2004/10/26/tue
父が中国へ行っています。父にとっては初の海外旅行です。今はたしか62歳だったと思います。いや63歳だったかな。実家はお寺なのですが、昔から家族旅行とか、家族でみんなで出かけるということはしませんでした。なので、父が旅行へ行くということはそれほどありません。僕は大学生の時など、もっと父もどこかへ遊び行ったりすればいいのにと思っていました。たぶん、父にそういうことを言った事もあったと思います。でもやはり家につきっきりの仕事だったので、なかなかできません。最近になって、兄が家を手伝うようになってからは、父と母が二人で旅行にでかけるという事もあります。今回は、何かどこか他のお寺のツアーらしいのですが、海外です。なんだか、とってもうれしいです。僕も1度しか海外は行った事ありませんが、そうやって違う世界を見る機会ができたことが、うれしいのです。子供の僕がこんな事思うのは変かもしれませんが、いろいろと見るっていうのは大切な事です。何かいいもの見つけてきたらいいのになぁ。父が身動きのとれるようになったのも兄のおかげです。兄にも感謝です。旅行はきっとお寺ツアーなので、仏教関係の史跡などなどを巡るのだと思います。そういう史跡をまわって、デジカメで写真をバシバシと撮っている父の姿が目に浮かびます。また実家に帰ったら写真をたくさん見せてもらいます。そういえば、昨日日記に書いた、宜保愛子の息子のお坊さんは、今、日本人が中国へ行くのは危ないみたいな事を行っていたなぁ。この前のサッカーの事もあるし、なんとなく心配な気もしますが、、。きっと大丈夫でしょう。

2004/10/25/mon
10月も終わりますね。昨日やっと個展の作品を家に運びました。スタッフの梅田君の車を借りて、往復しました。大きな作品は車には入らないので、宅急便のお引っ越しのやつで送ろうかと思っていたのですが、梅田君の車は座席が倒れるタイプで全て収まりました。とっても助かりました。やっぱり車はいいですね。もし買うならこういう荷物が沢山乗るのがいいですね。それで、今は部屋の中に黒山羊さんや白山羊、大きなベニヤの板が7枚、散乱しています。やっとテレビも帰ってきたので、今日さっそくつないで地震の状況を動画で確認することができました。被害は大きくて今も地震が続いているということです。やはり、インターネットのニュースだけではなかなか状況がわかりませんね。テレビって必要なんです。とは言っても、3週間のテレビなし生活で慣れてしまっていて、ずっと見ているのがつらくなってすぐに消してしまいました。
スタッフの畑尾さんの個展も終わりました。京都で行っていたのですが、星ヶ丘とはまた違った人が沢山来てくれていたようです。23日のリーディングのイベントにも行きました。畑尾さんと、スタッフの三倉さんとが二人でやっているユニット「マリンガールズ」が自分達の詩と、自分達が好きな本の文章を読むというものでした。なんていうか、今まではパフォーマンス的な部分が多かったマリンガールズですが、今度のは静かな朗読会といった雰囲気もでていてよかったと思います。リーディング終了後に変な人が来ました。宜保愛子の息子を名乗るお坊さんです。50才と言っていました。畑尾さんの作品をえらく気にいっていました。本当かどうかしりませんが、人を見ただけでいろいろとわかるようです。ギャラリースタッフも何人かいて、いろいろ言われました。畑尾さんはこのまま芸術家として生きるようです。でも一生貧乏みたいです。僕もどうやら芸術の道で開けていくようです。でも音楽家にはなれないみたいです。あと、教師も向いているかもしれないとも言われました。熱血先生になれると、、、。それはないだろうなぁ。梅田君は将来禿げると宣告されていました。でも心のやさしさでは、その会場にいた男性3人の中では一番だそうです。でも怒ると感情が入るということで、そこを気を付けること。三倉さんは、冷え性で将来は玉の輿だそうです。中西さんは、どこかで転機があってかなりの大金持ちになるそうです。しかし京都にいるとおばちゃんからのアタリが強いので出て行った方がいいみたいです。だから、中西さんとはずっとお友達でいようってみんな言ってました。そうやって宜保愛子の息子を名乗るお坊さんは、小一時間しゃべってました。みんなも結構、本気にしていた様子です。僕はそういうのを全く信じないので、心の中でずっと笑い転げてました。でもその宜保愛子の息子を名乗るお坊さんは、すごく芸能通で芸能人の話をたくさんしていました。テレビにも自分は出たことがあるような事を言っていたのですが、本当かなぁ。でも、悪いような人ではないし、畑尾さんの作品も真剣に見ていたし、僕のピアノも気に入ってくれたので、楽しい小一時間でした。

