デンマークの刑務所



Yahoo! Japanニュース(ロイター発) 3月17日

デンマークの受刑者、看守に薬物入りケーキを差し入れ

 [コペンハーゲン 13日 ロイター] デンマークのニュボーにある刑務所の看守4人が、受刑者から差し入れられた麻酔薬が入れられたと思われるケーキを食べ、病院に運ばれた。
(…)
 デンマーク当局のスポークスマンは今回の事件について「デンマークのシステムでは、通常看守と受刑者は非常に親密で、受刑者は毎日ケーキを焼いている」と説明。ケーキを食べた看守らは贈り物について疑いを持たなかっただろうと述べた。

記事では麻酔薬が仕込まれた(と思われる)動機などについては触れられていないが、ここではデンマーク当局のコメントに注目したい。個別の制度をそれだけ日本にもってきたからといってうまく機能するとは限らないのはもちろんのことだが、このような刑務所のあり方がある(そしてそれは当該社会で普段はそれなりに機能している)という事実を知っておくことは、この社会をどのような社会にしたいかを構想する際に有意義なことだろう。

Posted: 火 - 3 月 18, 2008 at 10:57 午後          

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