|
| 2005/2/28/mon |
|
| 土日にギャラリーの当番をしていたら、腰が痛くなりました。寒い中、じっと椅子に座っていたからだと思いますが、腰が筋肉痛のようです。階段をちょっと踏み外したりすると、ずきっときます。いつか、ぎっくり腰になるんじゃないかとハラハラします。腰が痛いと、こんなにも不便かというのに気がつきました。少しかがむのも、階段の下りも嫌になります。何をするにもおっくうになってしまうのです。やはり健康が一番です。今週の木曜日から学校のテストが始まるので、今派テスト作りをしているのですが、ちょっとやる気になりません。腰のせいにしています。今はだいぶよくなりました。この前学校の健康診断があったのですが、ばっちり健康でした。どこも悪いところがないみたいです。ただ、「やせ」って書いてあって、体重が足りないようです。自分では今はちょうどいいぐらいだと思っています。今よりも2キロ太ると、ちょっと息苦しくなるし、1キロやせると、パワーがなくなります。結構、そういう自分の体調の変化には敏感です。しかし、やせていくのは筋肉がなくなっているからだと思います。どんどん二の腕が細くなっているのを感じています。 |
|
|
| 2005/2/25/fri |
|
先日、学校でネズミの解剖をしました。自分の授業ではなくて、もう一人の理科の先生の授業です。僕はその手伝いをしつつ、ビデオ撮影などしていました。大学の時に一度ネズミは解剖したことがあったのですが、どうも苦手です。やっぱり同じほ乳類ですからね。しかし、生徒の前ではびびってはいられないので、「先生ここ切ってー」とか言われると、ちょきちょきと腹を裂いたり、内蔵をひっぱりださないといけません。そうこうしていると、少し慣れてきてしまいました。最初は嫌だと思っていたのに、躊躇なく脳みそを開いてみたり、皮を剥いでいました。それは自分でもびっくりです。不思議な感覚なのですが、腹を裂く前は躊躇があるのですが、裂いてしまうとどうも生き物には見えなくなるので、抵抗なく解剖ができるのです。かわいそうとか思わなくなります。ちょっと危険な状態なのでしょうか。
こういった実験は本当にインパクとがあります。彼らもきっと大人になっても忘れないと思います。普通、体の構造を勉強するときは教科書の人体のイラストで説明します。しかし、ネズミの内蔵は人間とかわらないので、実際に腹を裂いてみせた方が覚えると思います。解剖は非人道的とか、道徳に反しているとかそういう声もあるようですが、こういった行為で得るものは大きいように思います。僕らが行くスーパーのパックに入っている牛肉や豚肉もどこかで、ネズミの解剖のように腹を切り裂かれて僕らの食卓までやってきます。つまり、そうやって生き物を解体してくれる人がいるからこそおいしい肉が食べられるのです。そういうことがどうしても見えにくい現代ですから、そういうのをいつも意識しているのって大切ですよね。またちょっと宗教っぽいですね。
それにしても、解剖のビデオはすごいです。生徒達がやっている姿が真剣なのです。そして、結構グロテスクな映像です。しっぽをちょきちょきと切っていたり、心臓を切ってしまったせいで血まみれになっていたりと、放送コードにひっかかるであろう映像です。でもこれは結構貴重な映像です。京都市の中学校の中でネズミを解剖している学校など、2つか3つぐらいしかないはずです。いい経験させてもらいました。 |
|
|
|
| 2005/2/24/thu |
|
一週間ぶりの日記になりました。やはり気分屋なんです。この一週間はちょっと濃かったように思います。ラーメン合宿の第二回と第三回をしました。なんともまぁ、飽きません。結局、第二回は一杯だけで、第三回は二日にわたり三杯です。食べている時はラーメンの話ばかりじゃなくて、ちゃんと身のある話をしているのです。
