2004/04/29/thu/23:37
実は今日も一日休みの日。勤めが学校なので祝日は休み。なので、ゴールデンウィークも休みになります。今日は、とても気持ちの良い日でした。以前親戚の結婚式のビデオを撮っていて、それをゴールデンウィークに実家に帰る時までに編集しなければいけないので、ほとんど家にこもってその作業をしていました。macのimovieでいろいろやってみたら、おもしろかったです。編集作業は初めてでしたが、このソフトだと楽チンです。途中、北山の深泥池に自転車でいって、今度の授業で微生物の観察をするので、池の水をとりにいきました。深泥池は、そこに住む生物群集が天然記念物に指定されていて、魚はもちろん水生植物も採取してはいけないようです。でも、魚釣りをしている中学生がいたり、水草を採取しているおじさんもいました。同業者かもしれません。中学生に何を釣っているのか訪ねると、「ブラックバス」と言っていました。本当にこんな池にブラックバスがいるのか疑問です。
北山に行ったので、雑貨のお店「アルファベット」にも寄り、DMを置かせてもらいました。北山も少しいかない間にいろいろかわっていて、アルファベットの近くに雑貨屋さんが一件できていたり、以前 FOB COOPがあったところには、美容院とカフェと雑貨屋さんができていました。そこの雑貨屋さんをのぞくと、ドライフラワーではなく、にせものでもない、枯れない花があって、それを店員さんに勧められました。水をやることがめんどうな男性にもってこいとのことです。確かに僕にもってこいです。生の花なのに、成長もしないし、枯れないというのがちょっと寂しく、気持ちの悪い気もします。でも店員さんはすごくいい雰囲気の方でしたので、またのぞいてみるかもしれません。

2004/04/28/wed/21:10
一日休みの日。DMを郵送する作業をしていました。レンタルビデオ屋さんでDVDを借りて、それを見ながら作業をしていたので、1時間で終わる作業を3時間もかけてやってしまいました。映画はたまに見るのですが、人に言えるようなちょっと知的とか芸術的な映画なんてものを見ているわけではありません。何も考えないで見られるのが好きなのかもしれません。今日はなんとなく戦争映画を借りました。

2004/04/27/tue/23:50
この前はやはり風邪をひいていて、帰って熱を計ったら、38.7度。やはり熱がでていました。帰ってすぐに寝ました。おでこには冷えピタ。電気カーペットの上に布団を敷いて、湯たんぽを抱きながら寝ました。汗をめちゃくちゃかいて、だいたい4時間ぐらい寝て、熱を測ったら36.5度。すっかり元気になっていました。薬を飲んだおかげもあるとは思うけれども、風邪を治す方法を1つ勉強した気がしました。熱がでた時は体を温めた方がいいのですね。冷えピタというのも、ポイントかもしれません。頭は冷やして体は温める。毎年大規模な風邪をひく体質だったのですが、ギャラリーを始めたり、先生の仕事をするようになってからは、ほとんど風邪をひきません。学校の仕事などは、風邪をひくと生徒と他の先生に迷惑をかけてしまうというプレッシャーがあります。病は気からですね。でも、最近突然寒くなったりで、体調を崩している人が多いのではないでしょうか。

2004/04/25/sun/12:30
昨日、今日とギャラリー番です。ギャラリーにパソコンを持ち込んで、書いています。おとといの飲み会は帰ってきたのは結局2時近くでした。昨日ギャラリー番は眠気との戦いでした。昨日の一番のお客さんは、前回まで展覧会をしていたステンドグラス作家の野村さんでした。「ともだち」展では、ギャラリーの入り口から窓側に向かって、床にチョークで白丸でケンケンパッが書いてあったり、砂場やブランコもギャラリー内につくっています。野村さんは入った早々にケンケンパッをして、砂場に行き着くと、スコップで砂を掘っていました。そして、チョークを見つけて、床に落書きをして、一通り満足した後に展示を見てくれました。僕たちが用意したアトラクションで、とりあえず遊んでくれた野村さん。ありがとうございます。展示を見た後もしばらく遊んでましたけど。その後も何名がお客さんが来て、子供連れの方も来ました。一人、夢中にチョークで絵を描いている1歳か2歳ぐらいに女の子がいて、最初はお母さんと一緒に描いていたのですが、途中でお母さんが廊下のグッツ売り場の方を見に行きました。それでも、調子よく一人で描いていた女の子。ギャラリーの中は僕と女の子だけです。なんだか少しうれしい気分になりました。しばらくすると、突然女の子が「ヒック」、「ヒック」とたまに声をあげるようになりました。無表情だったので、きっと楽しんでいるんだろうなぁと勝手に眺めていると、今度は「アッ」とか「ウッ」とか言い出して、少しの沈黙の後、「ワーン!」と泣き出しました。ちょっとびっくりしたのですが、「トトロ」にでてくる「めいちゃん」みたいでかわいいかったです。僕は、何か虫でも見て泣いたのかと思ったのですが、お母さんが飛んできて「さみしかったの?」と聞くと、「うん」と首をおろしたので、「なーんだ」と安心しました。一人遊びをしていたら、突然虚しさがきたのかもしれません。一人暮らしをしていて、テレビを見て一人笑っている時の虚しさと似ています。僕はたまにそういうことがあって、テレビに向かって一人爆笑してしまった後は、ちょっと反省というか、寂しくなります。
 今日もギャラリー番です。ちょっと体調が悪く、誰か来たら代わってもらいたいなぁと思っているのですが、きっと誰も来ないと思います。寒気と少しの吐き気、頭がクラクラします。ストーブを出してきました。ここで仕事をしてしまおうといろいろ持ってきたけど、ちょっと今日はできそうにありません。昨日の突然の寒さで体調を崩してしまったようです。

