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| 外装の「シルバーパール」は、95年に出た新色で98年前期まで使用されていた。塗料は、ウレタンで、91年式位までに使用されていたラッカー塗料と違い、塗装のクラックや色あせには、極度に強い。 世界一の鏡面仕上げが施された塗面は、もちろん、現在でも素晴らしい輝きを放つ。 ボディサイドの2本のライン(コーチライン)は、内装色に合わせグリーン系の色、、コーチラインは、内装色に合わせるのが基本。 |
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| 内装は、「スプルース」レザー、如何にもイギリス人が好みそうなダークグリーン系の色目だが、国内では稀にしか見かけない。 ロールス、ベントレーに使用される最高級のコノリーレザーは、他メーカーが使うコノリーレザーとも、まったく質感が異なる。コノリー社で、その年採れた最上の物だけがロールス社に納品されていた。(現在はコノリーではない) 当車両もレザー自体に経たりは見受けられないので、今のレザーの状態を正しく管理していけば、生きているうちに総張替えが必要になることもなかろう。 フェイシアのバーウォールナットには、ありがちなクラックさえ全く無い。ウッドの模様は、れいによって、ハンドル中央から左右、センターコンソール部分は、中心から左右均等の模様となる伝統工芸品。 リヤシート座面中央のフタを開けると小物入れが付いているが、これは、他に見たことないので、特注オーダーと思われる。 |
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| 1959年から基本設計を変えることなく、現行のアルナージシリーズでも使用されつづけている伝説のV8OHVエンジン。97年式で初めてブルックランズにギャレット社製のライトプレッシャターボが付いた。 ブルックランズ系(かつてのエイトもミルザンヌも)の味付けは、ターボR系の味付けと違いマイルド。 どちらかと言うと、乗り心地重視のロールスモデルに近く、 足回りもターボRほど硬くない。 ホイール、タイヤサイズも同年のロールスと同じ16インチホイールに235/65/16のタイヤを履く。(ターボRは、17インチに255/55/17) ロールスの乗り心地を求めるベントレーファンには、うってつけのモデルであろう。 |