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| Model |
BENTLEY
CONTINENTAL
R・MULLINER
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| Year |
2000
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| Exterior |
SILVER PEARL |
| Interior |
FRENCH NAVY LEATHER |
| price \ |
ASK |
| Mileage |
86.213km |
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| Ammenities |
ディーラー車 左ハンドル
V8 OHV 6747cc
4速フロアAT
水冷インタークーラー付きターボ・
後期型「コンチT」と同じ 426ps ハイパフォーマンスE/G
馬力:426ps/4000rpm
トルク:89.2kgm/2200rpm
全長:537cm
全幅:196cm(車検証上は188cm)
全高:146cm
車両重量:2440kg
装備:
ワイドボディ、サイドエアダクト、マトリックスグリル、マリナーエンブレム、
Wエアバック、Fパワーシート+メモリーシート4人分+ランバーサポート、
チルトハンドル、純正コンチネンタルTホイール、コンチTマフラー、
インダッシュ・ナビTV(DVDなので古い、ETC車載器、他フル装備。
内外装極美、機関、当社にて完全整備渡し、超極上車。
車検:平成25年6月まで
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| COMENTS |
2000年式・D車左H
「コンチネンタルR・マリナー」!
コンチネンタルR・マリナーは、1999年から2001年の間に世界で「46台」だけ生産されたスペシャル・ベントレーである。
コンチネンタルRのシャーシをベースに、ショートホイールで1997年発表・ハイパフォーマンス・エンジン、ワイドボディの「コンチネンタルT」と同じエンジンを積み、ワイドボディをまとう。
コンチRのブリスターフェンダーにプラス・コンチネンタルTと同じくオーバーフェンダーが追加された その外観は、見るものを圧倒する。
一見、まるでコンチネンタルTであるが、全長は、コンチRの537cm、、14cmショートホイールベースのコンチT(523cm)とは異なる。
全幅は、コンチR、188cmに対し、オーバーファンダー分広く、196cmとなっている。
ただし、よほど輸入量が少なかったと見えて、車検証上は、コンチRと同じ188cmとなっている。
(これは、突っ込まないほうがよい)
コンチTのハイパフォーマンス・エンジンは、97年の発売時、馬力:404馬力であったが、98年以降426馬力にUPされ、トルクも同様に81.6kgmから89.2kgmに、、、当「R・マリナー」は、この進化型426馬力エンジンを積んでいる。
「R・マリナー」スペック
・0−100km : 5.8秒 (コンチR:6.3秒 コンチTマリナー:5.7秒)
・最高速 :272km (コンチR:249km コンチTマリナー:272km)
特徴
・ワイド・ボディ
・コンチT・マフラー
・コンチT・ホイール
・グリーンBバッジ
・サイド・エアダクト
と、スペックと特長は、コンチRのものではなく、コンチTに類似する。
ボディワークは、もちろん、世界一の匠の集団「マリーナパークウォード」。(下記からMPWに略)
イギリスのコーチビルダーのトップ2、名門「HJマリナー」社と「パークウォード」社をロールス社が、完全に手中に収めたのは1962年(合併させてMPWに)、、その後、数々の名車(コーニッシュ、カマルグ、ファンタム6、コンチネンタルなど)を世に送りだしてきたMPWであったが、90年代に入ると本社であるロールス社自身の不況のあおりを受け、1992年には、伝統のMPWの専用工場ロンドン郊外
ウイルスデンの工場を閉鎖、更に、その後の度重なるリストラにより、最盛期500人以上いたMPWの職人は、数十人規模にまで減ってしまった。
結果、非常に残念ながら、ボディ全体の製作から手掛ける、いわゆる「コーチビルドモデル」は、このコンチシリーズ(コンチT、アズール、コンチR、)が、最後のモデルとなった。
1998年からは、「パークウォード」の名はロールス・ロイス系のモデルに使用、「マリナー」の名は、ベントレーのスペシャルバージョン・モデルに使用することになる。
この後、「マリナー」の名は、コーチビルダーの名称という意味ではなくなり、
単に、スペシャル・ベントレーに付ける「ブランド」となってしまう。
*現行の「コンチネンタルGT・マリナー」などが、いい例だが、その車を「マリナー」社が作ったわけではない。あくまで、ブランド名。
コーチビルド物最後の記念的意味で、1999年以降、生まれたのが、当「R・マリナー」を含む「マリナー」シリーズである。
(他、コンチT・マリナー23台、アズール・マリナー154台、コンチSCマリナー数台を製作)
ディーラー車のコンチTは「39台」のみ、、当「R・マリナー」の国内輸入台数は、残念ながら不明(誰か教えて)であるが、おそらくは、片手に あまる台数であろう。
なにせ、私自身、この個体以外には「R・マリナー」を国内で他に一度しか見た事がない。
(コーンズかベントレージャパンが広報カーで使っていたコン色)
「コンチR・マリナー」、「46台」中、内、23台は、99モデルであることは分かっている。
