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    <title><![CDATA[望波亭旦那ブログ]]></title>
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    <description><![CDATA[オーストラリア南西部、バンバリーで生活する「望波亭」旦那のブログです。]]></description>
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    <copyright>Copyright &#169; 2005-2006 YAMAUCHI Hajime, All rights reserved.</copyright>
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    <pubDate>Fri, 02 Jun 2006 00:02:23 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[ブログ引っ越します ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>この２ヶ月ばかりいろいろあったのではあるが、一度間が開くとブログというのはほんとに更新をおろそかにしてしまうものだ。でもこのままやめてしまうのもなんだか面白くないので、とりあえずまたぼちぼちと書いていこうかな、とも思っているしだいで・・・。というわけで（なにが、というわけなのか自分でもよく分からないのだけど）、本日をもって、<a href="http://web.mac.com/bouhatei/iWeb/BouhateiLog/Main/Main.html" target="NewWindow">ブログを引っ越します</a>。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">じつは、なんだか書くということに執着心が薄れてきたというか、ああ、なんというかなんというか・・・。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">まあでも、これからも時々は書くつもりではいるわけで、そんなこんなで、心機一転というわけでもないのだけど、ちょいとブログを引っ越してみます。この引っ越しもだいぶ前から考えていたのだけど、実際重い腰を上げるとなると、ほんとに重いものでして、ああ、何をいっているのか、やっぱりよく分からない。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">まあ、とにかく、<a href="http://web.mac.com/bouhatei/iWeb/BouhateiLog/Main/Main.html" target="NewWindow">引っ越しました</a> 。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">今度はもっとのんびりやろっと。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">いままでこのブログを読んでくれて、みなさんありがとう。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">じゃまた、引っ越し先にて、どうぞよろしく。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Thu, 01 Jun 2006 00:01:54 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[沖縄復帰記念日 ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>久しぶりにブログを書く。</b></font><br /><font face="HiraKakuPro-W6"><b>この日のことは、きちんといつも書いておきたいと思うからだ。</b></font><br /><font face="HiraKakuPro-W6"><b>きょうは沖縄の３４回目の復帰記念日。沖縄が再び日本に組み込まれた日であり、日本にとっては４７番目の兄弟が戻ってきた日でもある。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">毎年やって来るこの日を、沖縄だけが覚えている。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「核抜き本土並み」という言葉が、第二次大戦終了後にアメリカ統治に置かれた沖縄の振り絞るような願いだったのだが、「核抜き」は復帰後しばらくして（たぶん）達成されたが、「本土並み」はいまだに遠い話だ。駐留米軍の規模が「本土並み」になったのではなく、自衛隊が「本土並み」にやってきたという皮肉すら、復帰後の沖縄では言われていた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">なんといっても、沖縄には日本に存在する米軍基地の７５％が置かれている。今取りざたされている普天間のみならず、東洋一の軍事空港カデナ基地をはじめ多くの沖縄の基地は、沖縄の住民が生活を営んでいるそのすぐ隣にある。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">米兵やその家族達は有刺鉄線をてっぺんに置く高いフェンスの向こうにいて、こちら側の雑然とした密集さと比べると、青々とした芝生に囲まれた住宅は、まるで別の国のようだ。（じっさい、彼らはこの国の法律には縛られてないから、まさしく「別の国」なのだが・・・。）それに加え、彼らは「基地協定」という名の日本の法律によって「守られて」もいる。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">沖縄の願いとはほど遠いまま、今年もまた沖縄復帰記念日がやってきた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">そして今年は、戦後沖縄史に残るかもしれない大きな出来事が進行している。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">沖縄県とその自治体（名護市）が、歴史上初めて新しい基地の建設を受け入れる表明をしたことだ。これはとても大きなことだ。反戦反基地の名のもとに平和闘争（奇妙な言葉だけど）を培ってきたこの島が、どんな理由があるにせよ、基地を受け入れると言ったわけだから・・・。