2004/10/21/thu
理科室でネズミが死んでいました。去年解剖のために買ったネズミが理科室に何匹かいるのですが、以前一匹だけ逃がしてしまっていて、それがずっと理科室に住んでいたのです。理科室中、糞だらけで大変なことになっていました。数日前に授業の準備をしていた時に、はじめてその姿を見ました。机の下からチョロチョロと出てきて、床を歩いていました。捕まえないとって、ハっ!となったのですが、基本的にそういうのを触れないので、どうすることもできずに放っておいたのです。まぁいいかぁって。そんな事があったので、今日死骸を発見した時は心臓が止まるかと思いました。一人、どうしていいのかわからず、アタフタしてました。やっぱりビビリなので、触れません。あぁーどうしようと、数分考えて。もう一人の理科の先生にどうにかしてもらおうと職員室に帰ったのですが、不在でした。しかたなく職員室の机に座って、ずっと悩んでいたのです。しかし、どうにかせねばと思って、校庭に埋めることにしました。スコップ二本を駆使して、どうにか死骸を運ぶことができました。校庭の人があまり踏み入れなさそうな所を探して、埋めました。だいぶ前に死んでしまったのか、体はカラカラになっていました。実験で使用するために持ってきた線香もあったので、一緒に供えました。しかし、それでも気持ちはドキドキしていました。本当に、こういうのが苦手なんです。理科の先生なのに、、、。その後授業だったのですが、あまり身も入らず適当な授業をしてしまいました。授業中も生徒にネズミが死んでしまったことを話しました。昼休みになって、何人かの生徒が理科室に遊びに来ていたので、彼、彼女達にも線香を一本づつ持たせて、お墓に一緒に再び行きました。素直な生徒達で、みんな手をあわせて、南無阿弥陀仏だの、南無妙法蓮華経などとなえていました。それにしても、こんなにビビリでいいのだろうかと思います。ネズミの解剖の実験など授業でまだ行った事がなくて、そんな時が来たら大丈夫なのだろうかと思います。以前に豚の目の解剖をしたことがありますが、最初はびっくりしましたが、あれは部分的なので我慢できます。大学で一度、ネズミの解剖をしたことがあります。他にも魚やミミズなどもしました。しかし同じホニュウ類を解剖していくのは一番抵抗がありました。ハサミで切り裂いていく、あの感触は忘れません。いい気持ちではありませんでした。
昨日の台風はすごかったですね。っていきなり普通の話になりますが、、、。今、家にテレビがないので、詳しい被害はわからないのですが、丁度夕方6時ぐらいに三条大橋を渡ったのですが、かなりすごかったです。いつもカップル達が座っている河原がなくなって、すべて川になっていました。激流です。ここでもやっぱりビビリなので、もしかしたら橋が壊れるかもっていうのが頭を横切って、橋を小走りで渡ってしまいました。また台風が来ていますね。今度の台風の名前はノックテンです。