さっき銭湯でずっと考えていたことは、「一生懸命」っていう言葉です。自分の人生を振り返ると、結局はいつも一生懸命なんです。生まれてきた時の記憶はありませんが、お母さんのお腹から出ようと一生懸命だろうし、生まれたら一生懸命に泣いたと思います。僕の高校時代は、かなりダラダラとしていたので、人に言えるようなものではありませんが、ダラダラした中でも将来についてどうしようかとか、その時は一生懸命考えていたのだと思います。結局、人生っていうのは長い線の上を辿っているのではなくて、一秒一秒に一生懸命に点を1つずつうっていって、そして線を作っているのだとうということを考えました。つまり、一秒先には線は続いていないわけですから、今この時点の点をしっかりとうつのが大切なんです。テレビを見てダラダラとしていても、それは日頃のストレスを発散するために一生懸命なんです。人生に意味のないことはないと思います。何かしらの意味があるわけです。こんなことを考えたのは、理科を教えている時など、よく生徒に「こんなこと、覚えて何の意味があんねん」って言われるからです。よくよく考えると、炭素の化学式はCだよなんて教えたって、役に立つんだろうかと自分でも考えてします。でもそれを一生懸命に覚えるって事、「こんなん何の意味があんねん」って疑問に思うことは意味があるように思ったりします。「一生懸命」を辞書で調べると「一所懸命の類」と書いてありました。「一所懸命」を調べると「物事を命がけですること」らしいです。それで、「懸命」を調べると、「一所懸命の略」だそうです。つまり、「一生懸命」は「一生、一所懸命」っていうことですよね。つまりは、一生懸命って言葉は必要ないのです。人はいつでも一所懸命です。なんだか宗教っぽいです。僕にもやはり僧侶の血が流れているわけです。人生を語ってしまいました。
|
|
|
| 2005/2/16/wed |
|
| 今日はお休みです。朝をダラダラと過ごしていました。雨が降っていたので、どこへも行く気はなく掃除をしていました。先日修理に出したアンプは今だ戻ってきません。1週間か10日程度で直ると言っていたのですが、昨日電話があって今月末までかかるとのことです。それまでパソコンの音楽で我慢しています。午後からは街に出てフラフラしていました。今日は夜に妹と会う予定で、昨日が妹の誕生日だったので、プレゼント探しをしていたのです。いくつか百貨店に行きました。服を見ても妹の趣味とかよくわからないのに、女性の売り場を巡っていました。結局、服は選ぶことができずに、催し物会場でやっていた職人展へ行きました。こういうのを巡るのは好きです。全国の伝統工芸が集まっていました。わっぱや、たわし、カゴ、金物、南部鉄器などなど。この中でどれかあげようかと考えていたら、なんとなく金物屋さんで、おろし金に目がいきました。妹は5月頃からイギリスに行く予定で、そこに日本っぽいものを持って行けばあっちで自慢できるんじゃないかと考えて、おろし金にしようと思いました。わさび、しょうが、大根などをすって、ソバに入れたり、刺身を食べたりと、日本のスパイスには欠かせないおろし金です。でも、そこの職人展の人はどうもうさんくさいおじさんだったので、やっぱり京都だし有次で買おうということで、錦市場に直行しました。有次にもやっぱりおろし金はありました。買おうと思ったら、なんと名前を彫ってくれるということなので、妹の名前の一部を入れてもらいました。名前を入れるのも目の前でやてくれるのですが、スイスイとどんどん彫っていました。職人ですね。これで世界でたった1つのおろし金になったわけです。イギリス人にも自慢できます。その後妹に会って、プレゼントを渡しました。反応は良かったと思います。もともと、感情の薄い家族なので「わー」とか「すごーい」とかそういうリアクションはないのですが、一生ものだと喜んでくれました。 |
|
|
| 2005/2/15/tue |
|
