般若心経


父が一昨年に死んだとき、初七日やら四十九日やらがいったいどういう意味を持つのかと、仏教のことを調べたりしていた。その後も、ちょこちょこと仏教と聞くと寄り道したりして・・・、どうやらぼくは精神的に仏教徒である。

先日、ちょっと思い立つことがあって、どれ、ひとつお経を覚えてやろうと決めた。
異国の地でお経を探すというのは至難の業だが、ここはほんとに便利なインターネット、しゃかしゃかと調べたら、出てくる出てくるお経の数々。

はじめぼくは、有名どころの法華経でいこうと思っていたのだが、なんとこのお経はおそろしく長い。とてもじゃないが、趣味の仏教徒には無理だ。
で、ある友人に相談したら、般若心経は、といわれた。で、調べたら。

これはとても素晴らしいお経です。
仏教のすべてが濃縮されているような、簡潔で奥深い。
もちろん、その本当の深さと高さと広さを、ぼくのような若輩者が実感できるわけではありませんが、それでも、ぼくという器なりの理解ですら、これは素晴らしいお経だ。

で、いまぼくのパソコンデスクの横には、般若心経のコピーが置いてある。まだ本格的に覚えるまでには至ってないが、ときどき眺めては「ぎゃーてぃー、ぎゃーてぃー、はらぎゃーてぃー」と唱えている。

興味のある方は、どうぞこちら を。

Posted: 火 - 7月 26, 2005 at 10:24 午後            


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