2004/10/20/wed
やっと落ち着いて日記が書けます。個展が終わりました。日曜日は詩的アート論が行われたので、永井さんが来てくれました。個展も見てくれました。第一声が「もっとしょぼいかと思ったよー」だったので、一安心でした。いろいろとアドバイスも頂きました。自分なりに今まで星ヶ丘では行ってこなかったことをしようと思って作っていたので、それが永井さんにも伝わったのでうれしかったです。この2週間で個展に来てくださった方々、どうもありがとうございました。まだわかりませんが、きっと次もあるように思います。しかし、代表になって2年近くでやっと個展を開けた事が、これからのギャラリーの活動にプラスになることは間違いなしです。やっと少しは偉そうに、「ギャラリーの代表です。」って言えるような気がします。今までは「一応、代表です。」だったので、、。
日曜日の最終日はワークショップとお店番の両方をしていたのでバタバタでした。搬出は、なんとワークショップに参加してくれていた人達が、手伝ってくれました。スタッフが全然いなくてどうしようかと思っていたので、本当に助かりました。途中で濱ちゃんが来ましたが、、。しかも、僕はというと搬出中に去年行っていた中学校の教え子から電話があって、中間テストの勉強をしていたらしく、それの質問をずっと受けていたので、ほとんど搬出をすることはなく、電話が終わった時にはほとんど片づいていました。本当にすみません。作品はその日は持ってかえることができないので、今だ廊下に放置しています。これも学園に迷惑をかけてしまっているので、フェスタまでには何とか持って帰りたいと思います。すみません。搬出後は、すぐに橋本幸恵さんの搬入でした。なんとも、忙しい一日で、頭はパニックでしたが、何とか搬入も2時間ほどで終了です。永井さんはその間、ずっと今度のフェスタで一緒に演奏するウクレレの先生レーレーさんとギターの練習をしていました。そして、一緒に京都まで帰りました。実は日曜日は実家から兄が個展を見に来てくれていて、夜に京都でご飯を食べる約束をしていました。先に京都に帰っていた兄と京都に住んでいる妹、そしてmizucaの荒井さんも加わり、5人でご飯を食べました。なんだか不思議なメンバーです。自分の兄妹が、永井さんや荒井さんと混じっているのが不思議です。それでも楽しい食事になりました。一応、僕の個展の打ち上げという事なのです。結局、12時ぐらいにやっと家に辿りつきました。しかし、その後また生徒から電話があり、1時間ぐらい勉強を教えて、やっと寝ることができました。なんとも、怒濤の一日だった気がします。
次の日は朝から仕事に行って、仕事帰り、寺町のテラで個展をするハタオさんの搬入をのぞきに行きました。行くと、永井さんと恵文社の志賀さんも手伝っていました。志賀さんとは、お店で挨拶をしたことがありました。搬入終了後にみんなで喫茶店へ。恵文社はよく行くのですが、スタッフの方達とお話などしたことがなかったので、志賀さんとゆっくり話ができる機会ができてよかったです。みんなと別れた後は家に帰って、少し寝ました。実はこの日までに中間テストをある程度まで仕上げないといけなくて、徹夜をするために寝ました。9時ぐらいに起きてご飯などをすませ、テスト作り開始です。朝の5時ぐらいまでかかり、なんとか形になったので、少し寝ました。そして出勤。一日でテストってできるものなんだなぁって、自分でも感心。次から一夜漬けの癖がついてしまいそうです。ダメだぁ。まるで、テスト前に一夜漬けで勉強する生徒のようです。
こんな日々だったので、やっと落ち着いた感じです。今日は仕事が休みです。しかし台風が来ている様子、夕方あたりに強くなりそうです。今回の台風の名前はトカゲ。いったい誰がそんな名前をつけるんだろう。毎回、ヤフーの天気予報のところで台風の名前を見るのですが、変な名前が多いです。今回のはすごく覚えやすい名前ですよね。超大型トカゲが来る前に少し買い物などを済ませようと思います。

2004/10/16/sat
今日はこれからギャラリーです。夜寝ていると、息苦しくなる日が二日続いています。小さい頃は喘息だったので、こういうことがよくありました。埃に弱いのです。中学生頃に喘息は治ったはずなのですが、今でも毎年何回か喘息のような症状がでます。息がうまくできなくて、苦しいので寝ていても起きてしまいます。少し起きていればよくなるのですが、寝るとまた悪化します。布団も洗濯したり干したりしたのに、なぜか今日も夜何度も起きました。今回のは本当に苦しくて、病院で吸引の薬を貰った方がいいかと本気で考えました。そんな事があり、今は頭がぼーっとしています。今日はギャラリー行った後に、心斎橋でスタッフ会議です。

2004/10/14/thu
人の個展の二週間はとても早く感じるのに、自分の個展となるととても長く感じます。不思議です。あと3日あります。土日は行きます。日曜日には永井宏さんのワークショップがあって、永井さんが見てくれます。一番緊張します。緊張感のない展示ですが、やはり永井さんだけは別ですね。僕が今こうやってギャラリーを運営していたり、もの作りをして発表をしているのっていうのは、すべて永井宏さんに出会っていたからですから。しかも、今度のワークショップでやる布作りは、僕が数年前に京都で初めて永井さんのワークショップに参加した時に作ったもので、懐かしいです。それが僕の一番最初でした。とても楽しかったのを覚えています。何というかプリントゴッコでこんなものができるのか!っていう驚きです。プリントゴッコなんて年末に登場するだけだと思っていたけれども、そうではありません。あのワークショップを受けてから、家でプリントゴッコでいろんなモノを作った記憶があります。それから、毎月毎月ワークショップに通うようになりました。モノ作りも楽しかったけれども、何より永井さんの話を聞くのがおもしろかったんです。お金もないのに毎月無理矢理通っていました。京都でのワークショップがなくなってしまった時は本当に残念でした。最後にやったスーベニール展では本当にどうしようもないものを出展して、1つも売れませんでした。でもこのスーベニール展が展覧会への出展第一号です。あの時はさすがに緊張しました。それもいい経験。他の出展者の人達はしっかりした作品を作っていて本当に驚きでした。みんなプロじゃないかぁって思っていました。自分はダメだなぁって落ち込みました。今もそんなに変わってないのですが、そんな僕がギャラリーの代表で、個展なんて偉そうな事をしているんだからなぁ、恐ろしい。永井さんは、僕の個展を見て何を言うんだろう。何も言わないかもしれないし、辛口で何かを言ってくれるかもしれません。でも、とにかく見てもらえるだけでも、それだけでも充分です。本当は今月のワークショップは別の日で、僕の個展とはかぶっていなかったのですが、わざわざ日を変えてもらって来てくれる事になりました。本当に感謝です。

