『007/カジノ・ロワイヤル』
監督:マーティン・キャンベル
出演:ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、ジュディ・デンチほか
2006年、アメリカ、ドイツ、イギリス、チェコ
誰もが言っていることだけどどう見ても「敵役」向きの顔立ち、体格のダニエル・クレイグをあえてボンド役に選んだ本作はあちこちに「仕切り直し宣言」が散りばめられている。この際なのでジェンダー的・人種的に「正しい」映画を目指そうという意図がタイトルバック、ヴェスパーのキャラクター造型、ミス・マネペニーの退場、フェリックス・ライターのキャスティングなどからうかがえる。「ル・シッフル」に代表されるベタなネーミングだけは変わってないけど。ポール・ハギスが脚本にクレジットされているのは知らなかった。
エンドクレジットが流れはじめたとたん、「ボンドのテーマ」が響く中あちこちで携帯が開き電源がオンにされていった。理解できん。
Posted: 木 - 12 月 14, 2006 at 12:08 午前
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