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| 外色は、「マグノリア」。 日本では、ハクモクレンと呼ばれる花の名前である。 淡いアイボリーといった感じのカラーで、なんとも可憐、、。 ただ、日本人には 馴染みの少ないカラーであるから、、、このカラーを新車オーダーした前オーナー様のセンスは、素晴らしい。 この当たりの年式モデルなら ダントツ日本一扱ってる当社でも 滅多に 入庫することのないカラーである。 塗装コンディションも極めて よろしい。 有りがちな塗装クラックも、まったくないが、それは、既に リペア済み ってわけ。 ウレタン鏡面仕上げとしていてくれるので、今後の管理も楽で 安心。 全長:528cm、、 ショートホイール・ベースである。 1996年モデルから、マイナーチェンジで、全長:531cmとなるが、 95’モデルまでのショートホイールは、528cm、、これなら、「530cmパレット」の駐車場に入る。 伝統の「ボディ開閉部は アルミ」もSZ系モデルまで 引き継がれた。 当個体、ドア4枚、ボンネット、トランク、給油口に至るまで、「アルミ」製である。 これが、「ボディは、最低 50年は持つ」・・・のロールス社なりの解答。 当時は大きく見えたが、今となっては地味なエアロパーツでボディを囲む、、これは、同時に存在したターボ無しモデル「ミルザンヌ」、「エイト」には付いていない。 気がついていない方もいるが、この「エアロ」、、ちゃんと ボディサイドにも付けられている。しっくりしすぎて 違和感がないが、他モデルの「サイド下」は、ボディむき出しである。 それに、アルミもターボR専用物、ターボRだけタイヤサイズが「255」、他は「235」、マフラーも2本出し。 *この時代、まだ、「ターボRL」エンブレムはなかった。 ロングでもエンブレムは、「ターボR」、、かわりに、「ロング・モデル」だけ、Cピラーに丸い「B」バッジが付く。 当個体は、あえて、Cピラーに 「B」バッジを選択している。 |
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| 内装は、「タン」レザーに「ブラック・パイピング」。 外装カラーが、「マグノリア」となると、内装も「マグノリア」、、ときそうなものだが、前オーナー様のセンスは、その先を行っている。 「タン」レザーに「ブラック・パイピング」で、アクセント とくる。 まったく 心憎い演出である。 まったくもって汚れた感じが見受けられないのは、「タン」カラーの お蔭も 大きい。 内装のコンディションは、とても20年の歳月が経過している個体とは思えない。 新車時から、、せいぜい5年ほど経過、、って雰囲気 この走行距離といえども、かなり大切に扱ってこないと こうゆう感じでは残らない。 「コノリー」レザーを最も大量に使用したのは、この時代であろう。 牛18頭分の革が必要と言っていたが、、そんな贅沢は今後、どの自動車メーカーでも 行われることは無い。 しっとりとしたコノリーレザー特有の質感も、損なわれていない。 お約束「バー・ウォールナット」の状態も珍しいほどに、、キレイ! 土の中で80年ほどを過ごした天然木は、時に 偶然の芸術作品となる。 当個体で いうなら、、 グローブBOXの木目模様 まるで、小動物の顔、、目も耳も鼻も口もある。 それでいて 愛嬌のある顔をしている。 オプションの「ピクニックテーブル」には、表面「レザー」張りのパターンもあるが、こいつは、両面「バーウォールナット」張り、、美しすぎる左右均等張りの職人芸が、テーブルを開かなくても堪能できる。 *右ピクニック・テーブル一部に キズがあったので、写真撮影後、リペアだし。これで、内装は 完璧と思われる。 |
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| V8 OHV 6.75L ターボ・エンジン。 専門の職人により、2人がかりで80時間を要して組み上げられるハンドビルド・総アルミ・エンジン。 世界一の耐久性を誇る超過剰品質エンジン。 こんな高額なエンジンを使い続けたものだから、、、そりゃ会社も倒産するはず、、。 世界の賢者が 絶賛しているエンジンに もう解説は不要かもしれない。 このエンジンの悪口を言う人がいるとすれば、それは 物を知らない人・だ。 もちろん、万全で的確な整備がなされてこそ成立する話、、、 当社の240項目ボランティア整備で万全にしてから ご納車すれば、本当に調子の良い ロールス・エンジンは、これだ!ってのを味わっていただける。 法人1オーナー、走行:24.840km! コンディション、、これ以上は 望めない。 「マグノリア」の香りに包まれた、、「レディ・ターボR」 惚れてまうやろ! |