土 - 9月 18, 2004

CCCDの弾力運用へ。iTMS Japan まであと一歩?



「著作権意識の啓蒙のために導入した」とか言ってたわけだけど、それだったらiPodの液晶保護フィルムみたいに『音楽を盗用しないでください』とか書いた紙に、アーティストの直筆のメッセージやサインを入れておいた方が、よっぽど為になっただろうに。ほとんどザルのコピープロテクトなんか何の意味も無いし、無駄なライセンス料を払ったもんだ。そのライセンス料で『著作権啓蒙ライブイベント』でも開いたほうがよっぽど啓蒙になったよ、きっと。

それにしても今回の件、やはり記事にも載ってるけどiPodが計り知れない影響をもたらしているんだろうな。ちょっとニュースソースがどこだか忘れちゃったけど、現在のiPod & iPod miniの販売シェアは40%となっていたと思う。誘発されるかのようにシリコンオーディオプレーヤの販売が伸びているようだから、日本のレコード会社も無視できなくなっちゃったんだろうね。

iPod mimiは未だ品不足が続いていて(ぼくも欲しいのに買えない)これが解消されるとさらに販売台数が延びるので、こうなってくると本当にiPod販売台数がiTunes Music Storeの日本展開の圧力に繋がってくると思う。

それにしても、SonyはAppleからiTMSの運営で提携を持ちかけられていたらしいけど、なんとももったいない話だね。たぶんSony Musicから猛反発されたんだろうけど、もうちょっと先を見据えた考え方していれば・・・という感じがするなぁ。

21:49 あやふやな内容があったので削除。

Posted at 02:08 PM     Read More   |


木 - 7月 29, 2004

音楽関連の読み物


宇多田ヒカルが『Utada』の名前でiTunes Music Storeデビュー。ただいまVocal部門の2位。いやはやすごいね。iPod miniの発売とか色あった事だし、面白い音楽ネタを2本。

ユーザー置き去りの著作権攻防戦(asahi.com)
『iTunesミュージックストア』で脚光を浴びる伝説的ハワイ人歌手(HOTWIRED)

asahi.comの記事はわかりやすくていい。良くまとまってるので今の音楽業界の問題点がよくわかるかも。

一方、HOTWIREDの記事はiTMSが新しい音楽の発見に繋がっているという、面白い記事。iPodで音楽の聞き方がガラッと変わったように、iTMSで音楽の買い方が変わりつつあるのかもしれない。

ついでにasahi.comにはTVのデジタル放送についてもやってもらいたいけど・・・無理だろうな・・・。

Posted at 09:06 PM     Read More   |


土 - 7月 24, 2004

iPod mini 発売


iPod mini販売開始。Apple Store, Ginzaに1,500人の列(AV Watch)

ようやく発売。TVのニュースでもあちらこちらで取り上げてる。ぼくは実物を見てiPodにするかminiにするか決めようと思ってる。軽さと容量、どっちにするか迷うなぁ。miniのHDD容量が今の倍あれば悩む必要なんかないのに・・・。

ま、昔はカセットテープだったわけで、iPodでも十分軽い。調べてみたら、まだヘッドホンステレオって売ってるんだなぁ。需要はどれくらいあるんだろう?

Posted at 05:59 PM     Read More   |


金 - 7月 23, 2004

♭5 / paris match


久々に買ったCD。CD買ってる場合じゃないんだけど、ちょうどポイントが3千円分たまってたので、DVD付きの初回限定版を差額の500円を出して購入。もちろんCCCDではない。

相変わらずのクリアなサウンドで「あー、夏だー」って感じがする。某お酒のCMに使われている『太陽の接吻』が収録されてる。それにしても毎回毎回、paris matchはおまけが充実してて、アルバム買うともう1枚、フルに録音されたCDが付いてきたりとサービス満点。今回はDVDだったからか価格が上乗せされてるけど、好感が持てるなぁ。

Posted at 06:10 PM     Read More   |


水 - 6月 23, 2004

iTunes Music Store 日本版はいつ?


