『イーオン・フラックス』(DVD)オーディオ・コメンタリー



映画については劇場で観た際に書いているので今回はパス。
オーディオ・コメンタリーは二つあって、一つはシャーリーズ・セロンとプロデューサーのゲイル・アン・ハード。監督のカリン・クサマも女性だし、シャーリーズ・セロンのフィルモグラフィーのなかで『モンスター』や『スタンドアップ』などに続いていることを考えると、サイボーグ・フェミニズムの観点から分析するのもアリかも。生殖技術がストーリーに関わってるし。まあ原作者はオタっぽいですが。
DVDのオーディオ・コメンタリーで一番つまらないのは、出演俳優が登場人物のキャラクター分析をする、ってパターン。シャーリーズ・セロンも撮影時の苦労話の合間にそれをやってる。『バイオハザード2』のシエンナ・ギロリーはひどかった! ゾンビ映画でなにすかしてんだよっ! 「ほらほら、私の乳首が映った!」と叫んでたミラ・ジョヴォヴィッチは偉い。
オープニングの、ハイヒールを履いて階段を下りるシーンで足をくじいた、って逸話には笑ったけど。モデル出身でもやはりハイヒールで階段降りるのは難しいんだな。あと、SF的なギミックに二人がほとんど関心無さげだったのは笑えた。

Posted: 月 - 10 月 2, 2006 at 10:31 午後          

Comments



©