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| 外色は、「ダークオイスター」。 「濃いカキ色」メタリック。 90年前後には、ダーク系カラーが流行っていたので、人気色であった。 正式なカラー名を知らない方には、「ガンメタ」と呼ばれていた。 今見ても、新鮮に見えるのは流石は、純正カラー。 当個体、ボンネットは一度(過去に)塗られているが、、他はオリジナル・ペイント、さらに、全面「オリジナル・コーチライン」を残している。 これは、貴重〜 手直しを要すキズやクラックも 見受けられない。 塗装面の光沢も、当時のまま、◎コンディション! 全長:538cm、、 ショートホイール・ベースは、528cm、、ロング(RL)になるとリアドア部が10cm長くなる。 当時、メーカーからの「RL」の使い方は、 「月曜日から金曜日は通勤でリア・シートに座り、週末とバカンスには、家族を乗せ、自ら ハンドルを握る」ためのモデル。 とされていた。 かっこいい〜使い方である、、、が、私のような庶民には 浮世離れしすぎていて想像がつかない、、。 現在でも同じ使い方はできるし、金額的にも、リアルであるが、、おそらく、この車を購入した方で、リア・シートに座っている方が多いって方は稀であろう。 「ターボRL」、、運転席こそが 特等席である。 この車の後部座席に座るなど、、逆に もったいない。 ベントレー・ロールスが全長5mを切るようなモデルを作らなかった理由は、、 車に乗っているオーナーさまの命を守るため、、購入するオーナー方は、世界中のVIPなのだから、、例えば、事故をしたとしても、ベントレー・ロールスに乗っていて死ぬのは難しいほど頑丈に作られている。 小さな車だと、相手が大型トラックなんかだと、どうしても吹き飛ばされてしまう、、 だから、ベントレー(ロールス社)は、車重を軽くする努力などしていなかった。 装甲車の要素もあるから、むしろ、重いほうが好ましい。 世界のVIPにとって、ロールス・ベントレーに乗ることは、ケビン・コスナー級(映画ボディガードの中の)のボディガードを雇うのと同じことなのだ。 当時は大きく見えたが、今となっては地味なエアロパーツでボディを囲む、、これは、同時に存在したターボ無しモデル「ミルザンヌ」、「エイト」には付いていない。 気がついていない方もいるが、この「エアロ」、、ちゃんと ボディサイドにも付けられている。しっくりしすぎて 違和感がないが、他モデルの「サイド下」は、ボディむき出しである。 それに、アルミもターボR専用物、ターボRだけタイヤサイズが「255」、他は「235」、マフラーも2本出し。 *この時代、まだ、「ターボRL」エンブレムはなかった。 ロングでもエンブレムは、「ターボR」、、かわりに、「ロング・モデル」だけ、Cピラーに丸い「B」バッジが付く。 この 知る人だけ知る さりげなさがいい。 |
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| 内装は、「セント・ジェームレッド」レザー。 この時代のロールス・ベントレーが もっとも得意としたカラーが、「マグノリア」と、この「セント・ジェームスレッド」であろう。 「赤」というより「ワイン」に近いかもしれない。 写真で見るより、はるかに 上品で 落ち着きのあるカラー、、乗っていて、目が しばしば するような「赤」ではない。 走行:16.430kmであるから、新車に比べれば、少しは使用感があるにはあるが、、もちろん、スレやヤレなど存在しない。 この走行距離といえども、かなり大切に扱ってこないと こうゆう感じでは残らない。 当社基準で、手直しを要す箇所は、どこにも無い。 ウッドの独特のツヤも損なわれていないし、ワレもない、、もはや珍しいほど、、。 「コノリー」レザーを最も大量に使用したのは、この時代であろう。 牛18頭分の革が必要と言っていたが、、そんな贅沢は今後、どの自動車メーカーでも 行われることは無い。 オプションの「ピクニックテーブル」には、表面「レザー」張りのパターンもあるが、こいつは、両面「バーウォールナット」張り、、美しすぎる左右均等張りの職人芸が、テーブルを開かなくても堪能できる。 |
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| V8 OHV 6.75L ターボ・エンジン。 専門の職人により、2人がかりで80時間を要して組み上げられるハンドビルド・総アルミ・エンジン。 世界一の耐久性を誇る超過剰品質エンジン。 こんな高額なエンジンを使い続けたものだから、、、そりゃ会社も倒産するはず、、。 世界の賢者が 絶賛しているエンジンに もう解説は不要かもしれない。 このエンジンの悪口を言う人がいるとすれば、それは 物を知らない人・だ。 もちろん、万全で的確な整備がなされてこそ成立する話、、、 当社の240項目ボランティア整備で万全にしてから ご納車すれば、本当に調子の良い ロールス・エンジンは、これだ!を味わっていただける。 法人1オーナー、走行:16.430km! この先、こんな個体が入庫する保障は、 どこにもない。 |