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| 外装は、人気の「ホワイト」。 よほど、注意して観なければ発見できないレベルの僅かなトビ石があるにはあるが、通常、無キズと言ってよい素晴らしいコンディション◎。 コンチネンタルTホイールが良く似合っている。 タイヤは、4本共に、ピレリー、Pゼロの255/50・18・102Yを選択、、 これは、正解で、コンチネンタルT純正と同じ285サイズのタイヤを履くとフロントがタイヤをきった際、当たる。 カッコイイのだが、このアルミは高額で、100万円以上コースの費用となるので、やる方は少ない。 全長:541cm、全幅:189cm、全高:148cm 巨大ではあるが、ハンドルのきれが良く、着座位置の目線も高いので、驚くほど乗りやすい。 ボディ開閉部の全て(ボンネット、トランク、ドア4枚、給油口)は、1946年から続くスタンダード4ドアサルーンモデルの伝統で、アルミ製。 =ボディはサビ、腐蝕に、めっぽう強い、、更には、ボディ塗装前の下地処理剤だけで、その重さは30kgにもなるという念の入れよう。 車輌重量2420kg、、安に重さが重いだけではなく、そのボディ構造は、ちょっとした装甲車、、いざと言うときにオーナーの命を守るための工夫が徹底されている。 特に縦の衝撃には無類に強く、衝撃耐久性は大型バスといい勝負という、、この車に乗っていて、死ぬのは難しい。 |
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| 内装は、ロールス・ベントレー得意の「セント・ジェームスレッド」。 *HP上の写真だと、真っ赤に見えているかもしれないが、実際の色は、ワイン色に近い。 スレ、ヤレなど、殆ど見受けられない、、室内全体◎コンディション、、これは、前オーナーの正しい、保守、管理に感謝。 コノリー社が、その年、採れた革の中から厳選されたものだけを選び、ロールス社に納品したという「地球で手に入りうる最上のレザー」を、これほどまでに贅沢に使用した車は、もう2度と作られることは無い。 なにせ、コノリー社は、自動車メーカーへの革供給をやめてしまった。 鏡面仕上げされたバーウォールナット、いい仕事してますねー、、完成度の高さは、他のメーカーでは、見ることが出来ない伝統工芸品。 ほとんど使われることが無いと思われるピクニックテーブルまで、表裏共バーウォールナット、もちろん、中心から左右均等模様ときてる、。 バーウォールナットは、胡桃の木の根がこぶ状になった部分のことで、これをスライスして使用、、こぶ状に育つまで、数十年を要す上、ロールス社が使用するクラスの非常に、こぶ目が多く、こぶ模様が細かい最上級品は貴重で、おいそれと手に入るものではない。 さて、当車両、コンディションも抜群だが、「オマケ」も盛りだくさん。 コンチTホイール、フライングBマスコットに、キセノンヘッドランプ、レーダー探知機、ETC、インダッシュ式のHDDナビに至っては、ワンメイクで廻りのワクをバーウォールナット仕上げ、、の凝りよう。 コンチネンタルTエンジン、機関系については、これまでも褒め尽くしてきた、、この個体も、ロールス、ベントレーを数々乗り継いでこられた前オーナーにより、万全の状態、、百聞は一見にしかず、、ぜひ、体感していただきたい。 1904年、「チャールズ・スチュワート・ロールス」と「フレデリック・ヘンリー・ロイス」が握手をしてから、94年目、、RR社が1931年「ウォルター・オーエン・ベントレー」率いるベントレー社を買収してから67年目、、1998年前期、ゲルマンの血が入る直前、当ターボRTも含め、 最後の純血統4ドアサルーンが、僅かに「クルー」工場からデリバリーされた。 きっと、この光景を「サー・ロールス」、「サー・ロイス」、「サー・ベントレー」の3氏が、、天国から見送っていたに違いない。 |