重DRMのiTunes Music Storeならオープンしないほうがマシ(OTO-NETAさん)

これまた旧聞だけど、OTO-NETAさんが今日まで『日本版iTunes Music StoreがMora並みの制限でもオープンするべきか』というアンケートをされています。

ごく簡単に解説すると、米国iTunes Music Store(以下 iTMS)での音楽ダウンロード販売ではiPodへの転送回数無制限、CD-Rへの曲の書き込みが出来る(回数制限はあるがほとんど無制限と言っていい)。

それに対して最近日本で始まったいくつかの音楽ダウンロード販売はかなり制限付きで、iTMSに比べると自由度が低い。というか、制限を意識していないと使っていて「あれ?」とつまづくかもしれないような不自由な感じ、ということ。

藤本健のDigital Audio Laboratory(AV Watch)
日本の音楽配信サービスの著作権管理を検証 〜 各DRMの実際の使い勝手とは? 〜

「じゃ、Appleはどうするのか?」ってのが目下、気になるところ。

HMVでのiPodの販売開始のようにiPodをパソコン関連の販路以外にも広げつつある。とすると、iPodを売りまくって「ほら、こんなにiPodを多くのユーザーが使っているのに(iPodユーザーを相手に)iTMSに曲をライセンスしなくていいんですか?」という圧力に出来るんじゃないだろうか?。iPodが大量に売れて、音楽ダウンロード市場として無視できなくなれば、頭の固い日本の音楽会社も動かざるを得なくなるかもしれない。

清涼飲料とかのiPodプレゼントキャンペーンで人気を煽り、iPodとiPod miniを売りに売りまくって、数の論理で『軽DRM』を押し切る。・・・そんなプランが見えてくるような来ないような。

ま、妄想ですが。

Posted at 06:55 PM     Read More   |


日 - 6月 6, 2004

CD・塊フォルテッシモ魂


というわけで、昨日、結局買ってしまいました。PS2ゲーム『塊魂』のサウンドトラック。このゲームを買おうと思った理由の一つに、かなりぶっ飛んでる曲が多かったのも理由だったんで、CCCDじゃなかったというのもあって買ってみました。

一番気になってた曲、ラップ調の「月と王子」が新沼謙治さんがやってたという・・・。その他にも有名どころの方が参加していて結構すごかったりして。ゲームの内容も子供から大人まで楽しめるゲームで、このゲーム作った人たちは力入れてたんだろうなってのがわかります。きれいなCGばかりがいいってわけじゃないしね。

それにしても面白い曲ばっかりだ(笑)

Posted at 11:22 PM     Read More   |


木 - 6月 3, 2004

音楽鎖国の始まり、さてここからだ


著作権法改正案、“修正”ならず——文部科学委員会で原案通り可決(ITmedia LifeStyle)
準備はいいかい?音楽配信メモさん経由、万来堂日記さん)

というわけで、音楽鎖国の始まりです。なんでぼくらの声が届かないのか考えよう。あとはご自由に、それぞれの意思で考えて行動しておくれ。

政治とか口に出すとさ偽善っぽさが気になるんだけどさ、ここまで適当にあしらわれてそれでも黙っているってのもなんだよ。自分で考えて、思う通りにしたらいいさ。

Posted at 11:43 PM     Read More   |


水 - 6月 2, 2004

著作権法改正案は修正せずに成立の見通し


著作権法改正案、“修正”ならず——文部科学委員会で原案通り可決 (ITmedia LifeStyle)

5万人もの署名を集め、多くの音楽関係者から反対され、慎重な審議が必要と言われ、それでもそのまま通すとは・・・。

ほんとに日本の音楽業界って閉鎖的で、ダメなんだなってことが良くわかった。音楽のダウンロード販売を見ていても思うけど、海外の会社が独自の販売方法で進出しようとするのを拒み、日本の音楽業界内でガチガチに固めた使い勝手の悪い著作権保護で統一して『やっちゃったもん勝ち』を狙ってるお馬鹿な集団だ。

所詮、5大メジャーの『傘下』でしかない日本のレコードメーカーが「輸入版規制はしません」なんて言って、何の保証となるんだろう?。そして、そいつらの言いなりになってきちんと議論もせず、トンデモ法案を可決しようとしている政治家。馬鹿ばっかりだ。

ま、そういうの政治家を選んでいる(選挙に行かないも含む)のは自分たちなんだけどね。あと、ここまできてからようやく報道が多くなったっていうのも、どうかと思うよ。

Posted at 07:40 PM     Read More   |


水 - 5月 19, 2004

輸入権問題の様々な情報7


最終回:輸入音楽CDは買えなくなるのか?(ITmedia LifeStyle)
日本のCD価格は安くなる?——法改正がもたらすエンドユーザー利益の真偽

連載締めくくりの第4回。

結局、レコード業界の主張はどれをとっても何の保証も無いわけで、そんなもの並べ立てられても納得できるわけが無い。それにしても年金にしろ輸入権にしろ、お役人はなんてバカなんだろう・・・。

Posted at 07:57 PM     Read More   |

iTunes for Windows 4.5


アップル日本語版のiTunes for Windows 4.5の配布を開始。タダだし、Appleのソフトがどんな感じなのか試すにはちょうど良いので、興味ある人はどうぞ。手軽に音楽ライブラリを管理するには、今の所一番のソフトじゃないかな。

OS X版は日本語も同時提供だけど、Windows版が遅いのはどうしてなんだろう。OS Xのアプリは言語リソースを複数持つ事が出来るけど、Windowsは持てないからなんだろうか?