残り、23台を、2000年と2001年に作ったわけだから、イメージとしては、1年に10台ほど、
へたな限定車より、よほど貴重なモデルなのだ。
今後、ボディ全体からの製作をMPWの職人が手掛けることは二度となかろう、
新車価格:3950万円(税込み4147万円)、、これに5%の取得税と登録諸費用数十万円がプラス、、、ファンタムのようなリムジンでもなく、300km以上のスピードが出るスーパーカーでもない2ドア・クーペとしては、他に類を見ない高額価格である。
肝に命じて「コンチネンタルR・マリナー」を味わって頂きたい。
さて、当個体
以前、当社で販売させていただいた「シーザー認定中古車」。
今回は、下取りでの 再入庫となった。
改めて、まじまじと 眺めてみたが、やはり、、、いい車である。
走行距離こそ、普通に伸びてはいるが、、とても、この走行距離が信じられないほどキレイな個体である。
車検も当社で担当、平成23年6月に 一通りの整備を施した上で、車検取得したばかり、、車検も たっぷり残っている。
さあ、まずは、下記より 53枚を ご覧頂きながら、詳しく↓
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外装色は、「シルバーパール」。
美しい光沢を放つ「シルバー・メタリック」
パールの名が示すとおり、少し 塗料に粒子の細かいパール・マイカが含まれているようだ。
新車時と変わりない、実に 上品な輝き。
フロントグリルが、立体網目グリル(マトリックスグリル)に変わったのは、98年以降モデルから、、、これがコンチTなら、Bピラーから後ろが、14cmほどコンチRよりショートホイールなのだが、当「R・マリナー」は、コンチRと同じ(537cm)なので短くない。
オーバーフェンダーは、完全にボディと一体化され流れるようなデザインは、MPWの力作。
サイドエアダクトは、「マリナー」の証し。
タイヤとホイールのサイズもコンチTと同じ物で、コンチRが17インチ7.5J、255/55サイズに対して、18インチ9.5J、285/45サイズと巨大。
サスペンションは、「R・マリナー」用に「高速ツーリング・サス」とされるもの。
今までに聞いたことのないサスであるが、、おそらく、標準のコンチTのサスではなかろうか?、、、コンチT・マリナーは、アンチロールバーで、フロント40%、リアを20%、硬めてあってガチガチのサスだが、、それではない。
ステアリング・ラックは、これまた、「R・マリナー」用に、標準コンチRより、20%クイックなギヤ比のものが採用されている。
「R・マリナー」のエンブレム全ては「グリーン色」に統一されている。(コンチTはブラック、コンチRはレッド、アズールはブルー)
マフラーもコンチTと同じ口径のデカイ一本だしマフラー、、迫力の重低音を奏でるが、決して
うるさくは無い。
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内装は、「フレンチネイビー」レザー。
以前、販売させていただいたときと、変わりなく、、走行距離が逆に信じられないほど、コンディションは好い。
レザー(もち、コノリー製)のスレ、ヤレも少なく、せいぜい、3万キロレベルのものに見えるし、、ウッドの状態も良い。
これは、前オーナーの保守、管理の良さと、フレンチネイビーの濃い色あいが幸いしている。
内装の造作は、98年に一新されていて、シート形状、ヘッドレスト(アズール・タイプ)、ハンドルなどが、以前と異なり、より豪華さを増している。
押し出しの強い外装に比べ、内装は、コンチR、そのまま、、シックである。
コンチR・マリナー最大の利点:
コンチT と違い、リア居住スペースは十分広い。
大人、4人を乗せる可能性があるオーナーなら、実用度は、こちらに軍配があがる、。
インダッシュのナビ、TV(パナソニックDV2520)が取り付けられている、、、十分使用できるが、古い、、ナビ依存症の方なら、最新のインダュシュHDDナビに変更を、お勧めする。
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もはや伝説のアルミ合金製V8エンジン、6747cc
後期型、コンチネンタルTの水冷インタークーラー付きターボ・ハイパフォーマンスエンジンを積む。
もっとも、この車は、数字で乗る車ではないが、、。
世界中に、このエンジンのファンは根強く、フォルクスワーゲン傘下になった現在のベントレーでも、廃止にする訳にはいかなかった(格が無くなるし、、)ようで、アルナージ・シリーズでツインターボ化され、最終モデルまで使用されつづけた。
このエンジンは、航空機エンジンのごとく、完全にハンドビルドで組み上げられている精密機械なのだ。
コストは尋常ではない。
100万マイルは、走行できる このエンジン、、、8万kmほど走って、やっと調子がでてきたところだ。
整備状況も当初コーンズ整備、近年、当社整備で万全。
ご契約後には、更に、念のため、当社の240項目点検・整備が付くから、鬼に金棒、、もう、こうなったら、じゃんじゃん走って、「R・マリナー」を満喫したほうが良い。
しょせん 人生、思い出作り、、、。
実車を、よくよく眺めると、でかいコンチT・・といった感じがする。これは気に入った。
乗ってみると、コンチTの それだ。コンチRより、荒あらしく、ある意味、ベントレーらしい。
今後も使い続けられる「マリナー」ブランドの初使用となったマリナーブランドの4天皇
R・マリナー
T・マリナー
SC・マリナー
アズール・マリナー
確実に歴史に語りつがれるモデルである。
うーん、どれか1台は、最後までガレージに入れておきたい、、。
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