2004/10/12/tue
明日はギャラリーに行きます。今日から個展2週目突入です。この前の土日は本当にたくさんの方が来てくれました。土曜日は特に台風が来ていたので、あまり人は来ないと思っていたのですが、台風は全く来なくてよかったです。土日を通して、今までギャラリーを使ってくださった方がたくさん来てくれました。なんだか、それがおもしろかったです。勝手に同窓会みたいだと思っていました。絵描き(?)の草野さんや、写真のnawoさん、クルールさんに、杢キリンのシマちゃん、川阪さんやステンドグラスのサカモトさん、この前の水曜日は、がらぱくの小高さんも来てくれました。ギャラリーを使ってくれた後もそうやって、足を運んでくれたり、関わりを持ってくれるのはとてもうれしいことです。この場所で、いろんな人との繋がりをもって、そこから何かを生み出したいというのが、sewing galleryをつくるときの目標でしたから。なんか、それが少しずつ少しずつ見えるようになってきました。
昨日は祝日で仕事もお休みだったので、久しぶりにフラっとどこかへ行こうと思っていろいろと考えてました。結局、京都の近代美術館の八木一夫展を見に行って、大阪へ行くコースに決定しました。美術館へ行く途中に、妹からメールが入って、暇そうにしていたのでなんとなく誘ってみたら一緒に行くとのことで、八木さんの展示を見終わった後に合流して大阪へ向かいました。行く場所をあまり決めてなくて、どうしようか考えながら行ったのですが噂の中崎町へ行きました。itohenさんへ行きたかったのですが、月曜日はお休みということでした。でも最近、中崎町で雑貨を開いた方がいて、そこにも行きたかったのです。大阪はさっぱりわからないので、途中売店で雑誌を購入して、それを見ながらやっとの事でたどり着きました。下町の家々が並ぶ中にいろんなお店が入っていて、不思議な空間でした。生活感あふれる町の並びなのに、カフェや雑貨屋があるのって他にはないような感じです。実験的な街のような気もしたし、若い人達で作った商店街のような気もしました。雑貨屋さんに行って、カフェで昼食をとって、soramimibunkoさんにも行きました。なんとなく名前を聞いたことあるなぁって思っていたら、写真のNawoさんが前に本の展示のしていたところでした。全く大阪の地理がわからないので、やっと一致です。Nawoさんから直接話を聞いていたのに、全くわかってなかった自分に反省です。その時は中崎町の人々という展示をしていて、中崎町の人達が選んだ本、一冊がコメントつきで並んでいました。やっぱり中崎町の人々は仲がいいんだなぁなんて思いました。星ヶ丘も仲がいいところを見せなければと勝手に頭で企画を考えていました。想像だけですが。たまたま、お店にitohenのスタッフの方が来ていて、お話を少ししました。itohenのお店は閉まっているけれど、行けば中を見せて頂けるとの事でしたが、休みの日に行くのも申し訳ないし、開いている日にしっかりゆっくり行きたいので、また後日に行くことにしました。それから心斎橋のアップルストアに行きました。買えるわけもないので見るだけです。二階にはパソコンやソフトの解説をしてくれるスペースがあって、そこがおもしろそうでした。一日暇だったら、そこで聞いたら勉強になるかも。そして、ipod欲しいなぁって、じーっと見てました。スタッフの梅田君が買っていたり、同級生も買っていたりで、みんなが音楽生活が変わるって言っていたのを聞いて、最近の欲しいモノナンバンー1に輝いています。もっと働けばいいのですが、相変わらずのマイペースの働きっぷりなので、無理ですね。実はやっと今日になって今やっている個展の使用料を払いました。本当に今まで使ってくれていた人には申し訳ないのですが、今頃です。すみません。代表の特権ということで、、、。先日やっと臨時収入が入ったので、、、。これで後一週間すっきり個展が見られます。しかし、これで本当にスッカラカンになりました。ipodなんて言っている場合ではないです。

