"Blade Runner: Workprint" (BD)



年末ギリギリにとどいた『ブレードランナー』の Blu-Ray 5枚組セット、とりあえず削除シーンとワークプリント版を観終わった。映画のテクニカルな部分に造詣の深い人には周知のことなのだろうが、各バージョンを見比べてみると映画にとって「編集」というプロセスがいかに重要かがよくわかる。ワークプリント版も絵だけみていると劇場公開版とそう大きく違うわけではないのだが、効果音や音楽が相当異なっており、そのため後半の印象がかなり違ってくる。ワークプリント版からファイナルカット版までの変化を、この映画の受容の文脈の変化と対比しつつ分析してゆくと面白そうだが、もちろん私の手には余る。

Posted: 水 - 1 月 16, 2008 at 10:32 午後          

Comments



©