートラックス」シリーズの頂点「10%トップグレード」レザーが、惜しげもなく どこもかしこにも張り巡らされている。 「コノリー」社は、世界最高の自動車室内用レザーを作り続けていたが、その あまりの高額コストがたたり、2002年末を持って自動車メーカーへの革供給事業から撤退する。 つまり、2003年まで生産されたベントレーの「コンチ系」(コンチR・コンチT・アズール)が 最後の「コノリー」レザーを張られた車となった。 この最上級「コノリー」レザーが張られた車を体験してしまうと、、少々 まずいことになる、、 そう、もう 近年物モデルに納得が いかなくなってしまうのである、、。 当98年モデルからは、内装のシート・デザインが変更になっている。 「コンチR」や「コンチT」も98’モデルから アズール・タイプのシートを採用している。 当個体、パナのインダッシュHDDナビ・TV、ETC車載器付き、、即戦力。 |
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| アルミ合金製 90度 V型8気筒 OHV 6747cc ギャレット製ターボチャージャー 必要にして十分な馬力を誇る、このエンジンは、96年式から、更に「水冷インタークーラー付き」となっている。 馬力は、「389ps」、、これを僅か4000回転で発生させる。 トルクは、「76.5kgm」、、これを僅か2000回転で発生させる。 トルクが太いだけあって、長距離運転でも、疲労は少ない。 アズールの最高速は、正規カタログでは、「241km」とある、、必要にして十分だ。 実際に走ってみると、オープン走行でも、風の巻き込みは、非常に少ない、、というより、オープンカーとして調度良い風の巻き込み具合と言える・・・これは、心地よい! 人生の成功者がコートダジュール周辺の湾岸道路(この道の名がコーニッシュ)をゆったりとドライブする為の・・・をイメージして開発された「コーニッシュ」の新型後継モデルとして登場した「アズール」であるが、、、 こちら(アズール)は、「コーニッシュ」以上に壮大なスケールをイメージさせている、、。 なにせ、ベースが「コンチネンタルR」・・・イギリスの大金持ちがドーバー海峡を渡り、南フランスの避暑地(別荘)まで長距離高速ツーリングする・・を想定したコンチネンタル・シリーズ 、「アズール」は、更に現地で、オープンにして太陽を満喫しよう ってんだから、お話にならない、、ずうずうしいにもほどがある(笑)、、もはや想像を絶する、、おとぎ話の世界の車なのである。 でも、それこそが「アズール」、、、 オーナーが生きているうちに寿命がつきることがない超過剰品質V8エンジン、、現在の、15.700kmは、慣らし運転にも満たない走行距離である。 前オーナー様が、大切に大切にされてきて、、おいしいのは、これから って個体。 次に オーナーになられる方は、何も心配することはない。 目に見えない箇所(機関系)は、当社のボランティア活動・納車整備で診るから、、見る必要も無い。 車が入る駐車場さえ確保できていれば よいのだ。 夢と希望を車のかたちにした 究極のオープンカー「アズール」 さあ、今だからこそ オープンにして 走り出そう! |