ギャラリーでは4月に行われる企画展の話をつめています。先日の会議でほとんど内容は決まりました。企画者は濱田久美子(濱ちゃん)です。前も書いたような気がするのですが、濱と僕とは頭のつくりが正反対です。濱も僕もそんなにしゃべりが得意ではありません。どちらかというと二人とも感覚でしゃべるタイプです。彼女の場合は自分の心の中にあるものを掘り下げて掘り下げて、そこから一生懸命言葉を掘り出すといった感じです。僕の場合は、頭の上に浮かんでいる雲(言葉)をジャンプして掴むようにしゃべります。この文章自体がもう感覚で書いているので、読む人はわけがわからないと思います。そんなわけで僕は濱の言っている事の意味がよくわからないことがあります。たぶん向こうもそうなんです。今回の企画を話し合っている時もいまいちわからないところもありましたが、事前にスタッフのハタオさんと話し合っていた事もあり、スムーズに内容が決まりました。会議をしていると、スタッフの人柄がよくわかります。ギャラリーができた頃は遠慮気味に会議も進んでいたのですが、最近はみんな言いたい放題です。たぶんスタッフそれぞれにギャラリーのヴィジョンが見えてきたのだと思います。僕もそうです。最初はもやもやとしていたギャラリー運営ですが、今やっと固まってきたという感じです。そして何よりもスタッフそれぞれの役割ができてきました。僕も代表としての役割が見えてきました。なんと言えばいいのか、僕はどうも自分から生み出す事は苦手なようです。ただ空に浮かんでいる雲をジャンプして掴むのは得意なんです。濱が心の中から一生懸命掘り出して、放り投げた言葉をキャッチして、形にしていくのが自分の仕事かなと今は思っています。それは他のスタッフにも言えることで、とにかく僕一人じゃなにもできないっていうことです。みんながいろいろと放り投げてくれるから、いいものが生まれてくるんです。良いスタッフが集まったなぁとつくづくこの前の会議の日に思いました。
話は変わって、第2回ラーメン合宿の日程が決まってしまいました。明後日です。こんなこと毎週していていいのでしょうか。スタッフ男性陣がブクブクに太っていきそう。でも、梅田くんともゆっくり話す機会ができるのでうれしいです。ギャラリーを作っていた時は毎日のように会って作業をしたり、話をしていました。しかし梅田くんも忙しいし、家も遠いのでゆっくり話す事を最近していませんでした。それでこの前ラーメン合宿をした時に、ラーメン食べながらいろいろ話ができました。星ヶ丘って女の人ばかりですから男同士っていうのが新鮮でうれしいんです。
またまた話は変わりますが、今度22日から行われる3人展「よりみちみちくさかえりみち」の作家さんの西真奈美さんから連絡があったのですが、今度の作品のテーマが「裁縫に関わる音」ということで、ボタンで音をつくる作品を考えているとのことです。それで、もし家にボタンが眠っている方がいればぜひ提供していただきたいということです。よくシャツやズボンなどについている予備ボタンなど家には結構使わないボタンがあるものですよね。作品はボタン自体には加工はしないということですので、返却されます。もし家ボタンがありましたら、ギャラリーに持ってきて頂くか、郵送をしてもらえればと思います。 |
|
|
| 2005/2/14/mon |
|
先日のラーメン合宿は大成功でした。ギャラリー番後だいたい20時ぐらいに僕の家に梅田君が来てくれました。そして、早速家の近くの店に行きました。移動は自転車です。そしてその後ちょっと恵文社を覗いた後に、もう一軒いきました。そして今度は北白川にあるガケ書房という本屋さんを覗き、そしてもう一杯ラーメンを食べました。合計で3杯です。梅田君もだいぶ満足してくれた様子で、ずっと京都に住みたいと行っていました。ラーメン屋と本屋めぐりはかなり良いコースです。これだけ遅くまでやっている本屋さんが近くにあって、そしてラーメン屋がたくさんあるところに住んでいるなんて、幸せものだなぁとつくづく思いました。3軒回った後は、おなかいっぱいになってしまって、家に戻りました。梅田君は本当はその日に帰る予定でしたが、結局泊まりました。雑魚寝です。そして次の日の昼にもラーメン屋さんに行きました。結局二日で4杯です。こんなに食べたらきっと体が変になりますよね。でも、たまにはおもしろいしいいですよ。月に二日しかラーメンを食べないと決めているので、もう今月は食べられません。でも今週末もぜひ行きましょうという話になっています。また行きたいです。やはり、3軒続けていくと店によって味が全然違うのがわかります。そして、まだまだ行くべきラーメン屋はたくさんあるのです。
