ネタとしての裁判員制度
昨日新聞を眺めていると広告欄に「もしも、裁判員に選ばれたら?」という文句があるのが目にとまった。光文社の『STORY』という40才代女性をターゲットとした女性誌で、「大特集 もしも「ありえない!」事件続出の1ヶ月が訪れたら 何が起こっても私は着回せます!」という特集のネタになっていたわけ。「女のど真ん中45歳 コンサバ派代表」「お砂糖控えめ お嬢奥さん派代表」「男前カジュアル派代表」「バリキャリ 流行敏感派代表」の4類型にわけて、「ドバイに父の遺産、コンドミニアムがあることが発覚!」とか「子どもと動物園へ行ったら、トラが檻から逃げ出して突然追いかけてきた!」とか「街で見初められ、アラブの石油王から求婚された!」とか「犬と散歩していたら1億円拾う」とか「久しぶりのバーで『素敵な君へ!』と突然石田純一さんから花束をプレゼントされた!」なんてのに混じって、「裁判員の委任状が届き、法廷へ! 清き裁判目指し神経を研ぎすまして…」と「学生時代の同級生が衆院選に立候補し、応援演説に駆り出される」というのが。ちなみに裁判員の場合は「座ったときのことを考慮した、洋服選びが大事。ロングジャケット風に着こなし可能なシャツワンピ&細身のパンツがお勧め」なんだそうです。これ、購読者がどういう感覚で読んでるのか知りたいなぁ…(笑) カフェで忘れられない元カレと再会とか、娘の保護者会で恋仇と再会なんてネタに混じってドバイのコンドミニアムとかトラとか裁判員ですからね。
Posted: 火 - 4 月 1, 2008 at 12:09 午後
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