メキシコ産-鉱物標本リスト 2005

Creedite:クリード石

Creedite:クリード石

Cu-Adamite:含銅アダム鉱

Level 8, San Antonio Mine, Chihuahua

Navidad Mine, Abasolo, Durango

Ojuela Mine, Mapimi, Durango

41mm x 35mm x 28mm...\6.000

49mm x 33mm x 30mm...\3.500 /SOLD

45mm x 28mm x 22mm...\3.800
鍾乳状に積み重なった母岩上に、薄紫色透明なクリード石の水晶型結晶がいくつも付いています。よく見ると母岩の表面にも無数の小さなクリード石の結晶が覆っていて、黄色い母岩とのコントラストが美しい標本となっています。 Durango産のクリード石です。Chihuahua産と違い、褐色〜オレンジ色の結晶で産出しますが、この標本の結晶はひとつひとつがかなり大きく、迫力のある標本となっています。 Ojuela鉱山産の含銅アダム鉱です。白色の方解石上に、テリの強い微少な結晶が集合している品で、ルーペで観察すると、美しい水色をした典型的なアダム鉱の自形結晶が観察できます。

Vesuvianite:ヴェスブ石

Pyrargyrite:濃紅銀鉱

Acanthite:針銀鉱(輝銀鉱-仮晶)

Sierra de la Cruz, Coahuila

Rayas Mine, Guanajuato

Rayas Mine, Guanajuato

32mm x 27mm x 23mm...\1.000

15mm x 13mm x 11mm...\12.500

12mm x 7mm x 6mm...\3.500
Coahuila産のキャラメル色のヴェスブ石です。四角柱状の典型的な結晶で、小型ながら本鉱の特徴をとらえた標本となっています。 この標本はGuanajuato産、濃紅銀鉱の結晶集合体です。小さい結晶の他にも、5、6mmの結晶が15mm程の母岩上に2〜3個集合しています。淡紅銀鉱とは違い、結晶面のテリが強く、色も濃いため黒色に見えてしまいますが、強い光源下で観察すると濃赤色であるのがわかります。結晶もダメージが少なく、小型標本ながら見事なもので、結晶面の条線が、また独特の魅力を放っています。 こちらはGuanajuato産の針銀鉱です。この品も例に漏れず、輝銀鉱の仮晶をなすもので、いくつかの結晶が積み重なった、10mm大の分離品となっています。

Fluorite:ホタル石

Danburite:ダンブリ石

Moonstone:ムーンストーン(結晶)

Mina Navidad, Abasolo, Durango

Charcas, San Luis Potosi

Camargo, Chihuahua

78mm x 50mm x 28mm...\3.800 /SOLD

27mm x 7mm x 5.5mm...\2.000/SOLD

16mm x 13mm x 11mm...\1.200
Durango産のホタル石です。塊状標本ですが、表面には結晶構造の見られる部分もあります。透明度の良好なミントグリーンの美しい品となっています。 ダンブリ石の単結晶分離品です。小さめの品ですが、クラックやダメージが無く、透明度も非常に優れています。カットクォリティの質の高い結晶となっています。 小さなムーンストーンの結晶集合体です。板状の結晶の縁の薄い面にムーンストーン効果が見られます。参考品程度のものですが、ムーンストーンの結晶標本はあまり多く出回っていません。

Cesbronite + 2:セスブロン石 + 2

Cesbronite + 2:セスブロン石 + 2

Stibiconite:黄安華

Bambollita Mine, Moctezuma, Sonora

Bambollita Mine, Moctezuma, Sonora

San Jose Mine, San Luis Potosi

10mm〜20mm...\2.500/SOLD

10mm〜25mm...\2.500/SOLD

124mm x 22mm x 15mm...\3.000/SOLD
テルル鉱物の大産地からの品で、銅のテルル酸塩、セスブロン石の1cm大の標本です。青緑の被膜で産出しますが、この産地からは各種のテルル二次鉱物が産出し、肉眼での区別は非常に困難です。未分析のテルル二次鉱物が2個おまけに付いています。 こちらも分析済みのセスブロン石の他に、未分析のテルル二次鉱物を2個、おまけに付けた、テルル二次鉱物セットです。テルル二次鉱物の鑑定眼を養うのにも参考になると思います。 San Luis Poptosi 産の12cmを超えるアンチモンの酸化物、黄安華です。12cmを超えるといっても、これは輝安鉱の仮晶で、地下水などの酸化作用をうけて黄安華に変化したものです。きれいとは言えないものですが、輝安鉱に比べ良標本は少なく、このような大型の標本は貴重で、入手の難しいものとなっています。

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