古紙使用はがき“偽装”
掲示板でホドロフスキさんとちょっと話題にしていた、環境問題に関してシニカルな人々を「ほら見たことか」と喜ばせるようなはなし。
郵政に納入の全社、すべての再生はがきで古紙割合を偽装
(読売新聞 08年1月17日)
「日本製紙」(東京)が年賀はがきの古紙の割合を偽っていた問題で、日本郵政会社は16日、年賀はがきを含むすべての再生紙はがきで、用紙を納入した製紙会社が古紙の割合を偽装していたことを明らかにした。
昨年11月以降に発行された2008年用再生紙年賀はがき約39億枚でも、日本製紙以外に用紙を納入した大手製紙会社4社で古紙の割合が納入基準を満たさなかった。日本製紙の中村雅知社長は、年賀はがき以外のコピー用紙などでも、古紙配合率が表示を下回っていたとする調査結果を公表、引責辞任する意向を示した。
日本郵政によると、08年用年賀はがきで偽装が新たに判明したのは、「王子製紙」(同)、「三菱製紙」(同)、「北越製紙」(同)、「大王製紙」(愛媛)の4社。
年賀はがきは、写真用インクジェット紙を除き、すべて再生紙を利用している(全体の98%)が、日本郵政が用紙を納入した5社に確認したところ、古紙の割合が基準の40%を下回る1~20%だったことを認めた。各社とも「古紙の配合率を高くすると、品質が低下する」と回答した。
(後略)
「古紙再利用」が自己目的化してしまうとどうなるか…ってことなんでしょう。
Posted: 金 - 1 月 18, 2008 at 10:22 午後
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