2004/10/09/sat
とても眠いのでまともにコラムが書けないかもしれません。もともとまともなコラムではないですが。今日はたくさんの人が来てくれてました。なので、いろいろ書きたいことがあるので、またそれは後日にします。なんでこんなに眠いかというと、ずっとパソコンに向かっているかたです。やっぱりホームページの更新は今だ時間がかかります。星ヶ丘フェスタの告知をアップしています。よかったら見て下さい。去年のように、特別教室をいくつか行います。今回は、なんとgrafの荒西さんが木工教室をしていただけることになりました。かなり楽しみです。何かを作るのではなくて、修復する教室です。なんだかそれも素敵な試みですよね。他にも僕と学園の中山先生とで、理科の実験教室なんてのもあります。こちらは、結構いきおいで決めてしまったので、ちゃんとできるか心配です。中学生一年生レベルな事しかできないので、簡単な実験です。昔日記にも書いた葉脈標本をつくります。それだけでは、すぐ終わってしますので、できた葉脈で何かできないかと考え中です。手作りの会も糸を学園の草木で染めて、しかも織りを教えてくれます。すごく簡単な織り方のようですが、家で織りができるなんて素敵です。織りのセットは僕がつくることになっています。陶芸教室の方も、中山先生が7月に「がらぱく」をしていただいた、楽焼き陶芸家の小高さんを先生として誘ってくれて、なんとも豪華な陶芸教室です。お祭り事というだけあって、すごいです。2日から7日の間も展示をしています。陶芸教室の生徒さんの作品です。後、手作りものを集めた「手作り横丁」をします。こちらはお土産屋のような感じでしょうか。とにかく、盛りだくさんです。しかし盛りだくさんであるだけ、僕の頭はいっぱいいっぱいです。去年もフェスタの前は、パニックになっていたのを思い出しました。
明日もギャラリーに行きます。眠いと書きながらも結局いっぱい書いてしまいました。

2004/10/08/fri
また日記がさぼり気味です。個展をしているのに、頭の中は他の事でいっぱいいっぱいです。気持ちが個展にいっていないので、少し残念です。今度やるときは、ってやるのかわかりませんが、もう少し自分が落ち着いている時にしたいと思います。木曜日に用事があったので、仕事が終わってから夕方、星ヶ丘に行きました。その時個展を見てくださっていた方が、すごく自分が作った空間を気に入ってくれていて、いろいろと言葉を頂きました。少し恥ずかしかったのですが、素直にうれしかったです。あと、先日来てくれた方は、今回作った音を気に入ってくれました。本当に適当にピアノを弾いているのですが、気に入ってもらえるなんてうれしかったです。思いつきで作ったので、録音も適当なためCDにすると雑音が多いです。macの内蔵マイクでそのままとっているので、ファンの音が入っていたりします。録音してCDにして、家のオーディオで聴いた時は、ひどすぎてやっぱり流すのやめようかと思ったのですが、ギャラリーで聴いてみると思ったよりも雑音が聞こえないので、そのまま流しています。しかも、不思議なものでいったんCDにして何日か聴いていると、自分が弾いたものとは思えなくなってくるんです。自分の手から離れたというか、耳が慣れてきたのかもしれませんが、一番最初に聴いた感覚とはまた違ってきます。ちょっと、ここのメロディーいいなぁなんて自分で思ってしまったり、変ですね。しかし、もう一度同じのを弾けと言われれば弾けません。こういうのがよくないですね。相変わらず中途半端な男です。

2004/10/05/tue
個展が始まりました。仕事で行けないので、今日は行ってくれているスタッフにお昼頃さっそく電話をしました。雨にもかかわらずお客さんが来てくれていたとのこと。明日は、僕はギャラリーに行くので、来てくれた人と話ができればと思います。今日、展示にミスがあることがわかったので、明日修正します。
作品が家からなくなったので、やっと普通の生活に戻る事ができます。まだ部屋はぐちゃぐちゃしているけれども、個展が終わるまでになんとか綺麗にしたいと思います。問題は、個展が終わった後の作品の置き場所です。いったいどうすればいいのでしょう。大きい作品を作ると、後が大変ですね。しかも、もう使うことはきっとないですよね。どうしましょう。

