2005/11/28/mon
 おとといにクエンチカフェへfantastic something展の搬入へ行ってきました。高松へは車で3時間半ぐらいでいけます。瀬戸大橋を渡っていくのですが、僕は瀬戸大橋が苦手です。高いところが苦手なので、あの橋はちょっと渡るのに恐怖です。夜ならば下が見えないのでいいのですが、昼間はハンドルを握る手から汗がでてきます。そんなことはどうでもいいのですが、搬入も何だかんだで5時間ぐらいかかってしまいました。よくよく考えるとソーイングギャラリー以外で展示をするのは初めてです。やはり、別の場所で展示をするのはいろいろと難しいです。でも、並べてみるとやはりクエンチカフェさんはとても綺麗なギャラリーなので、作品が美しく見えました。4月にうちでやったときよりも、見栄えはいいのではないのでしょうか。本当に綺麗なギャラリーで、もっといろんな人が使ってくれればいいのになぁと思いました。お近くのお住まいの方ぜひ行ってみてください。展示は12月17日まで行ってます。17日には永井宏さんや青空太郎さんをゲストにむかえて、イベントもします。

2005/11/25/thu
 今日は梅田君の家より更新です。仕事の手伝いです。その合間に。今日は朝から、淀屋橋にあるギャラリー新居に行ってきました。前にソーイングギャラリーで展示してくれた北田さんが好きな写真家の東松照明さんの展示をしていたので、ちらっといきました。70年代、80年代、90年代、00年代と沖縄の米軍基地の周りのカラー写真でした。何でもないような気もするのですが、どういうわけかすごく不気味でした。沖縄といえば、素朴な人達、綺麗な海、牛とか、そういうのですが、そこに写っていたのは原色のペンキで塗られたショップや家など、まるでアメリカの風景です。そこに沖縄の人達が写っていたりします。植民地です。とても綺麗な写真なのに、何かちょっと作家さんの何とも言えない心情が伺えました。
 明日は、高松に行きます。あさってから行う「fantastic something」展の搬入のためです。この展示は今年の4月にうちでやったものです。クエンチカフェさんは一度おじゃましたことがあって、ソーイングギャラリーよりも箱が大きいので、4月にやった時よりは展示準備がしやすいかもしれません。ただ、壁に釘がうてないのでワイヤーで吊るようなカタチです。これが一度もやったことないのでうまくいくかどうかです。まぁちょっとした小旅行みたいなので、うどんは食べるぞと思っています。fantastic 展もぜひお近くの方は見に来てください。クエンチカフェもとても素敵なカフェです。

2005/11/24/thu
 繕いの便り展の募集をしています。この企画展も今回で4回目です。参加者を募って、1人1種類の葉書を作ってもらい、展示販売します。このギャラリーの企画展の中では、一番参加しやすくて、わかりやすくて、僕は好きな展覧会です。出す葉書は一種類だけに限定しているのもいいですよね。1人1人、一枚一枚。100人参加すれば、100種類の葉書が並びます。興味のある方はぜひ参加してください。くわしくは、こちらをクリックしてください。
 梅田君の仕事を手伝うようになってから、少しホームページをいじるのに抵抗がなくなってきました。この日記も、htmlのソースの方で書き込むようにしていて、そちらの方が断然楽ちんです。あと文章を写真に回り込ませたりなど、今までできなかったワザです。梅田先生に感謝。しかし、まだまだこんなもんで喜んでいてはいけません。梅田先生の仕事をするには、もっともっと必要なものがありすぎる!。
 今日の写真も散歩中にライカで撮ったやつです。地元は畑もあり海もあります。海沿いを歩くのもいいけど、畑のある場所を歩くのも好きです。昨日の写真のようなキャベツ畑や大根畑が広がっています。今日の写真は畑近くの家の前に置いてあったものです。マルセル・デュシャンの大ガラスみたいですよね。漁師さんの網を巻く機械のような気がしますが、何なんだろう。それにしても、いい加減星ヶ丘の写真を載せるべきですよね。