2004/04/22/thu/21:30
昨日は夜に京都の恵文社に行って、来月の永井宏さんの詩的アート論で使われる本の注文をしにいきました。恵文社は夜遅くまで開いているので、ギャラリーから帰ってでも行けます。家から自転車で10分もかかりません。恵文社のギャラリー、アンフェールもいつも覗いて帰ります。昨日はお土産さんでよく売っている、三角の旗が壁一面に展示されていました。北海道から沖縄まで全国のものです。並べてみるといろいろあるものですね。
 今度の詩的アート論で使われるテキストは、「ハリウッド100年史講義」。第一回目から続いてきた、ヨーロッパのダダ、シュルリアリスムは終わって、今度はアメリカに飛びます。内容はお楽しみなのですが、講義の中で1つ実験的に映像を撮るそうです。これが楽しみ。それほどたいしたものじゃない、と永井さんは言ってましたが、手を動かして作ることが多かったので、ちょっと新鮮です。
 明日は、中学校の先生達の飲み会があります。先週も、もう1つの学校の飲み会でした。2校の中学校の兼務をしている非常勤講師なので、2校分飲み会があるわけです。先週は一校の学年の飲み会で、今週はもう一校の学年の飲み会。そして来週金曜は一校の全学年の飲み会で、再来週はもう一校の全学年の飲み会です。うまい具合に重ならず、4週連続金曜日が飲み会ということになって、ちょっと困っています。その場で断ればいいものの、断るのが苦手で、なんとなく「いきます」と言ってしまいます。お酒が全然飲めないわりには、お酒の席はきらいではないです。何が好きかというと、いつもの職員室とは違った先生達のオフタイムの素の姿を眺めているのがおもしいからです。先生も学校をでれば、ただの人です。ただ、4週連続はやっぱりお金がもたないので1つぐらいは、断ろうかなぁと思っています。でも名目が「新転任の歓迎会」なので、行ったほうがいいかなぁとか思ったりもしています。

2004/04/21/wed/20:37
ギャラリー番に行きました。日曜日と月曜日の搬入では作品が全部集まっていなくてかなり寂しい感じでしたが、朝着くと壁に作品が並んでいたので、ほっとしました。「ともだち」展は子供の頃に大切にしていた気持ちをもう一度見直すというテーマで行われています。小さな頃は、「もの」を大切にしていたような気がします。「もの以上のもの」=「人」。肌身離さず持ち歩いていたおもちゃや、大人にとってはどうでもいいような拾い物。それを秘密の隠し場所に隠していたり。今となっては、何やってたんだろうなぁって思ってしまうけど、その頃の自分はそういったものを大切にしてました。僕は、石でよく遊んでいました。三角の形をした石は飛行機で、四角は車でといったぐあいに一人でそれを集めて、庭で「プニュー」、「ブンブン」とか言いながら遊んでいました。それの隠し場所は、たしかちょっと柔らかい土の中に隠していたように思います。毎日のようにそこに言っては掘り返してました。でもその場所は野良猫たちが糞をする場所になっていて、嫌な思いもしたようなことを今思い出しました。大人になった今でもちょっと捨てられないで取ってあるものはあると思います。捨てられないし、使い道もない。でもとっても思い出がある。そういったものを使って人形を作っています。大人になってからは、「もの」=「人」といった具合にはいかないまでも、「もの」を「人の形」にすることで、「もの」を「もの以上のもの」に思えるのではないでしょうか。今回の展覧会での見所のもう1つは、作品と一緒に作家さんの小さな頃の写真も展示していることです。ちょっと恥ずかしいですけど、みんないい表情しています。
 関係ないですが、先日の永井宏さんの詩的アート論で配られた「ナジャ」を読んでみました。わけがわからず、寝てしまいます。持っているだけでいいと永井さんは言うので、持っているだけにします。