今日は、バレンタインです。学校で部活後に女子生徒にチョコをもらったかと聞かれました。もらってないので、もらってないからくれ!とか言って遊んでいたのですが、ちょっと衝撃的な事実を知りました。その中の一人の女子生徒は14個ももらったそうです。今ではバレンタインは女子から男子にあげるものではなくて、女子同士で交換するものなんです。それを「ともチョコ」と言うらしいです。本命と義理と友の3種類があるみたいです。彼女たちはともチョコをして楽しんでいるのです。その事実を知って、ちょっと熱く語ってしまいました。「君たちが男子にあげなかったら、男子たちがかわいそうじゃないかぁ。駄目だよそんなの」と軽く説教しました。僕が小学校の時などは、バレンタインというとはドキドキしたものです。クラスメイトからもらえていたわけではありませんが、少しの期待はあって、そんなそわそわした一日だったように思います。たまに義理チョコとかをもらったりすると、恥ずかしながらもうれしかったのを思い出します。今は義理チョコさえも男子にあげないようで、さびしい話です。「友達のほうが大切だもん」という彼女たちに「愛の告白をしないと駄目だと」力説しておきました。 |
|
|
| 2005/2/10/thu |
|
学校が帰りに久しぶりに、河原町三条のスーパーに行きました。ここは、輸入食品が多く、見てておもしろいのでたまに行きます。そして納豆を買いました。平成7年全国納豆品質鑑表会、最優秀賞の納豆と、第六回全国納豆鑑評会(小粒部門)で優秀賞をとった納豆の二種類を買いました。納豆のコンテストにもいろいろあるみたいですね。最近はしっかりとした食生活をしていて、ちゃんとご飯を作るしお弁当も持っていきます。1月から一度もコンビニやスーパーのおにぎりやお弁当などを食べていません。そしてラーメンも1月中に2回しか食べていません。正しい食生活をすると、生活もシャッキとするし、買い物が楽しいです。たまにデパ地下に行って野菜を買ったりしてます。そして、最近になって興味が出てきたのはパンです。パンは今までおやつという感覚しかなかったので、あまり興味がありませんでした。お弁当を作るときにたまにサンドウィッチを作るのですが、そのためにパン屋さんで食パンを買います。それで、いろいろと食べ比べをしているわけです。基本的に味音痴なのでよく違味の違いいがわからないのが本音です。しかし京都はパン屋だらけなので、いろいろと買っているとおもしろいです。買うのは菓子パンやらにはあまり興味はなくて、食パンのみです。こだわりは、5枚切りとかに切っていないのを買います。自分でざくざく切られた方が好みの厚さにできるし、楽しいです。朝などにパンを切っていると、しっかり生活しているじゃないかという気分にさせてくれます。
今日はこれからラーメン合宿です。腹ぺこなので、3軒はなんとか行けるような気がします。ラーメンを今まで我慢していた分、発散みたいなものですかね。一ヶ月中に二回しか食べないという自分だけの取り決めをやぶってしまいますが、そんなものどうでもいいです。。ラーメンが食べたいのです。 |
|
|
| 2005/2/8/tue |
|
