『グリード』(TV)、サンマの丸干し


監督、脚本:スティーヴン・ソマーズ
出演:トゥリート・ウィリアムズ、ファムケ・ヤンセンほか
1998年、アメリカ

日本公開時になぜか劇場まで観にいった、絵に描いたようなB級映画。原題は "Deep Rising" なのだが邦題(および宣伝コピー)もB級ぽくって悪くない。シリアスな場面で主人公がいちいち口にするふざけた台詞がまたB級感を際立たせる。なかでも一番の突っ込みどころは、「中国製」とされるアサルト・ライフル。ガトリング・ガンのように6本の銃身が回転するという代物なのだが、弾倉らしきものがどこにも見当たらない(笑) 単銃身の機関銃でも毎分600発くらい撃てるものはざらにあるから、回転式6銃身だと少なくとも毎分1200発くらい発射できると考えるのが妥当だが(そうでなければ6銃身にする意味がない)、そうするとたった5秒撃ち続けるだけで100発を消費する! こんなもんマガジンでは到底間に合わないのでベルト式弾帯がついてるのが当然だと思うが、弾帯どころかマガジンらしきものさえ見当たらない。見かけはインパクトがあるがどこから弾を供給しているのかさっぱりわからないという、まさにマカロニ機関銃である。なお、「後は野となれ山となれ」的なラストのオチもなかなか笑わせてくれる。

夕食はお土産で頂いたサンマの丸干し。開きではなく、かなり強めに塩をした干物。今日は酒の肴にしたが、お茶漬けにしても美味しいかも…。

Posted: 木 - 11 月 25, 2004 at 11:03 午後          

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