2005/11/23/wed
 祝日です。今日は三倉さんが当番でしたが、交代してギャラリーに行きました。休日ということもあり、昨日よりも人が来てくれて、いくつかセッションをしてくれました。ギャラリーが終わってから、来月の3日にするイヴェントの練習をしました。ギャラリースタッフでまぁ何かするんですけど、いつもこういうイベントはぶっつけ本番です。。今回は一応練習したけれど、ほとんど当日になってみないとわからないような幹事です。。うまくいけばいいです。3周年のイベントですから、バシっと息のあったところを見せたいなぁ。 ネタをばらしてしまうのは何ですが、僕はピアノを担当しています。このイベントのために、「なんちゃってジャズピアノ」っていう教本を買ったりしたのですが、ジャズは難しいです。といっても、他のジャンルが弾けるかといえばそういうわけではないですが、「なんちゃって」すらできないですよ。だいたい、楽譜を見て練習したりするのが好きじゃなくて、すきなように適当にするのが好きというか、それしかできません。だから弾けるコードも二つぐらいで、今回のイベントも無理矢理僕のやりやすいコードでいくことになりました。
 最近の気持ちの下り坂気味はいったい何なんだろうっていうほど、下り坂です。それを改善すべく、日記をしっかり書こうと軽く決めています。原因不明の下り坂です。1人ボケーッとしていることが多いです。記憶とかがたまに飛んだりしています。滑舌が悪くなったり、何をしゃべっていいのかふと分からなくなったり、精神的なものなんでしょうか。最近は写真を撮ったりしているときが、気持ちが落ち着いたりするので、写真を公開するのにこの日記を利用しようとか、そんな事を考えています。。あと、やっぱり日記を書くと文章を書く練習になるというか、抵抗を減らせます。ちょっと今まで文章を書くのに抵抗があったりして、それもいい加減にしないといけないし。なるべく書く努力をします。
 今日の写真は、昨日と一緒でライカで撮った、地元の写真です。キャベツ畑の緑がとても綺麗でした。あと、キャベツの葉脈の模様が力強かったです。

2005/11/22/tue
 今日からジャズ開始です。さっそく、セッションをしました。ちょっと不協和音って感じのもありましたが、、、。人の絵に何かを加えるのって難しいです。まぁ普通そんな事するのってないので、当たり前なんですけど。色使いとか、何を描こうとか、何か悩んでしまいます。でも、やり出すとちょっと楽しくて、今日は4点ぐらいセッションしました。明日も行くので、またやります。
 昨日、ユニクロに行ってタイツを買いました。タイツを買うなんて初めてです。何となく立ち寄ってふらふら見ていたら、タイツが売られていて、何となく買いました。タイツなんてはいたことなので、パンツの上から履くのか、それともパンツを脱いで履くのかよくわかりませんでしたが、やっぱりパンツの上から履きました。これは正しいのでしょうか?それで今日、ズボンの下にタイツをはいてギャラリー当番に行ったのですが、びっくりしました。全然寒くないのです。ズボンの下にタイツなんて、若いのにかっこわるいなぁなんて思っていましたが、きっとこれはやめられなくなります。しかし、あのタイツ姿は誰にも見られたくないなぁ。
 今日の写真は先日実家にちょっと帰っていた時に、兄が親戚のおじさんからライカを借りていて、それをちょっと貸してもらって撮った写真です。古いカメラをブラブラと首にさげて散歩するのもまたいいもんですね。ライカは重さがずっしりとしていて、安心感があります。ドイツ製の車に乗った感じ。もしくは、作家ものに器じゃなくて、普段使いの名のない陶工が作ったずっしりとした器といった感じ。安心感がある重さでした。シャッターを押した感じも、何かよかった。この写真はもう目も耳も聞こえなくなった、老犬マリーです。見た目は子犬なのにナァ。

