『ライフ・オブ・ブライアン(完全版)』(DVD)、『アドレナリン』(レンタルDVD)、『ポイント45』(レンタルDVD)


監督:テリー・ジョーンズ
出演:グレアム・チャップマン、ジョン・クリーズ、マイケル・ペイリン、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、テリー・ギリアムほか
1979年、イギリス

監督:マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー
出演:ジェイソン・ステイサムほか
2006年、英米

監督:ゲイリー・レノン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチほか
2007年、アメリカ

Romanes eunt domus!

ちょっと書きそびれていたのでこの10日ばかりの分をまとめて。

北米版DVDはすでに持っていたのだが、ドキュメンタリーその他の特典ディスクを含む2枚組で国内版が出たので買い直したのが『ライフ・オブ・ブライアン』。メンバーによる音声解説はギリアム・アイドル・ジョーンズによるものとクルーズ・ペイリンによるものの二通り。キース・ムーンが出演する予定になっていて、ある映画のプレミアでエリック・アイドルと会ったムーンは自分の台詞を暗唱してみせるほど撮影を楽しみにしていたのに、なんとその翌日に亡くなってしまった…といった裏話も披露されている。また、特典ディスクのストーリー・ボードとメンバーによる台本の読み合わせもボリュームたっぷり。広川太一郎、山田康雄らによる日本語版吹き替えも収録されているが、テレビ放映時にカットされた部分は英語音声のみ。パイソンズの日本語吹き替えは一般に評価が高いが、ちょっと日本語台本に難がある(「ナザレ」を「ナザレス」と言ってたり)。

交流戦は1カード2試合でゲームのない日が多いのでレンタルしてきたのがあとの2つ。『アドレナリン』は最近でいえば『フォーンブース』などと同様の「ワン・アイデア」映画。それ以上でもそれ以下でもないけど、夕食を食べながら気軽に観るにはよい。解毒剤を映画の中心に据えなかったのはよかった。『ポイント45』はいかにも際物的な売られ方をしていて、宣伝だけみているとミラジョヴォが昔出演した「お宝発掘」系映画かと思いそうになるがれっきとした昨年の映画。なんだかDV問題の啓発映画みたいな流れで途中まではすすんでいくのだが、最終的にはエクスプロイテーションっぽい結末。

Posted: 月 - 6 月 16, 2008 at 09:11 午後          

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