『スネーク・フライト』(追記あり)
監督:デヴィッド・R・エリス
出演:サミュエル・L・ジャクソン、ネイサン・フィリップスほか
2006年、アメリカ
いや〜、今年のキング・オブ・バカ映画ですよ。『映画秘宝』読者は観るべし! 原題は
Snakes on a
Plane。『機上の蛇』って邦題にすれば『眼下の敵』っぽくなったのに(笑)
タイトルとあらすじからは70年代に流行った「大空港(エアポート)」シリーズとアニマル・パニックもののあわせ技という印象を受けるが、スプラッター・ホラーもののロジックもずいぶんと取り入れられている。
しかしあれですな、いまやサミュエル・L・ジャクソンは存在それ自体が「映画」ですな。この映画を観にいく客の大半は「いつSLJがアジるか」を楽しみにしているわけで、それはエンドクレジットと一緒に流れるこの
http://www.youtube.com/watch?v=XV24FN4rDzE
ビデオクリップの冒頭にSKJの「マザー・ファッキン」トークが引用されていることからも明白(『SWAT』なんてエンドクレジットで「サミュエル・L・ジャクソン」というタイトルの曲が流れてたしな)。
なお、先日観たばかりの『サンキュー・フォー・スモーキング』にも出ていたトッド・ルイーゾがかなりカッコいい役で出演。『ハイ・フィデリティ』が好きな人にとっても必見である。
追記:映画のプロモのためテレビ出演したSLJ。"Enough
is enough! I have had it with these motherfucking snakes on this motherfucking
plane!"
ってところがアメリカでどれだけ受けたか、参考になる。
http://www.youtube.com/watch?v=BZijbpxNXII
Posted: 木 - 10 月 26, 2006 at 11:29 午後
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