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">沖縄はどこへ行くのだろうか。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それを見極めるのはとても難しい。なぜなら、どこへ向かうのかということをまったく示せないでいる日本政府の、いわばツケを支払わせられる形で沖縄が基地を抱えているのだから。明確な国策、明確な安全保障を持たず、ただアメリカのいいなりになっているこの国に、沖縄の将来を云々する資格はない。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ああ、舵を失ったこの国に、いつまで沖縄は翻弄され続けるのだろうか。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Mon, 15 May 2006 16:29:21 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[ウサギ、庭駆け回る ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>昨日の騒動の後、ものすごく一生懸命庭の隙間を埋めたので、きょうは晴れてウサギに庭を楽しんでもらった。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">昨日よりも、ウサギはリラックスしている様子である。コンテナから出すと、もちろんウサギは逃げ道を最初に探すのであるが、どうやらここにはそれはない、と理解したあとからは、草むらに潜ったり、芝生の柔らかい部分を喰ってみたり、少しばかり庭を楽しんでいるように見える。もう、ほんとに、なによりである。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ところで、名前が決まりました。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「オリーブ」</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">目の色がオリーブ色だというのが、その名前の由来だそうです。息子の発案で、娘も妻も気に入っている様子。ぼくももちろん異論なし。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">きょうからみな、子ウサギをオリーブと呼んでます。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ところで、明日からぼくはちょっと急用でバンバリーを離れます。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">二週間ばかり留守になります。そのあいだはネット難民の状態になりますので、ブログの更新もできませぬ。それではみなさん、二週間後にまた。お元気で。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Tue, 28 Mar 2006 22:39:42 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[ウサギ逃げる・・・！ ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>今日も午前中いっぱいかけて庭のワイヤー張り。これでもう大丈夫と思ったら！</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">前の住人はイヌを飼っていて、そのイヌが逃げないようにと、その住人も庭のあちこちにワイヤーネットを張っていた。隣の家との壁の隙間にそのワイヤーネットが張られているので、ぼくは「ここは大丈夫だな」と飛ばしていたのだった。そのワイヤーネットの目の大きさは約５センチ。大丈夫そうでしょ？</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ところが、「さ、ウサギよ、運動しなさい、走りなさい」とコンテナから外に出したとたん、ウサギは走る走る！　両手におさまるくらいの大きさの子ウサギなれど、ウサギの瞬発力はおそろしいほどだ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">そして庭の周囲を逃げ道はないかとすごいスピードで調べまくる。で、その前の住人のワイヤーの箇所に至った彼は（彼女かもしれないけど）・・・。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">「あ、あ、あ、ウサギ、逃げた、逃げた！」</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">と妻の叫び声。なんと５センチの隙間をウサギはスルリとくぐり抜け、隣の家の庭へと逃げたではないか！</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">ひゃあ！</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ぼくは走った。隣家の裏へ勝手に入り込み、ウサギを探した。うちの庭の塀の上から妻が「ほら、あっちあっち」と叫んでいる。茂みにいるウサギをそっと掴まえようとすると、また逃げた！　ひゃあひゃあ！</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">もう必死である。隣の家の庭を必死にぼくは走り回った。するとウサギは隣家の庭から表に飛び出そうとした。道路に出るなと祈りながらぼくは追う。ウサギはククッと進路を９０度曲げ、うちのゴミ箱置き場へ逃げ込んだ。ゆっくり近づくと、ウサギがゴミ箱の裏でじっと気配を殺している。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ぼくはそっと家に戻り、メタルワイヤーネットの切れ端をもってきて、そこを囲んだ。そして妻を呼び（妻は２歳の桂をおんぶして降りてきた）、ネットを押さえておいてもらい、ぼくがそっとウサギを押さえ込んだ。ふう・・・・。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">抱き上げると、小さな胸にとても早い動悸。