四万六千日、お暑いさかりでございます



夏の噺といえば「船徳」。その場の状況を一言で描いてしまうこの言葉。
功徳日は数あれど、ご利益も四万六千日続くといわれるのが今日でした。夜訪れた、浅草寺の境内は同時開催のほおずき市で大変な賑わいでした。


再び染の安房へ。大好きな茄子もあってまた色々買い求めてしまいました。二週間ほど手拭いを使っていますが、吸水性や肌触りもとてもいいです。外出先から帰社して、手と顔をロクシタンの石鹸で洗ってさっぱりとし、手拭いで拭く。なんでもないことなんですが、それだけでもうれしくなってしまいます。折角だから、鰻でもと考えていましたが、お目当ての色川が、売り切れてしまいましたので(わざわざ店頭まで行ってみたんですが)、染の安房で訊いたすぐ近所の小柳へ。

まずはビールで乾杯。すっと出される香々と水茄子、そして熱燗で鰻の焼き上がるのを待つ。まるで「鰻の幇間」の世界。ママボリンケンは蒲焼き、私は鰻重。肝吸いもそれぞれ付けて。鰻には日本酒が合いますね。鰻を一口、お酒を一口。残った香子でご飯を一口。カウンターで厨房の動きをぼんやり眺めながら、庶民的な味わいの鰻をつまむ。そして、食べ終わったらさっと帰る。週に一度はこんな風に過ごしてみたいものです。

Posted: 木 - 7 月 10, 2008 at 11:58 PM            


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