ところで、iTunes for Windowsをインストールする時、適当にダイアログのボタン押していると拡張子の関連付けの変更とかMP3ファイルの移動とかされちゃうので、それが嫌な人はちゃんと読みながらやった方が良いかも。

Posted at 07:10 PM     Read More   |


火 - 5月 18, 2004

輸入権問題の様々な情報6


第3回:輸入音楽CDは買えなくなるのか?(ITmedia LifeStyle)
「求めたのは還流阻止。CDでは他に方法がなかった」——レコ協に聞く

「そろそろ次の世代へ進んで行かないと」と言っておきながら、PCを中心とした音楽環境をCCCDで潰し、音楽のダウンロード販売は推進しない。今までのコンテンツの流通にしがみついてるだけじゃん。

Posted at 07:08 PM     Read More   |


月 - 5月 17, 2004

iPodの新しいCM


iPod TV CM(アップル)

Goodbye MDとは・・・(笑)

iPodサイトではMDとiPodの比較のページが作られていて、こちらもかなり挑戦的。

Sonyは『Hi-MD』という新しいMDの規格を出してきているものの、HOTWIREDのNews Watcher's Talkでは反応が芳しくなかったし、実際コケそうな気がする。

今後はパソコン量販店以外でもiPodを売って行くらしいので、バンバン売ってユーザー数を増やしてもらい、レコード会社へのiTunes Music Store日本展開の圧力にしてほしいなぁ(笑)。そうそう後はさっさとiPod miniを日本でも売ってください、お願いします。

Posted at 07:05 PM     Read More   |


金 - 5月 14, 2004

輸入権問題の様々な情報5


連載第2回:輸入音楽CDは買えなくなるのか?(ITmedia LifeStyle)
「副作用」は覚悟していた——文化庁に聞く著作権法改正の舞台裏

今回は文化庁側のコメントが詳細に紹介されてます。言い逃れっぽい感じがしないわけでもなく。そもそも「まだまだ審議が必要」とされていたものが、こうして急に法案を通そうとしてるのはなぜか?。「今は(邦楽還流CDは)大した被害ではないが将来の為に」って言うならなお更、慎重な議論が必要だろうに・・・。

Posted at 01:46 AM     Read More   |


木 - 5月 13, 2004

輸入権問題の様々な情報4


連載:輸入音楽CDは買えなくなるのか?(ITmedia LifeStyle)
あらゆる輸入音楽CDに規制を?——危険な著作権法改正が進行中

先日のシンポジウムの情報と絡めて、とてもわかりやすくまとまってます。連載という事なので、今後も注目。

Posted at 01:18 AM     Read More   |


火 - 5月 11, 2004

音楽関係者からの著作権法改定への反対声明


私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します

声明が発表されました。賛同者、総勢437名(5月10日23時現在)。なにか動きがあるとの事だったけど、この事だったのか。また一歩前進。

ただし、この声明では邦楽の還流CDの規制については『O.K.』という事になっている。ここの部分は色々と意見はあるだろうけど、某政治家のBBSを読んでいて思った。なるべく多くの(CD販売店とか)賛同を募るにはこの辺が落としどころだったのかもしれない。落としどころとか嫌いなんだけどね(苦笑)

賛同される方はトラックバックしよう。

Posted at 05:48 PM     Read More   |
内閣官房からのメール
坂本龍一が輸入権とCCCDについてコメント
輸入権問題の様々な情報3
輸入権問題の様々な情報2
輸入権シンポジウム音声MP3ファイルミラー
輸入権問題の様々な情報
CD輸入権で受けるリスナーの不利益
輸入権シンポジウムで出た話
著作権法改正によるCDの輸入規制についてのシンポジウム
最初にやるべき事
日本版・洋楽の押しつけへの第一段階通過
CCCDとダウンロード販売と輸入権と
CCCD → CD → CCCD !?
輸入版CDが消える日


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