ぼくらも必死だったけど、こいつもかなり必死だったのだ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">悪いことしたなあ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">そのあと、ぼくは念には念を入れつつ、またもやワイヤー張りの仕事を続けた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それにしても、ウサギが戻って良かった。もう絶対に掴まえることはできないに違いないと思っていたのですよ。そしたら子供たち、すごくがっかりしただろうなあ。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Mon, 27 Mar 2006 22:34:06 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[ウサギ来る ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>バンバリー近郊で有機農法を営んでいるカワモトさんから、ウサギを一羽もらった。なんでもニワトリ小屋に紛れ込んでいた野生のウサギらしい。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">妻と子供たちが午後カワモトさん宅にウサギを取りに行き、大はしゃぎで帰ってきた。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">野菜を入れるプラスチックコンテナに入っているのは、まだ子供のウサギ。こげ茶色の毛にこげ茶色の大きな目。瓜をくりぬいたベッドに縮こまっている。きっととても怖がっているんだろう。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">新しい環境に慣れるまで、庭にコンテナごと置き、なるべく近寄らずにそっとしてやる。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ウサギにも運動が必要らしい。いつまでもコンテナに入れっぱなしというわけにもいかないので、庭に話して遊ばせてやろうと思うのだが、うちの庭はあちこち隙間だらけ。床下へ抜ける穴や、ゲートの下、壁の角っこ、ウサギにとっていくらでも逃げ道がある。まずはそこから塞がんといかんということで、ＤＩＹの店バニングスにメタルワイヤーネットを買いに行く。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">そして午後いっぱいあちこちにワイヤーを張り巡らせる。これがまためんどくさい。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">一日では終わらず、作業は明日に続くのだった。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Sun, 26 Mar 2006 22:20:29 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[Australian Red Cross ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>オーストラリア赤十字の募金集めに協力した。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3"><a href="http://www.redcross.org.au/default.asp" target="NewWindow">オーストラリア赤十字</a> から先日電話があり、ぼくの住んでいる地域での募金集めに協力してくれないかと言われた。Red Cross Calling という、まあいってみれば募金週間のようなもので、赤い羽根募金と思えばいい。違うのは街頭募金ではなく、家々を赤十字のヘルパー（つまりぼくもその一人）が回るというところ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">いいよ、まあやってみようじゃない、と返事をしたところ、すぐさま郵送で「ドネーションパック」が送られてきた。中にはドネーション用の領収書つづりと説明書。そして身分証明書が一枚。これを付けて一軒一軒回るのである。ぼくの担当はぼくの住んでいる通りの約３０件。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ずっと忙しくてなかなか回れなかったのだが、今日の午後子供たち三人を連れてようやく回ってきた。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">留守の家もあるけれど、週末とあって半数以上の家に人がいた。そのほとんどが気持ちのいい反応。何軒かは近所ということで友人でもあるし、知った顔もある。問題は、その家々で世間話が始まることだ。中には家の中に招き入れられてすっかりくつろいだりも。子供たちはイースターのウサギ型チョコレートなんかもらってたりして。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">３０分くらいで終わるかと思ったら、なんと２時間もかかりいささかぐったりして帰宅。子供たちは途中で飽きて先に帰って行ったのだった。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">えーっと、十数件から募金をいただき、しめて６７ドル。日本円で６０００円くらい。すごい額だ。こんなに集まるとは思わなかった。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">さっそく明細を記入し、オーストラリア赤十字にチェックを送った。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">かねてからオーストラリア人ボランティア精神とドネーション精神には興味があったのだが、うん、こうやって参加してみると、なかなか面白いね。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Sat, 25 Mar 2006 23:56:10 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[センターリンク ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>政府の援助を受けることにした。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">センターリンク（Centre Link）というのは、職安と福祉事務所と教育援助施設をあわせたようなところだ。