朝からの雨も昼頃にはやみました。最近は天気が良くない日が続いています。明日には晴れるらしいです。明日は休みなのでうれしいです。天気といえば、今は学校で「天気」について教えています。正直言って、僕が今まで天気について勉強したのは中学生の時だけです。高校でも習わず、もちろん大学でもしていません。理科の先生はそれぞれに専門があって、苦手な部分が必ずあります。僕の場合は天気と天体。今は家で天気の勉強をしつつ、生徒に教えている感じです。大学の教職課程での授業では、10を学び2を教えるという事をよく言われました。当たり前ですが、それだけ先生は知っていないといけません。僕の場合3を学び2教えています。ぎりぎりです。ちょっとでもつっこまれた質問をされたら、アウトです。そんなこともあり、ちょっとせこいのですが天気の授業に入る前に生徒にカミングアウトしました。あんまりつっこむなよと、、、。こんな先生に習いたくないですよね。まぁよくよく勉強していみると中学生のレベルなのでそれほど難しくはありません。でも、あの空に浮かんでいる雲は何という種類の雲かと言われてもわかりません。積乱雲とか層積雲とか巻雲とか10種類に分類されるのですが、いろいろ調べても何でその区別をしているのか覚えられないし、覚える気がありません。雲の形なんて二つと同じものはないのだから、名前なんて必要ないんだと心の中で思っています。あれはゾウさんみたいな形だからゾウ雲で、あっちはケーキみたいだからショートケーキ雲だとか言っていればいいのです。幼稚ですね。僕はそうやって自分の子供(いません)に教えたいと思います。小さい頃からそういう人間です。興味がないことはさっぱりです。天気予報とか昔はあまり信じていませんでした。未来の事なんてわかるわけないと思っていたらです。アホです。今では天気予報は信じています。最近の予報はよくあたります。
自分の子供と言えば、この前ギャラリーで濱ちゃんと話しをしたときに自分の子供にどういうしつけをするかという事を話しました。僕にもし子供ができたら、絶対に言うのは細かいですが、箸の持ち方です。これは父が昔からうるさく言うことです。あまり細かいことを注意しない父ですが、箸の持ち方だけは厳しかったです。それがなぜかよくわかりません。そんな事もあり、箸の持ち方がグチャグチャは中学生を見ると少し嫌です。もう一つは食べ物の好き嫌いがなくて、残さず食べる子にしたいです。僕は酒以外は何でも食べますし、残しません。口に合わないものもありますが、苦いものでもなんでもそれはそれでその食物の味です。うまいところだけさらって食べるような事はしたくないし、その味を楽しめるようになりたいからです。細かいところで言えばこれぐらいです。大きなことを言えば、良い事悪い事とは何か?なんて考えなくていいけど、良いこと、悪いことの区別ができるようになって欲しいです。何で人を殺してはいけないのとか、自殺はいけないのとか、最近ではそんな議論をするのが流行っているような気がします。議論をする中でで子供たちにいろんな事を学んで欲しいし、考えて欲しいという意図があるのかもしれませんが、「駄目なものは駄目なんだ!」でいいじゃないかと僕は思います。理由をつけたりすることでもないでしょう。アホな子でもいいですが、良い悪いの判断だけは直感的にできるようになって欲しいなぁと子供もいないし、結婚もしていない僕の願いです。 |
|
|
| 2005/2/7/mon |
|
2月に入って、もう7日もたちました。2月はすぐ終わってしまいますね。早いです。
日曜日で星美展が終わりました。結構たくさんの方に見てもらえたし、興味をもってもらえたと思います。月に2回、だいたいギャラリーが終わった後、夜7時ぐらいから活動をしていて、それを地味に1年間活動してきたので、やっと表に出られたという感じです。たぶん見ていて一番伝わったのは、「なんだか楽しそう」という感想かと思います。みんな好き勝手にやっているからですね。星美もこれから続けていきます。今後も地味にこつこつ、僕らなりの美術を楽しんでいきたいと思います。