2004/10/04/mon
昨日は事故することもなく無事に星ヶ丘へ到着できました。京都から枚方までは1号線をずっと大阪方面へ行くのですが、1時間で行けました。1号線は大型のファミレスやラーメン屋、ホームセンター、ファーストフード店などが立ち並んでいて楽しかったです。ついつい入りたくなってしまうのが不思議です。星ヶ丘へ着いて、荷物を下ろしたらすぐに車をレンタカー屋さんに返しに京都へ戻りました。帰りはお腹がペコペコだったので、1号線は誘惑が多かったです。お金を使いたくなかったので、我慢したのですが、京都に着いてレンタカーを返して、家に帰ろうと思ったらレンタカー屋の隣にラーメン屋があって、結局入ってしまいました。意志が弱いです。一度家に帰って、再び電車で星ヶ丘へ向かいました。17時からくまざわさんの搬出で、その後僕の個展の展示準備です。ギャラリースタッフ3人と、くまざわさんまで手伝わせてしまって、9時すぎまで行いました。思っていたよりも、時間がかかるものです。最終的に見て少し気にいらなかったのは窓辺です。どうしてもやりたかった事なので、このまま行きますが、見た目があまりよくありません。あと、どうも暗い展示になってしまいました。暗いというのは、明かりがとかではなくて、イメージが暗いのです。そんなつもりで作ったわけではないのですが、作品タイトルの名前が暗かったみたいです。あと音楽も暗いです。このままだと、暗い人間だと思われてしまいます。そんなに明るい性格ではないし、どちらかといったら暗い方なので、しかたないのかもしれません。「記憶」なんて展覧会名が悪いんですね。でもねらい通りに、今までのギャラリーのイメージを壊す事ができたので、成功かな。いよいよ明日からです。よろしくお願いします。

2004/10/03/sun
これからレンタカーを借りに行って、星ヶ丘へ向かいます。搬入です。荷物などまだまとめていないので、行くまでに時間がかかってしまいそう。しかも、車で星ヶ丘へ行くのは初めてなので、大丈夫かと心配です。夜にレンタカーで事故する夢なんて見てしまいました。事故といっても、軽く擦っただけですけど。不吉です。今までの制作が楽しくできたので、きっと今日も楽しく展示準備ができるはずです。全て並べてみないと、どうなっているのかわからないような作品もあるんで、ワクワクします。それではいってきます。

2004/10/01/fri
今日は珈琲の日です。というのを今日知りました。トレードマークkyotoで行われている珈琲祭りに行って来ました。去年も行っていたイベントで、いろんなお店の珈琲を飲むことができます。去年は全国の珈琲豆を集めていたのですが、今年は京都のお店の珈琲でした。僕は、AKIOスペシャルブレンドを頼みました。焙煎している方の名前がアキオさんで、アキオさんの名前はイノダアキオさん。聞くとイノダ珈琲の先代の甥っ子さんにあたるとか。ご本人もいらして、珈琲を淹れてくれました。オーダーをする前は、普通の洋服を着ていたのですが、AKIOスペシャルを注文すると、わざわざ着替えてきてくれて、シャツにネクタイで淹れてくれました。さすがです。そういうところ、いいですね。イノダって感じです。珈琲祭りというのは、1960年代から札幌の方であった祭りらしく、今はもうなくなってしまっていて、それを知ったルル・フルールのユイちゃんが復活させようと、ささやかながらも去年からトレードマークでコーヒー祭りを始めたということです。当時はコーヒーにまつわる催しをいろいろとしていたようです。京都であれば、喫茶店や珈琲に関係している方達がたくさんいると思うので、街規模でもできそうなお祭りのような気がしました。北山で行っているハロウィンのような感じで、おもしろいだろうと思います。10月1日、その日だけは街が珈琲の匂いで覆われるなんて、いいですよね。僕は珈琲の香りが好きです。珈琲を飲む中で一番好きなのが、ドリッパーにお湯を注いでいる時の香りです。あれは本当にいい。だから、自分で珈琲を淹れない人はもったいないと思うし、珈琲店主は一番おいしいところを味わえるのだから、いいなぁーなんて思います。でも、最近家で珈琲飲んでないですわ。
トレードマークでの珈琲祭りは明日10月2日もあります。ぜひぜひ。

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