オーストラリアではどの町にもある。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">きょうは妻と二人でそこを訪れ、いくつかの援助を申請してきた。来年からぼくが新しい仕事を始めるつもりでいるのだが、それまでの資金援助の申請だ。いまぼくはフルタイムの学生なので、その教育費と生活費、そして妻は子供たちを育てるための生活援助、その両方をセットで申請。たくさんの書類を準備していったおかげで、とりあえずセンターリンクのオフィサーからはＯＫがでた。正式にはこのあと書類審査を経て結果が知らされるのだけど、もうだいじょうぶだ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">これで安心して勉強と仕事の準備に打ち込める。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">来年からぼくが収入を得たら、これまで助けてもらった分を、税金としてたっぷり帰すつもりである。そう思えば、政府からの生活援助はつまり「前借り」みたいなものであり、税金でしっかり帰せばいいのである。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それにしても、オーストラリアの福祉システムにはいつも感心する。こういう仕組みを支えるためならば、少々高いけど税金を払おうじゃないかと思う。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Fri, 24 Mar 2006 23:24:48 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[オーバーヒート ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>勉強の仕方を忘れてしまったかのかもしれない。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">今日は学校の日。ＴＡＦＥで英語を勉強する。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">はっきりとしたゴールがあって英語を学ぶと、自分でも驚くような吸収率で英語が染みこんでくる。自分で言うのも何だけど、一皮剥けたかのようだ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">でも調子に乗ってガガガと勉強したので、頭の中が焦げてしまったような感じ。耳から煙が出てるかもしれないと本気で思った。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">これまでの自分の人生で、ぼくはだいぶ勉強をしてきたような気がするのだが、それまでの勉強をいったいどういうふうにやってたっけと、思い出せなかった。なんだかいろんなことが違ってしまっているのだ。だから頭が焦げるまで勉強しちゃう。あればあるだけいくらでも餌を食い続ける金魚みたいである。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">まったくもう、漫画じゃないんだからな。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Thu, 23 Mar 2006 23:22:54 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[Commonwealth Games ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>いまオーストラリアでは、第１８回コモンウェルスゲームで盛り上がっている（ようだ）。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">Commonwealth とは日本人にはあまり馴染みのない単語だが、かつての大英帝国とその領土だった国々を指す言葉である。いまでも大英帝国の名残はたっぷり残っているようで、オーストラリアもじつは英国女王をその頭に置いているのであるのだよ、いまもまだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">そんな国々が一堂に集い、オリンピックさながらに多種多様な種目を競い合うのが、このコモンウェルスゲーム。連日テレビもラジオも新聞も、その結果を伝えるのに忙しい様子。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">まあこちらをどうぞ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3"><a href="http://foxsports.news.com.au/commgames/" target="NewWindow">http://foxsports.news.com.au/commgames/</a> </font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">今回の一番の話題は、あのイアン＝ソープが出場しなかったこと。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">なんでもひどい風邪とインフルエンザとグラニュラーフィーバーという病気で、まったく練習できず「プールよりはビデオ屋に長くいた」と本人が言うくらいありゃまあの状態だった。テレビに出た彼の顔は、やつれて目に生気がなかった。あれは病気のせいだけじゃなく、たぶんイアンはもう水泳をやめたいんじゃないかなあと、ぼくは感じたな。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ま、日本にはまったく関わりのない話ですけどね。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Wed, 22 Mar 2006 21:44:32 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[四十九日 ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>昨日は、祖母の四十九日だった。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">新暦で何月何日だったのかはよく思い出せないのだけど、旧暦の正月二日が祖母の命日だということは覚えている。