2004/04/20/tue/18:21
先日の日曜日は、星ヶ丘美術クラブのミーティングが行われました。顧問の永井宏さんと山田乃さんも参加してくれて、15,6人の人達が参加してくれました。今までの活動の紹介や今後の事などを部長の本川さんが話しをしました。その後永井さん、山田さんとそれぞれの講座の紹介がありました。このミーティングをすることで、少しでも星美の目的や内容がわかったのではないでしょうか。まだまだ星美は部員募集中です。一度気軽にのぞきに来てください。夏には、神奈川の葉山に合宿なんてこともその場で決まりました。本当に行くのかなぁ?
 ミーティングの後は、山田乃さんのワークショップで、スケッチピクニック(スピック)を行いました。星ヶ丘からみんなで電車に乗って、少し先の私市までいきました。駅から歩いて5分ぐらいのところに、大阪市立大学の附属植物園があります。もともとは、大学の研究施設だったようです。世界中の木や花が、とても広い敷地内に植えられています。オーストラリア区や、南国の植物が集められた区、竹ばかりの区などもありました。全部を回るのに一日かかってしまいそうなくらい広いです。着いた早々、八重桜が満開だったので、桜の木の下でお弁当を食べました。部員の人はそれぞれにお弁当を作ってきたり、お菓子を作ってきて、みんなに回したりと、大人の遠足といった感じでした。ご飯の後は、一緒に来ていた永井宏さんは、そのまま桜の木の下で昼寝。その他のメンバーはスケッチをしました。スケッチといっても1つの場所にとどまることなく、歩きながら気になったものをどんどんスケッチブックに描いていくというものでした。ぞろぞろ歩いて園内を回ったのですが、みんなが途中でバラバラに立ち止まったりして、結局は園内を3分の1も回れなかったと思います。その中でもみんな思い思いのスケッチを楽しんできました。10人ぐらいの人達が、立ちながらスケッチブックに一生懸命描いている姿が滑稽でした。
 みんなでどこかに出かけたりするのは、ギャラリーにこもってワークショップをするのとは違い刺激的です。あまり頭で深く考えずに、サラサラとスケッチができたような気がします。教室で机の上にあるリンゴを描いてと言われてもきっとじっと悩んでしまうと思うけれど、大自然の中にいたせいか、気持ちが軽くなっていました。そして、何よりおもしろい。だいたい親睦を深めるというと、大人の世界や大学の部活動などでは、夜飲みに行くことが普通だけど、あれは不健康です。遠足で親睦を深めるのは、なんて爽やかなんでしょう。星美は爽やか路線でいきましょう。

2004/04/16/fri/17:06
本を読んでいたら、サナダムシは一日に100万個も卵を産むということに関心してしまって、ちょっと詳しく調べたので、中学校の一番最初の授業でサナダムシについて、話しました。絵を描いたり、写真を見せたり、、。生徒はかなりひいてました。一発目の授業としては、まずかったかもしれません。でもそれなりに生徒も聞いていたし、まぁよかったかなぁ。コラムもさぼってばかりです。

2004/04/13/tue/18:38
最近は、変なメールもなく、パソコンの調子もよくなったようです。昨日は、星ヶ丘では七夕ツアーと題して、自転車に乗って星ヶ丘周辺の七夕伝説が残る神社や場所をめぐっていたようです。僕は仕事だったので、参加できなかったのですが、学園の中山先生先頭にギャラリースタッフ数名がみんなで自転車をこいで、織姫神社やら、牽牛の石などを4時間ほどかけてめぐりました。星ヶ丘の近くには天の川という川が流れていたり、七夕の伝説が各地であります。今回のツアーのために自転車も2台買ったので、今後はレンタサイクル事業もすることになりました。ギャラリーに来た際には、ぜひ自転車で七夕巡りをして見てください。

