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| 2005/10/18/tue |
先日16日には、モリカゲマユミさんのワークショップを行いました。コドモが沢山来て、ゲームをしたり、お面を作ったりと見ているだけで笑顔になりました。コドモって、やっぱりかわいいですね。最近よくそう思うようになりました。前はそんなに思わなかったのです。中学校で先生していたときも、三年目に生徒がやっとかわいく見えてきました。 きっとそのせいで、コドモを見ると最近かわいく見えるのでしょうか。今では街中の中学生を見てもカワイイと思ってしまうのですから、ちょっと変態気味かもしれません。しかも、女子より男子の方がかわいいです。またもや変態度アップですね。そんなことより、モリカゲさんのワークショップではオトナも一緒にお面を作っていました。お父さんも2人来ていました。お父さんをずっと観察していたのですが、コドモと一緒になってコドモのように遊んでいるお父さんがいて 何かちょっといいなぁと思ったりしました。男はいつまでも少年です。少年でいたいです。コドモもオトナも笑顔のたえないワークショップでした。モリカゲさんもコドモの前ではすっかり母ちゃんになっていたし、違った一面が見えました。
もうトップページでは告知をしていますが、11月6日の学園祭前の一週間の間に特別教室をします。今年は、洋裁学校から2人の方が授業を開いてくれます。一人は洋裁を教えている先生で、もう一人は洋裁を習っている生徒さん。洋裁学校の方が、こうやって参加して頂けるのはうれしいことです。興味の或る方はぜひとも授業を受けて欲しいです。木造校舎で受ける授業なんて、そうないですよ。あと、今年は北浜にあるアトリエ箱庭さんの幸田さんに和本の製本の教室をしてもらいます。 和綴じなのですが、実はいろんなやり方があるみたいで、そのベーシックなやり方である3種類を教えてくれます。つまり和本が3冊できます。サンプルを見せてもらったのですが、素敵でした。そして、前回の鰺坂さんの期間中に出張で開いてもらったnobuうどんさんの教室を特別授業でします。これは僕がどうしてもまた食べたくて!?お願いしてました。 とにかく、楽しくて美味しいので、いろんな方にまた参加してもらえたらいいなぁと思います。そして、最終日は永井さんの教室。こちらはまだ内容は決まってませんが、ギャラリーで毎月行っているワークショップなので、どういったものをしているのか興味のある方はぜひ参加してもらいたいです。
そんなこんなで、せわしない日々ですが、旅行の事も考えないといけません。そういえば、特別授業の申し込み先はハタオカズミになっています。僕が旅行に行くので、勝手に副代表と呼んでいるハタオさんに担当をお願いしました。しかも、今回の学園祭では実行委員長にもなっていて、もう一人の実行委員長の洋裁に通っているまゆちゃんにも迷惑をかけてしまいます。ごめんなさい。
あと24日から31日までギャラリーはお休みになります。丁度僕の旅行とかぶっていますが、これは旅行に行くから休みにしたのではなくて、この期間に何もギャラリーに予定が入らなかったのです。旅行はあとから計画したものですので、誤解のないように〜。ってどうでもいいですね。 |
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| 2005/10/13/thu |
ギャラリーではモリカゲマユミさんの個展をしています。モリカゲさんは、京都のシャツ屋さんのモリカゲシャツの奥様。ご自身もお店で働いていて、他のスタッフからは「会長」と呼ばれています。面白いです。モリカゲさんの作品は、コドモとオトナのコミュニケーションの作品。コドモが沢山来てくれればうれしいし、オトナ同士でも楽しめます。初日に、モリカゲさんと作品を使ってコミュニケーションしました。楽しかったです。
気が付けば、一日が終わるといったのが最近です。今日は久しぶりの休みです。せわしない毎日にはオアシスのようなものです。全く休みがない。なんて前も書いてましたが、10月下旬に一週間旅行に行くし、それぐらい動いておいて当たり前なのです。旅行の予定もだいたい決まってきました。イギリスに妹がいるので、妹まかせです。いろいろとどこに行きたいかを聞かれて、プランを立ててくれました。フランスに飛行機が着くので、フランスで3泊して、4日目にフランスからイギリスへ、そのまま南の方へ行ってセントアイブスという町に行きます。朝8時ぐらいにフランスを出て、セントアイブスに着くのは夕方になるらしい、、、。そんなにしてまで行くべきところがどうかよくわかりませんが、せっかくだし行ってきます。セントアイブスは、陶芸家のバーナード・リーチの工房があるところで、濱田庄司と一緒に住んでいたところです。だから、何となくイギリスと言えば、ロンドン以外ではこの町の名前が一番に出てくるわけです。今でも工房はあって、リーチの弟子達が陶芸をしているらしいのですが、見学はダメみたいです。行っても意味あるのかって感じですが、海の近い町できっと何かあるはず。
