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2005/01/04 
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ヨープさん
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 僕と一緒に写っているヨープさんの写真を、昨年暮にオープンした僕のホームページの表紙に載せました。この写真について少し説明しておいた方がいいみたいなので、元気な頃のヨープさんの写真を載せ、短い説明をします。(ヨープさんをクリックすると拡大画像が出ます)

Joop_Tony2 Brug が「トニーとヨープさん」ですでに書いているように、僕を飼い始めた頃ヨープさんはパーキンソン病にかかっていました。身体がだんだん不自由になり、外へあまり出たがらなくなってしまったそうです。犬を飼えば散歩が楽しくなると、Brug が犬を飼うことをヨープさんに薦めました。それで僕を飼い始めたのです。僕と付き合い始めるまで、ヨープさんはどちらかというと犬は苦手だったそうです。Brug が犬を飼うように薦めたとき「猫ならいい!」と言ったようです。冗談じゃなくね。で、Brug がイライラして怒鳴ったそうです。「猫とじゃ散歩できないだろ〜!」って。^^。一緒に暮らし始めた頃は、子犬でも怖がるヨープさんだったから、いろいろ楽しいことがありました。でも、それは他の物語にすでに書いたし、これからも書いていくつもりです。

 それより気になることがあったので、今日は Brug と相談して書くことに決めました。最初に書いたように、僕のサイトで使った写真の中のヨープさんは「パーキンソン病」にかかっています。写真としては悪くはないけど、元気だった頃のヨープさんとは、表情なんかが違うのだそうです。顔の筋肉が自由に動かないので、豊かだった表情が僕と写っている写真には十分出ていないのだそうです。僕は元気だった頃のヨープさんを直接には知りませんが、Brug やヨープさんの友人が、ヨープさんの元気だったころの写真やビデオを見せてくれますから、ヨープさんが元気な頃にはどんなに表情が豊かだったか知ってます。

 正直に言っちゃうと、僕にはヨープさんの表情が病気で変わっていたとしても、あまり関係なかったと思います。僕はやはり犬ですから本能を強く働かせることが出来ます。見てくれなんかより、ヨープさんの心の動きを捉えることが出来ました。だからヨープさんの病気が進行して、身体がますます不自由になってきても、ヨープさんは根が陽気でしたから、いつでも遊び心を持って僕と接してくれるのが分かりました。だからヨープさんが大好きだったのです。この本能を働かせて人の心を見れない人間とは、不便な生き物なんだね。^^。

Joop_1 あ、話をもどします。このサイトでは画像を使わないことにしているけど、今回の説明には必要だからということになりました。今朝から Brug がアッチコッチをかき回して、いい写真を2枚見つけました。この2枚の写真は、神戸(阪神大震災後、大阪に移転)のオランダ総領事館で雑誌社からインタビューを受けたとき、同行したフォトグラファーが撮ってくれたものだそうです。何枚も出てきましたが、この2枚に絞りました。とても自然で、ヨープさんらしくていい写真だと思います。

 僕のホームページをオープンするので年末に columnist を使って、プライベートのウェブ・メッセージをたくさん作りアップしました。そのあとメールでその URL をそれぞれに送りました。アメリカやオーストラリア、日本、オランダ国内からも返事をもらいました。その中の何人かの人達が「表紙で使われている写真を撮ったころには、ヨープさんはパーキンソン病を患っていた」と、説明しておいた方がいいと助言してくれました。出来れば、元気だったころの表情豊かなヨープさんの写真を載せるようにとも加えてくれました。

Joop_2 Brug も、確かにその必要があると認めました。僕のサイトにも同じように元気な頃の表情豊かなヨープさんの写真を載せる予定ですが、まずは日本語サイトにと、これを書いてます。日本語のサイトだけのときは、日本語が読めない友人達からは何も反応がありませんでしたが、ほんの少ししかないコンテンツの僕のサイトをオープンしたとたんにメールがたくさん舞い込み、Brug もとても喜んでます。でも忙しい思いをしてます。^^。

 まあ結論として言えば、いろいろな反応が来るのは、グッド・ルッキングの僕の写真を載せたからだと思います。へへ。Brug が大声で笑ってます。

 では、2005年がいい年になりますよう祈ってますよ〜。

 体調の良くなった Brug も「今年は書くぞ〜!」と、張り切っています。

voetje トニー
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