Model BENTLEY 
TURBO RL

Year 1990
Exterior DARK OYSTER  (ダークオイスター)
Interior ST・JYAMES・RED LEATHER(セント・ジェームス・レッド)
price \ 3.400.000
Mileage 16.430km
Ammenities ディーラー車・左ハンドル  法人1オーナー

V8 OHV  6747cc ターボ付エンジン  3速コラムAT

全長:538cm
全幅:189cm
全高:148cm
車重:2330kg
定員:5名

装備:
ピクニックテーブル、Fパワーシート(シートヒーター+メモリーシート4人分+ランバーサポート付き)CDチェンジャー、ETC車載器、
他フル装備。

内外装極美、機関、当社にて完全整備渡し、超極上車。  

車検:車検整備の上、2年付き渡し


COMENTS
ディーラー車・法人1オーナー・16.430km!


ベントレー「ターボRL」。


ご存知、
ロールス・ロイスとベントレーの生産比率(オーダー数)を逆転させた伝説の
ホームラン王「ターボR」の「ロング・ホイールベース」版「RL」。

1965年から1980年の間に生産されたロールス・ロイスの4ドア・サルーンは、「30.057台」、これに対し、ベントレーの4ドア・サルーンは、その10分の1にも満たない、僅かに「2.289台」であった。
誰もが、もはや、ベントレーブランド自体を忘れそうになっていた。
おそらく、日本でも「ターボR」発売以前に「ベントレー」というブランドをよく知っていたのは、一部のエンスーな方だけであったろう。
この生産比率を逆転させる奇跡の原動力となったのが「ターボR」。
只者ではない。

ターボRの原点は、1982年に発表された「ミルザンヌ・ターボ」から始まる。
82年から85年の間に生産された、このモデルは、キャブ車のターボで、正直、よろしくない。
トータル516台生産されたらしいが、今となっては、当社も扱わない。
85年からは、名称を「ベントレー・ターボ」とし、インジョクション式のターボ付きとなるが、本当の快進撃が始まるのは、1989年式モデルから、、この年、エンブレムが「ターボ」から「ターボR」に、、外装を大型エアロパーツで武装、ヘッドライトが丸め四灯(以前はロールスと同じ角目)となる。
シートはバケットシート、タイヤは、ロールスの235サイズに対し、255サイズ、サス、ショック共に「硬め」、最高速度は軽く200kmを超える、、明らかに、ロールスとは違う、スポーツサルーン、、オーナードライバーズカーであることを強調。しかも、時は、正にバブル絶頂期!
これが大ホームラン、名門「ベントレー」ブランドを復活してみせた。

1989年、ロールス社は年間生産台数が3000台を超えた(3254台)。
1990年には、更に大掛かりな改良が行われ、シリーズ2へ進化、これが当車両、、実際にベントレーがロールスの生産比率を超えたのは、この1990年のことである。これは、「ベントレーS1」以来、実に45年ぶりの快挙であった。
この年のロールス社の年間生産台数(3274台)は、89年をも上回り、ベントレー全盛期を迎えることになる。

90年当時のディーラー新車価格は、

ベントレーターボR  3100万円(税別)
ベントレーラーボRL 3400万円(税別)
R・RスパーU     3050万円(税別)
R・RスピリットU   2750万円(税別)

この価格設定からも、ロールスよりベントレーの方が高級、、のイメージができあがる。
89年から91年にかけては、日本もバブル景気の全盛期、、多くのベントレーが輸入されたが、流石に時間が経ってしまった、、近年では、この年式の極上個体のR・R、ベントレーは、ほとんど、見なくなった。
車自体は頑丈なのだが、中古車の流通価格が安くなりすぎて大切に扱われなくなったのが、最大の要因であろう。
今や当社の仕入基準を満たす個体は、10台見て1台くらいであろうか、、当社在庫に90年前後の4ドアサルーンが少ないのは、この為。
仮に当社仕入れ基準の点数を、あと10点下げるなら、多くの90年前後の個体を仕入れることが出来るが、、その個体は売らないほうが良いし、買ってもならない。


さて、当個体の お話

これは、貴重、法人1オーナーで 走行:16.430km!
距離が少なければ好いってわけではない、、、それに見合うコンディションであるのが好い。
外装キレイ、内装キレイ、ウッドもキレイ、機関系も良い。
この感じは、よほど環境の良い駐車場に停めておいたとしか思えない。
しかも、全面オリジナル・コーチラインを残す!