今日は休みだから、旅行の準備で何かを買いに行こうと思って四条に行きました。そこでやっとイギリスのガイドブックを買いました。で、あと結局買ったのはパンツと靴下。旅行だからといって、特別買う物はないみたいです。ただ腕時計が欲しいと思っています。その後時間があったし、四条の何必館で写真の作品を見ました。せっかくなので、おしゃれなカフェででもご飯を食べようと思ったら、結局ラーメン屋にいってしまいました。一人でカフェに行くのがなぜか勇気でなかった。でもコーヒー飲みたいし、六曜社に行こうと思ったのですが、もはや六曜社すら勇気がなくて入れなかった、、、。前は何も考えずに入れたのに、どういうわけか。おかしいです。今では一人でふらっと行くなら、ラーメン屋かスタバかマックかミスド。まずなぁ。何でだろう。まるで、中学生です。 |
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| 2005/10/4/tue |
「ハイテク」「サイセンタン-最先端-」「シンガタ -新型-」という言葉が好きです。男なら、きっと誰もが好きだろうと勝手に思っています。言葉の響きがいいですよね。「シンガタ」なんて言葉、いつ使うのかって思うかもしれないけれど、結構僕は使います。シンガタって、ちょっと言葉の意味とは裏腹で、古い響きです。そこが好きなのかもしれません。たまに実家に帰った時に父が新しいものを買っていたら、「これシンガタ?」とか聞きます。「連邦のシンガタか」っていうのはガンダムの世界ですが、ここから影響を受けているわけではありません。いつまでも、新しいものにドキドキするのは男なのでしょう。だから、ハイテクの宝庫「電気屋さん」はよく行きます。コジマにジョーシン、ヨドバシ。自宅からはコジマが近いので、何かと行きます。先日、上から二番目の兄に空気清浄機を買って送って欲しいという電話がありました。兄は今、京都のどこかの寮に入っていて、お坊さんの勉強しています。なぜ自分で買いに行かないのかよくわかりませんが、きっと買いに行けない掟でもあるのでしょう。その寮がすごい埃っぽいらしく、兄もぜんそくをもっているので、しんどいとのこと。さっそくコジマにいって、空気清浄機を見に行きました。兄は小型希望でしたが、明らかに大きい方が性能がよさそうです。電話で大きい方を進めたのですが、寮が狭いとのことで小型を購入。一番未来っぽいデザインのものにしました。空気清浄機1つとっても、進化はすごいです。マイナスイオンがでるのは当たり前で、空気が汚くなったら勝手に動き出す機能とか、ホルムアルデヒド除去するのもありました。僕もぜんそくが最近よくでるので、欲しいのですが、どちらかと言えば空気清浄機の隣で販売していた布団乾燥機の方が気になります。布団の埃が原因で発作が起きる事が多いからです。布団乾燥機も昔に比べれば小型化されていて未来な感じでした。これから冬だし買ってもいいかもしれないです。ぬくぬくな布団で眠れます。 布団を干せばいいのですが、家にずっといることってあまりないのでなかなかできないのです。
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| 2005/10/2/sun |
今日はギャラリーです。連日泊まっていた梅田君の家から直接行きました。遅刻かと思ったけれど、11時ピッタリに到着しました。有る意味遅刻かもしれないけど、、。今は能勢マユミさんの個展中です。手編みで作った鞄の作品を20点、展示しています。手提げの鞄で、よくある見慣れたカタチなのですが、一つ一つが手で編まれていて、鞄なのにジッと編み目を見てしまいます。一見、鞄展のようですが、鞄展ではないです。テキスタイルというのも奥が深そうです。
14時ぐらいに来年の2月にギャラリーの使用を検討してくれている方とお話をしました。写真をされている方達で、7人グループでの展示を考えてくれています。前回お話を伺った時に、もう少し話しをつめて展示を作ってもらった方がいいと思って、「もう一度7人で話しをしてみて欲しい」ということを伝えました。本当のところそんな事言ったら、他のギャラリーでの展示を考えてしまうかもしれないと思って、ちょっとドキドキしていたのです。その方達が、何年も写真を撮りつづけているという方でしたら、他のところでやってもらったも全然いいのですが、今回の方達は写真を撮り始めて間もない方が多く、自分達が写真を撮りつづけていくための第一歩の展示としてソーイングギャラリーを選んでくれたのです。だから、本当は「はい、いいですよ」って言いたかったのです。