2005/11/21/mon
 明日からjazzが始まります。昨日搬入でした。いつもと違って、ちょっとバラバラした感じに作品が並んでいます。ピシっと並んでいるのが好みですが、今回はジャズということでバラバラ並べています。いつもと違うと新鮮です。作品も50センチの正方形が42点並んでいるので、ボリュームがあります。今回のジャズは、並んでいる作品に来た人が絵の具や、えんぴつなどで、絵を付け加えて貰います。即興のセッションです。作品もそれぞれ力作で、そこに描き込めるのかがちょっと心配ですが、来た人が描き込んでこそジャズセッションになので、ぜひ見に来てくれた方には大胆に描き込んでいってもらいたいです。参加されている方も、最終日に自分の作品が即興演奏によって、どんな風に変化しているのが楽しみなはずです。といいつつ、明日は僕が当番で、僕が一番のお客さんのようなものなので、描き込まないわけにはいかないのですが、最初はやっぱり勇気がいります。
 フェスタも終わって、ジャズも始まり、梅田君の大きな仕事も落ち着き、ちょっとゆとりがでてきました。やるべきことをします。
 なんとなくですが、今年は年賀状を書いてしまおうかなと、ふと思っています。年賀状は中学生の時以来自ら出すのはやめてました。しかも、送られてきても返さないという、ちょっと最低な事を今までしてきました。去年など、職場の校長先生から送られてきているのに返さなかったりしてました。最近郵便局の前を通ると、年賀状発売中の文字が気になります。まだ買ってないのですが、何となく年賀状を作って、みかん食べながら年賀状を書くということをしてみたいと思ったりしています。全くもって「年賀状の本来の目的」とは違うのですが、そんな時間を過ごしたいなぁっていう不純な動機です。しかし、これも旅行日記と同じで、葉書を買って終わりそうで怖いです。結局、今だ旅行日記は今だ出発前です。
 写真は先日行ったセントアイブスの舟です。小さい舟がたくさんありました。最近ちょっと、舟が自分の中のテーマです。
 今、気が付いたんですけど、おとといギャラリーは3周年を迎えました。すっかり忘れていました。3年かぁ。しみじみします。

2005/11/13/sun
フランスとイギリスの旅行から帰ってきて2週間がたとうとしています。もうすでに夢だったような気がしています。帰ってきて3日後ぐらいに、柄にもなく旅行日記を書こうと思って、ちょっと上等な日記帳を買ったのですが、今だ出発前の事しか書けていません。どんどん、旅行の記憶がヤギに食べられていきます。もはや書く気がありません。ダメだなぁこういうところは。だいたい旅行日記は旅行中に書くものみたいですね。帰ってきてから、旅行日記を書いた方がいいと人に言われて、書いてみようかなぁと思ったのですが、ダメですね。しかし海外旅行とか興味なかったけど、今回の旅行で何となく少し興味がでてきました。セントアイビスは素晴らしかったです。ロンドンから5時間ぐらいかかるし、もしかしたらもう一生来ないからしれないと思いつつ街を巡っていました。でもどういうわけか、すごく馴染みやすいところで、また来るだろうなぁっていう気持ちになっていました。海と山と芸術の街でした。「ここは葉山だぁ」って途中で気がつきました。小さなおみやげ屋さんの商店街とかあって、そこを勝手に「小町通り」と名付けたりして、葉山と鎌倉が混ざったようなところでした。サーファーもいました。すごかったのが、街にはたくさんのギャラリーがあって、そこでバーナード・リーチとか濱田庄司、ハンスコパー、ルーシーリーとか、そういう人の作品が売っていたりするんです。100万ぐらいしますが、日本じゃ美術館で見るだけなのに、街の小さなギャラリーにあるのにびっくりしました。そんなこんなでいい旅でした。フランスもよかったです。人生のうちで一回も行かない場所というのは本当にたくさんあって、でもそこにもいろんな人や出来事があって、そこに行けるというのは贅沢な事なんだと思います。これからも行けるんだったら行っておいた方がいいよなぁって。時間とお金さえあれば行けるんだから。チャンスが来ればまたどこかに行きたいです。しかし、この時間とお金というのが反比例の関係なんですよね。この二つが揃うのはなかなかないです。

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