2004/04/08/thu/0:32
だいぶコラムが空いてしまいました。すみません。パソコンの調子が悪いようで、というかどうやらウィルスに何かされているようなのです。自覚症状がないので、パソコン自体は何ともないのですが、知り合いに送ったメールにウィルスが入っていたらしいのです。そして、その知らせを聞いた日から、何やらあなたのメールは届きませんでしたという、メールが一日に何十件も入ってくるので、きっとパソコンにウィルスが入って、手当たり次第、僕のパソコンからいろんなところに送っているのかもしれません。ノートンで、ウィルスを探したけど、でてこないし、感染したであろうウィルスの情報をインターネットで見ると、マックには影響ないと書いてあるし、本当に感染しているかどうかわからないのですが、怖いのでインターネットの線をはずしています。このコラムは人のパソコンを借りて更新しています。ということなので、今後気軽に更新ができなくなるかしれません。原因を早くつきとめたいです。こういうのって、本当に嫌ですね。毎日のようにパソコンのメールとかをしていたので、かなり不便です。メールを受け取る時だけ、線をつけて受信したら、はずしてとかやってます。そんなんで効果があるのかわかりませんが、ウィルスの特徴を見てみると、パソコン起動時にメールを勝手送ると書いてあったので、そうすれば大丈夫かと思っています。常時接続は便利だけども、ずっとネットに繋がっていると思うと怖いものなのかもしれません。

2004/04/02/fri/23:45
今日は朝から、仁和寺で行われている工芸美術の展覧会で一日バイトをしてきました。大学の時の友達から誘われて行くことになりました。展覧会に見に来た人にお抹茶をだすので、それを手伝いました。裏でお抹茶を点てたり、食器を洗ったり。それほど忙しくもなく、のんびりと仕事をしてました。途中抜け出して、仁和寺の庭を少しまわってきました。桜が満開でした。真っ白な花びらが青空と重なって気持ちよかったです。仁和寺名物の御室桜は、まだ時期が早いらしく、つぼみがふくらんだ程度だということです。桜がたくさんある庭へはお金を払わないと入れないので、行かなかったのですが、それでも十分お花見を楽しめました。お抹茶を出す仕事の方は、やっぱり最後まで暇で、本当にお給料をもらってもいいのか、気がひけました。今日は平日だったので、人があまりだったようです。明日は、多くなると言ってました。でも明日は行きません。今日一日で少しだけお抹茶を点てるこつがわかった気がします。何も考えないでシャッシャと茶筅を動かした方がきれいにいくような気がします。ちょっと考えて、動かすと力が入ったりして上手くいきませんでした。工芸美術の展覧会も少し覗いたのですが、京都で今活躍している作家さんの作品が並んでいました。漆器や木工、仏像、陶器などなど、様々です。職人技の数々をみると圧倒されました。値段にも圧倒されましたが、、、。小さな香合がたくさん並んでいるのが、気になりました。家で香を焚くことがあるので、いいのが欲しいなぁとか思ったり。しかし手が届くわけがありません。いったい誰が買っていくのでしょうか。やっぱりお坊さんかな。

2004/04/01/thu/23:19
今日はゆっくりとした日でした。昨日は庭でサックスの演奏があったので、ちょっと人が多かったのですが。今日はポツポツと人が来て、ギャラリーの机でゆっくりとされていました。草野さんのスケッチブックをじっくり見る方や、窓から見える桜をぼーっと見る方。ギャラリーに来た方には、お茶をだしています。京都の一保堂さんで買っている、いり番茶というお茶です。独特な香りと味がするお茶で、ある人はタバコの匂いとかいう人もいます。初めて飲んだ方は何のお茶ですか?と聞いてくれます。一度飲むとクセになるお茶です。やかんに水をたっぷりいれて、沸騰したら葉っぱをどさっと入れる。いっきに大量に作れるので便利です。お茶葉は、見た目は落ち葉みたです。お茶の葉の堅い部分が使われているらしです。最近、このお茶のために器を作りました。この器は、星ヶ丘学園の庭から掘った粘土で作りました。星ヶ丘焼きといいます。勝手に名付けました。この庭では数センチ掘ればすぐに粘土層がでてきます。なんてことない粘土ですが、他の粘土を混ぜなくてもちゃんと焼けて、使える器になるのでラッキーでした。釉薬も学園に生えている木々を燃やした後に出てくる灰から作ったものをかけています。昨日からギャラリーでいり番茶用として使っています。星ヶ丘学園の自然が生んだ土から作る器で飲むお茶を一杯いかがですか?どうでもいい話ですが、魔法瓶も最近買いました。これも便利です。魔法瓶というだけあって、魔法のようにいつまでもお茶が熱々です。もっと早く買うべきでした。

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