昨日は、星美展の搬出後に次の「分数」の搬入でした。作家さんの梅田君はこのギャラリーのスタッフであり、デザイナーです。昨日はギャラリーにきて、ずっと「はずかしいなー」とか「やばいなー」とかそんな言葉を連発していました。ちょっと弱気です。僕は梅田君の展示はかなり楽しみにしていて、展示準備もどうなるかワクワクしていたのですが、結局日曜日はほとんど展示ができませんでした。でも、そのちょっとの展示もさらっとカッコヨイ事をしていて、さすがです。きっと、今日ギャラリーに行ってせっせと残りの展示準備をしているはずです。僕が今度ギャラリーに行くのは金曜日なので、それまで見られないのが残念です。テーマは環境ですが、「分数」という名前だし、未だ全貌が見えないのです。
今度家に梅田君が泊まりに来ます。梅田君がうちに来るのは初めてで、個展期間中はなるべくギャラリーに行くということなので、この機会に前々から言っていた「ラーメン合宿」を決行します。ただラーメン屋の食べ歩きをするだけですが、これは前から二人でやりたいと言っていた事です。去年までは僕も梅田君もラーメンを一週間に2度ぐらい食べていました。でも今はギャラリースタッフの健康ブームにのって二人ともラーメンを絶っているいます。しかし今度のラーメン合宿の時はできれば3軒は行くと意気込んでいます。僕の家の周りはラーメン屋がたくさんあります。それを3軒にしぼり込むことが難しく、ずっとどこへ行こうか考えています。特にラーメン自体にこだわりはなく、批評をするような事はしません。ただラーメンが好きなんです。梅田君から「あっさり系」とのリクエストがあるものの、どこがあっさりだったとか、そういう味のインプットを全くしていなくて、店の雰囲気で選ぼうかと思います。今行こうと思っているのは、店主のおっちゃんがたまに入院して店を閉めてしまうところ。この前入院前に今度入院するので店を少しの間閉めますと張り紙がしてあって、ラーメンを食べる気分でもないのに食っておかないとと思って入ってしまいました。それはおっちゃんの策略だったのかもしれないと、入ってから気がつきました。もう退院しているはずです。2つ目はおっちゃんがやけに陽気なところ。ずっと歌を歌っている人で、常連客がいてその人が話しかけているのに、ほとんど無視で歌をうたっていました。勘定の時にレジを打つときに、いちいち「ポーン」って効果音を自分で言うので、こちらは笑いをこらえないといけません。ここの麺は自家製でこしがあっておいしいです。3つ目が悩んでいるのですが、幻のラーメンを出す居酒屋か、最近話題の行列ができているラーメン屋さんです。行列ができている方はいまだ食べたことがなくて行ってみたいのですが、、わざわざ行列に並んでラーメンを食べたくはありません。 |
|
|
| 2005/2/4/fri |
|
ここ数日、喉が痛いです。おととい家の近くの吉田神社の節分詣りに行ったのですが、そのときの人混みで誰かにうつされたようです。その帰り道から痛くなりました。吉田神社の節分に行くのは今年で二回目です。去年は人が多くて、神社の上の方までたどりつけなかったのですが、今年は去年よりは人が少ない時間帯だったみたいで、上まで行くにも苦ではありませんでした。参道からずっと夜店が連なっていて、それを見ながら歩いていると祭りといった感じがしてきます。しかし、最近のくじ屋さんは景品がゲームかぬいぐるみばかりですね。昔はもっとお祭りならではの、よくわからないおもちゃみたいなのとかがもらえたのに、やっぱり今の子供はゲームが好きですね。神社までたどり着くと、福豆が売っていました。その福豆を買うと抽選券がついてきます。景品は、企業やお店などが提供していて、テレビやら洗濯機やらがおいてありました。抽選は後日ということでしたが、紫竹納豆セットねらいで一つ買いました。最近、僕は健康ブームで毎日のように納豆を食べています。紫竹納豆は、豆の味がしっかりしておいしいです。その納豆が大量に手に入ることを夢みて、巫女さんから一つ購入。抽選発表は後日京都新聞で発表されます。一つだけ買っただけなので当たるわけないよなとか思いつつも、ちょっと楽しみだったりします。