このギャラリーはそういう人達にぜひとも使って欲しいからです。何かを始める一歩として。ただ、あまりにも話しを纏めていないような気がして、このままではもったいないと思ったので、もう一度検討して頂きました。もったいないというのは、やはりお金を払って、広い場所を借りて、展示までの期間に作品を作ってという貴重の時間を充実なものにしてもらわないと、もったいないということです。グループ展というのは、どうしてもそれぞれが甘えてしまって、それぞれが中途半端になりがちです。それだったら、一日づつでもそれぞれが個展をした方が身のあるものになると思います。ソーイングギャラリーでの展示に限らず他でもそうだとは思いますが、展示を開いた時に誰に一番有意義になるかといえば、作品を見た側ではなく、作品を作った側です。その作家の方が力の注がない展示というのは、どうも時間の無駄のように感じてしまうし、見て貰う人にも申し訳ないものです。
今日また写真のグループの代表の方にお話を聞けて、グループで話し合いをしてくれているとのことでうれしかったです。このギャラリーの気持ちがわかってくれたのだと思います。展示方法やテーマなどはもちろん大切かもしれないのですが、やる側の気持ちっていうのが一番大事で、その気持ちを高めていくのも僕らギャラリー側のサポートなんです。いい状態で個展やグループ展ができるように、できることはしていきたいです。今回の能勢さんも最初お話を頂いた時は、二人展を希望されていました。でも能勢さんは一人でも充分にできる作品を作られるので、それももったいないと感じて、個展をおすすめして、今回は個展を開いて頂きました。初日に、「一人でやってよかった」という言葉を聞いて、内心万歳三唱でした。そんな風にして、もうちょっと作家さんとべったりというか、作家さんにわがままを言いたいと思っているのですが、なかなかこれが難しい。僕らもプロじゃないし、それぞれに別の仕事をしながらなのででギャラリーにべったり、つきっきりにはできないからです。そこらへんの改善をしたいなと思いつつも、全ては「お金がない」って理由でなかなかできない、この世知辛さって感じです。そこらへん、itohenさんの作家さんへのサポートはすごいといつも感心しています。僕らはまだまだ口だけです。
今日も長く書いてしまいました。しかし、昨日の内容とは違って真面目な感じ。相変わらずの気分屋ぶり。 |
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| 2005/10/1/sat |
10月になりました。一ヶ月、コラムを書いていないことになります。 すみません。忙しいという理由は言い訳ですが、本当のところはどうも文章を書けなくなってしまったところにあります。気持ちが沈 んでいて、書くこと書くこと、マイナスマイナス。いつだって、プラスの事しか考えてない自分にとっては、そんな事をコラムに載せ たくないと思って、書いては途中で消すということが何度かありました。9月の半ばあたりに、気持ちは復活(永井さんの電話が救い でした)をしたのですが、もう9月中はコラムは書かないで、休憩ってことでいいかなと思って書きませんでした。そんなことしてい たら、永井さんにもメールで怒られてしまったし、10月にもなったし、ぼちぼちと出発です。止まっている本作りも進めます。道なき道を無理矢理のように進めていくしか、自分には本は作れないということをやっと気がつきました。いつまでも道で佇んでいても、 乗っけてくれるバスは来ないわけですね。周りを見たり、後ろをみたりしていたら、もしかしたらバスはやってくると思ってしまうか ら、前しか見ずに突き進みます。「止められるものなら止めてみろ」って気分なんだな。ちょっとテンションが上がっています。と言 いつつも何もしていないのが、いけない。今は本当に忙しいです。休みなし。唯一10月は13日だけが一日休み。早く来ないか13 日。もうこの日には何も予定を入れないでください。と願うばかりです。
テンションが高いのは、ただいま梅田君の家で3泊4日の合宿中だからです。ラーメン合宿ではなく、梅田君の仕事を手伝うためです。〆切間近の仕事があって、追い込み合宿って
ところです。今日で3日目。毎日毎日、パソコンを2人でパチパチとしています。大変な仕事です。梅田君はほぼ寝てないけど、僕はしっかり寝ています。徹夜何てもはや無理な体に
なってしまいました。
そういえば、イギリスに旅行へ行きます。まだチケットはとっていませんが、一週間です。この前チケットの予約に旅行会社に行くと、名前をアルファベットで書いてくれと言われ、
パスポートに書いてある自分の「えゆう」という名前が eyu なのか eyuu なのかというのがわからず予約ができませんでした。パスポートを持ってきてなかったために、u 1文