当時:3400万円
その価値、風格は、いまも まったく色あせていない。
うちの手に掛かれば、新車時より、機関系の調子は 良くなる。
それでいて、価格は、10分の一ほど、、。
しかし、3400万円の車は、いつまでたっても3400万円、、  新車から乗っている・・・と思っていただければ、、こんな お得で、要領の良い車はない。

クラウン価格で、世界の頂点サルーンを手に入れることができる時代なのだ。
維持費も いくらでもいない、、、
ただし、ぶつけると高いので、、「車両保険」加入を お忘れなく!
これで、万全、、人生に悔いなし、、

まずは、写真61枚を↓


外色は、「ダークオイスター」。

「濃いカキ色」メタリック。
90年前後には、ダーク系カラーが流行っていたので、人気色であった。
正式なカラー名を知らない方には、「ガンメタ」と呼ばれていた。
今見ても、新鮮に見えるのは流石は、純正カラー。

当個体、ボンネットは一度(過去に)塗られているが、、他はオリジナル・ペイント、さらに、全面「オリジナル・コーチライン」を残している。
これは、貴重〜
手直しを要すキズやクラックも 見受けられない。
塗装面の光沢も、当時のまま、◎コンディション!


全長:538cm、、
ショートホイール・ベースは、528cm、、ロング(RL)になるとリアドア部が10cm長くなる。

当時、メーカーからの「RL」の使い方は、
「月曜日から金曜日は通勤でリア・シートに座り、週末とバカンスには、家族を乗せ、自ら ハンドルを握る」ためのモデル。   とされていた。
かっこいい〜使い方である、、、が、私のような庶民には 浮世離れしすぎていて想像がつかない、、。
現在でも同じ使い方はできるし、金額的にも、リアルであるが、、おそらく、この車を購入した方で、リア・シートに座っている方が多いって方は稀であろう。
「ターボRL」、、運転席こそが 特等席である。
この車の後部座席に座るなど、、逆に もったいない。


ベントレー・ロールスが全長5mを切るようなモデルを作らなかった理由は、、
車に乗っているオーナーさまの命を守るため、、購入するオーナー方は、世界中のVIPなのだから、、例えば、事故をしたとしても、ベントレー・ロールスに乗っていて死ぬのは難しいほど頑丈に作られている。
小さな車だと、相手が大型トラックなんかだと、どうしても吹き飛ばされてしまう、、
だから、ベントレー(ロールス社)は、車重を軽くする努力などしていなかった。
装甲車の要素もあるから、むしろ、重いほうが好ましい。
世界のVIPにとって、ロールス・ベントレーに乗ることは、ケビン・コスナー級(映画ボディガードの中の)のボディガードを雇うのと同じことなのだ。

当時は大きく見えたが、今となっては地味なエアロパーツでボディを囲む、、これは、同時に存在したターボ無しモデル「ミルザンヌ」、「エイト」には付いていない。
気がついていない方もいるが、この「エアロ」、、ちゃんと ボディサイドにも付けられている。しっくりしすぎて
違和感がないが、他モデルの「サイド下」は、ボディむき出しである。
それに、アルミもターボR専用物、ターボRだけタイヤサイズが「255」、他は「235」、マフラーも2本出し。


*この時代、まだ、「ターボRL」エンブレムはなかった。
 ロングでもエンブレムは、「ターボR」、、かわりに、「ロング・モデル」だけ、Cピラーに丸い「B」バッジが付く。
 この 知る人だけ知る さりげなさがいい。
内装は、「セント・ジェームレッド」レザー。

この時代のロールス・ベントレーが もっとも得意としたカラーが、「マグノリア」と、この「セント・ジェームスレッド」であろう。
「赤」というより「ワイン」に近いかもしれない。
写真で見るより、はるかに 上品で 落ち着きのあるカラー、、乗っていて、目が しばしば するような「赤」ではない。

走行:16.430kmであるから、新車に比べれば、少しは使用感があるにはあるが、、もちろん、スレやヤレなど存在しない。
この走行距離といえども、かなり大切に扱ってこないと こうゆう感じでは残らない。
当社基準で、手直しを要す箇所は、どこにも無い。

ウッドの独特のツヤも損なわれていないし、ワレもない、、もはや珍しいほど、、。

「コノリー」レザーを最も大量に使用したのは、この時代であろう。
牛18頭分の革が必要と言っていたが、、そんな贅沢は今後、どの自動車メーカーでも 行われることは無い。
オプションの「ピクニックテーブル」には、表面「レザー」張りのパターンもあるが、こいつは、両面「バーウォールナット」張り、、美しすぎる左右均等張りの職人芸が、テーブルを開かなくても堪能できる。

V8 OHV 6.75L ターボ・エンジン


専門の職人により、2人がかりで80時間を要して組み上げられるハンドビルド・総アルミ・エンジン。
世界一の耐久性を誇る超過剰品質エンジン。
こんな高額なエンジンを使い続けたものだから、、、そりゃ会社も倒産するはず、、。
世界の賢者が 絶賛しているエンジンに もう解説は不要かもしれない。
このエンジンの悪口を言う人がいるとすれば、それは 物を知らない人・だ。

もちろん、万全で的確な整備がなされてこそ成立する話、、、
当社の240項目ボランティア整備で万全にしてから ご納車すれば、本当に調子の良い
ロールス・エンジンは、これだ!を味わっていただける。


法人1オーナー、走行:16.430km!

この先、こんな個体が入庫する保障は、 どこにもない。


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ロールスロイス ベントレー スペシャリスト
株式会社 シーザー トレーディング

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