今日、こんなおばあさんに出会いました。学校から学校へ移動する途中に御所でお弁当を食べました。その後、いつものように食後のチョコレートを買いにコンビニへ行きました。コンビニの前で板チョコをバリバリと食べていたら、突然中からおばあさんに手招きされて、「そんなもん食べてたらあかん、お弁当たべ」とお弁当コーナーへ連れて行かれそうになりました。「もうご飯食べたんです」と言っても「そんなんうそやろ、ババが買ってやるから」とかなり強引です。何度も断っても、「孫に買ってやると思ったら、ババはうれしいんや、ババのためだと思ってお願いがや」と言ってききません。しまいには、「汚いババだからいやなんか」と言っていて、「そんなことないですよ」と、そんなやりとりをしていました。おばあさんはお孫さんがいて、そのお孫さんのために何かしてあげたいという気持ちがあるけど、してあげられない状況なんだろうかとかいろいろ考えて、買ってもらった方がいいのかとかも思ったりしましたが、最後は謝り倒してどうにかお弁当は買ってもらいませんでした。最後まで納得のいかない感じで、「本当にいいんか」とずっと言っていて、なんだかちょっとせつなくなったりしてしまいました。 |
|
|
| 2005/2/2/wed |
|
雪は好きではありません。寒いのが苦手です。スキーなど行くものか!といつも誘われたら断っていました。わざわざ寒いところへ行くことが嫌だったからです。だから雪山へ行った事もないし、スキーなどしたことありません。今日は雪が積もっていました。朝起きて、窓を開けたら真っ白でした。少し気持ちがブルーになりました。普通なら少し興奮するかもしれません。雪合戦したり、雪だるまを作ったりしたくなるのかもしれません。
午前中に郵便局へ行く用事があったので、完全防寒で雪の降る中歩いていきました。長靴などないからいつもの革靴でザクザクと雪を踏んでいきます。久しぶりの感触です。郵便局までの10分程度の道のりはいつもとは違った風景で、ここはどこだろうと錯覚してしまいそうな気がしました。ふと気がついたのは、町がとても静かな事。雪のせいで、人があまり歩いていなかったり、車が通らないからかもしれません。とても静かだったのです。もしかしたら、雪は音を吸収する役割があるのかもしれません。その静かさは、どこかお正月の静かさに似ていました。それに気がついた時にちょっとうれしくなって、雪国も悪くはないかと思ってしまいました。でも寒いのは嫌いです。 |
|
|
| 2005/2/1/tue |
|
2月になりました。寒い日です。冬らしいといえば冬らしくていいのかもしれません。家にいても息が白いです。仕事から帰ってきたばかりで、手が凍っています。キーボードもうまくうてません。部活をしてきたので、手が凍りました。こんな寒い日にテニスなんてしたくありませんでした。
星美のイベントが日曜日にありました。部長の挨拶から始って、前日に撮影した人参彫刻の映像を流して、来てくれた人に人参スープを食べてもらいました。その後はゲストのマリンガールズのリーディング。そして最後にみんなで星美のテーマ曲「雲について知っていること」を歌いながら、Tシャツを何枚も板に並べて作ったキャンパスにライブペインティングしていきました。これがなかなか楽しかったです。最後には、来てくれた人たちにもペイントしてもらって無事終了です。パフォーマンスって言うほどのものではなかったのかもしれませんが、楽しくできたのでよかったです。アホらしく、楽しく、それが星美らしいのです。良い大人がこんなに好き勝手にやっているところもきっとないのかもしれません。これが何に繋がるかはわかりませんが、きっと何かになるはずと、それだけがこの星美を続ける理由のようにも思います。「きっと何かに」。曖昧ですが、星美のワークショップをやり続けていると、不思議にどこか自分の中で変わってきているものがあります。一つ一つやっていることは、アホらしいのになぁ。
明日は休みです。壊れたアンプを修理に出します。 |
|
|
| back |
 |