新暦の正月に「旧正に帰るから、わたしはここにいるよ」と言って病院に留まった祖母は、その言葉の通り旧正月に読谷の家に戻った。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">それから四十九日。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">七回目の七日を繰り返し、仏教ではこの日にお釈迦様から「今後の行く末」を告げられるらしい。ということは、この世のどこかで祖母は生き返りおぎゃあと泣いていることになる。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">かように四十九日は感慨深い区切りである。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Mon, 20 Mar 2006 21:23:36 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[ＺＡＴＨＵＲＡ ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>チャリティー上演という名目で、今朝バンバリーシネマで「ザスーラ」を安い料金でやっていた。家族五人で観に行った。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">「ザスーラ」は、ひとことで言えば宇宙版「ジュマンジ」である。ゲームの内容がそのまま現実になるという、ジュマンジそのものも設定である。非常に分かりやすい。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ＣＧをふんだん使い、凶悪な宇宙人や隕石などがバンバン現れるわけで、まあそれだけならば「ただの二番煎じじゃない」ですまされるのだが、侮るなかれハリウッド、ちゃんと複線とどんでん返しをうまく折り込み、悔しいけれどちょっと泣きそうになったりしたのだ、オレは。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">子供たちも「こわいこわい」と言いつつも充分楽しめたようで、日曜の午前としては上出来。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">夕方は、子供たちがまだ見ていないというのでビデオ屋で「ジュマンジ」を借りて、フィッシュアンドチップスを食べつつこれまたみんなで観た。映画づいてた一日であった。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">あーっと、やっぱり「ジュマンジ」が一枚上手だな。子供たちも同意見。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Sun, 19 Mar 2006 22:33:24 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[白夜行 ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>東野圭吾の「白夜行」を読み終えた。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">一年前、中学からの友人が東野圭吾の文庫本を十冊ばかりぼくにくれた。彼は東野圭吾のファンで（ついでにいえば新撰組フリークでもある）、絶対に面白いからと、彼の家に呼ばれてご馳走になったときにどっさりともらったのだ。もらった本はすべてオーストラリアに持ってきて本棚にある。妻もぼくも次々とその東野圭吾を読み、あれがいいだのあれはいまひとつだのと言い合っていた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">その中の「白夜行」だけは、その厚さゆえにちょっと手を出しかねていたのだが、先日パラパラとページをめくり、そのまま一気に読み終えた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">「いい小説」は、読後感がけっしてさわやかではない。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">胸に何かが引っかかったようであり、心臓の中に澱がたまったようであり、ネバネバとしたものが胸の内側にへばりついているようであり、とにかく「いい小説」は、変な胸騒ぎを読者に引き起こす。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">ああ面白かったではすまされない、「巻き込んでいく力」をそれはもたらす。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">「白夜行」はまさしくそうだった。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">考えたり想像したりする余地が、小説の中に無尽蔵に横たわっている。語られていないことばかりだ。それをどう埋めるかは、読み手の側に委ねられているようであり、だから読み手の無意識が動員される。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">しんどいわけだ。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ちなみに妻も東野圭吾では「白夜行」が一番面白かったと言っている。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ところで、いま日本では「白夜行」がテレビドラマ化されているようだけど、原作もテレビも両方知っている方、テレビドラマの方はどんな感じですか？　原作のあの救いのなさがきちんと現れているのでしょうか。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Sat, 18 Mar 2006 22:23:08 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[Anna ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b> 今日も学校。ＴＡＦＥの英語クラスは、難民移民向けの語学コースなので、世界あちこちからの生徒がいる。それぞれにいろんな事情を持って。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">ポーランドからのアンナもその一人だ。