字のおかげで出直しです。やっかりな名前です。結局eyuでした。続き字は省略らしいです。
そんな名前をつけてくれたかどうかは、知りませんが、今日は父の誕生日です。メールを送るか、電話をしようと思いつつも、忘れてしまいました。この場を借りて「おめでとうござい
ます。」と書いても、たぶん父はこの日記を見ていません。最近ウィンドウズを手にいれていたし、もしかしたら見ているかな。
一ヶ月も書いていないと、書くことがたくさんあります。今日は、書けるところまでがんばってしまおうかと思います。最後まで読む人はいないかもしれませんが、自分のために書き
ます。発散しているのかもしれません。
ギャラリーでは今、11月に行うjazzの企画展の参加者を募集しています。このjazzはハタオさんが考えた企画です。誰でもが参加できるようにと思って、「絵」をベースにした作
品を募集しています。絵に限らず紙の上で表現できるものなら、何でもいいです。コラージュだって、文章を書いたっていいです。そんな描いてもらった絵をギャラリーに飾ります。
そうやって、様々な絵が飾られた空間は、ジャズの演奏のようにお互いの作品が共鳴しているような感じになるはずです。そして、そこに新しい奏者として、ギャラリーに作品を見に
来てくれる人がいます。その人達にも筆を持ってもらい、飾られた作品に絵を加えてもらいます。そうやって、ギャラリーの空間の中で様々な楽器の音が重なりあって即興演奏ができて
いくように、新しい作品(音楽)が生まれていきます。作品を作った作者は奏者であり、作品を見に来て絵を加えてくれた人も奏者です。期間中に絵が加えられた作品は期間終了後に作
者の元へ返されます。思いもよらない、即興の作品が手元に戻ってくることを考えるとドキドキしますよね。僕ももちろん参加します。
今年も星ヶ丘学園では学園祭を行います。僕は今年は実行委員長になりました。実行委員長は一人じゃなくて、もう1人洋裁学校の生徒さんの山田さんと2人です。小中高大と、実行
委員長とか生徒会長とか何かそんなのをしたことがないから、何をしていいものかよくわかりません。苦手です。そんな僕がギャラリーの代表をしている何て奇跡なんです。名ばかりの
代表ですけど、もうそろそろ3周年を迎えます。よくやったな3年。しかし、まだ3年しかしていないのか、、、。最近よく思うのはこの3年は意味あるものだったのかと言うことです
。気持ちが沈んでいたのは、この3年に意味がなかったような気になっていたからなんです。もうどうでもいいですけど。
デザインの仕事を手伝っていると、雑誌や電車の広告などの見る目が変わります。何かを始めるっていうのは、自分の視野を広げると言いますが、その通りですね。今まで見るはずの
なかった、文字の行間とか色の配色とかそんなものを見ています。陶芸を始めたときも、器の見る目は全く変わりましたし、シンセサイザーで音楽を作ったりしてから、音楽の聞き方も
変わりました。一個の塊だったものが、パーツごとに見えてきたり、聞こえてきたりするのです。不思議です。だから、まだまだやっていないことはたくさんあるし、まだまだ世の中の
ものを塊としてしか見られていないものは大量にあるわけです。
スローライフって言葉がどうも好きになれません。とこんな事書くと、バッシングの嵐かもしれません。梅田君にも「僕はのんびり暮らせるなら、その方がいいなぁ」と言われてしまっ
たし、それはそうだと僕も納得したのですが、最近あまりにもスローとか丁寧っていうのが合い言葉になっていて、それでまとめれば何でもいいのか!と思ったりしてしまうわけです。
まぁせっかちな僕としては、スローが賞賛されるのが憎たらしいのかもしれないです。丁寧な事がさっぱりできないんです。丁寧な仕事とか、丁寧な対応とか、そういうのがさっぱりで
きない。雑、適当、そんな言葉が似合ってしまう僕なのです。
今日のコラムは長さもそうですが、他人が書いていたら、「もうどうでもいいじゃん」って思って読まない内容ばかり。しかも、話が飛びまくりですね。嫌いなテンションのコラムです。
これは今日だけなので、許してください。すっきりしました!
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| 2005/9/1/thu |
| 9月になりました。今ギャラリーでは鯵坂さんの個展をしています。鯵坂さんは大阪の中崎町にあるギャラリー itohenさんの代表をしています。作品は銅版画で作られています。勢いのある線で描いている印象があり、何かを表現しているような、何も考えていないような線の一本一本が何とも気持ちのよい感じがします。まだ期間中に鯵坂さんとは話しができていないので、また日曜日にでもゆっくり話せるかと思います。 |
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