四十九日


昨日は、祖母の四十九日だった。

新暦で何月何日だったのかはよく思い出せないのだけど、旧暦の正月二日が祖母の命日だということは覚えている。新暦の正月に「旧正に帰るから、わたしはここにいるよ」と言って病院に留まった祖母は、その言葉の通り旧正月に読谷の家に戻った。

それから四十九日。
七回目の七日を繰り返し、仏教ではこの日にお釈迦様から「今後の行く末」を告げられるらしい。ということは、この世のどこかで祖母は生き返りおぎゃあと泣いていることになる。

かように四十九日は感慨深い区切りである。

Posted: 月 - 3月 20, 2006 at 09:23 午後            


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