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">今日は何とアンナと二人だけの授業だったので、休み時間などにいろいろと話をした。彼女の生いたちを聞くのがほとんどだったが。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">ポーランドはいまでこそ民主化したけれど、つい十数年前までは専制的共産主義国家だった。彼女は若いころスーパーの事務員として働いていた。スーパーとはいっても広い店内の陳列棚にはほとんど物はなく、市民は長い列に並んで長時間待ってようやく少しばかりの食料が手にはいるという状態。人々はほんとに貧しい状態だったらしい。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">その彼女がオーストラリア人の男性と結婚し、始めてポーランドの外に出た。そしてオーストラリアのシドニーに来たとき、そこのスーパーに入ってものすごくびっくりしたらしい。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">「何もかも違ってた」と彼女は数年前に感じた驚きを、目を輝かしながら身振り手振りを交えていっしょうけんめい話していた。</font><br /><br /><font face="HiraMinPro-W3">こうして世界中からの移民難民たちと話していると、日本人の人生の「均一さ」のことをいつも思う。層の薄さのようなものを、ぼくは（全体としてみたときの）日本人に感じてしまう。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">それはさて、悪いことだと一言で言えるのかどうか・・・。それで問題なければそれでもいいじゃないかとも思うのだけど・・・。でも・・・。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Fri, 17 Mar 2006 22:08:24 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[ＴＡＦＥ ]]></title>
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      <description><![CDATA[<div><font face="HiraKakuPro-W6"><b>今日から学校通い。ちょっと本気で英語の力を付けなくてはならないことになった。</b></font></div>  <br /> <div><font face="HiraMinPro-W3">今年中に、ある英語の試験（ＴＯＥＦＬみたいなもんです）で、ハイスコアを取る必要があるのである。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">なぜ？　という疑問への答はちょっと置いといて、とりあえずちょいとばかりがんばらねば。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">昨日、ＴＡＦＥ（こちらの学校で、専門学校と職業訓練学校と短大を足したような学校です）に行って、昔英語を教えてもらっていたデニスに会ってきた。いろいろ話をして、じゃあ明日からいらっしゃいとデニスが言った。新学期が始まってもうひと月は経っているのだが、ちょうど空きがでているのだと。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">そんなわけで、さっそく今朝からみっちり午後までお勉強。</font><br /><font face="HiraMinPro-W3">水木金と週に３日、英語のお勉強がこれから続く。</font></div> ]]></description>
      <pubDate>Thu, 16 Mar 2006 21:52:11 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[カポエラも少し ]]></title>
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      <description><![CDATA[「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶジャングル」というアニメ映画が、ぼくのお気に入りである。  <br /> その中に、アクション仮面がパラダイスキングと戦うシーンがあって、劣勢だったアクション仮面がパラダイスキングに、反撃を喰らわすところがある。逆立ちしつつクルクルと回り、痛烈なキックをパラダイスキングに浴びせるのだ。そして言う。「言い忘れたが、カポエラも少し・・・」おお、カポエラ。ブラジル生まれのマーシャルアーツ、カポエラ。名前は聞いたことがあったが、そうかこれがカポエラか。そのカポエラが、バンバリーにやってきた。今週はバンバリーカップという一年で一番盛り上がる競馬のある週なのだが、そのイベントの一環として、バンバリーの目抜き通りビクトリア・ストリートで今晩「サルサとカポエラの夕べ」が催されるというのだ。なぜ競馬にサルサとカポエラなのか、という至極当然の疑問には誰も答えられないのだが、でもとにかくカポエラが、生カポエラが見られるのだ。夜７時。そろそろ夕暮れかという時間に、家族全員で行ってきた。ビクトリア・ストリートではすでに舞台の上でサルサが演奏され、道路に敷いたダンス用の板の上では幾人ものサルサダンサーたちがクルクルと踊っていた。もう気分はブラジル！　なのか、ほんとに？そして待ちに待ったカポエラ。８人の男女がサルサに合わせて登場。女たちは空手の道着のような上下。だけど空手着よりもずっとフィットしていて、体の線がよくわかる。男たちは上半身裸！　それにしてもみな引き締まったすごい体だ。そして始まりました。足技のマーシャルアーツと称されるカポエラ。いやあ見事。ほんとにキックだけで戦うのですね。その動きがまた踊りのよう。床運動とダンスが合わさったような、それでいて格闘技の緊張感が混ざったような、今まで見たことのない体の動き。説明ももどかしいから、写真をいくつかどうぞ。                   なぜにおまえたちはそうも逆立ちなのか！？という素朴な疑問はさておき、おれも言ってみたい。「カポエラも少し」と。 ]]></description>
      <pubDate>Wed, 15 Mar 2006 21:44:34 +0800</pubDate>
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