ミナミマグロの漁獲割り当て、半減
来年から5年間、ミナミマグロ(インドマグロ)の日本への漁獲割り当てが現在の半分になることが、「みなみまぐろ保存委員会」(なぜか日本での公式名称はひらがな表記のようだ)で決まった、というニュース。テレビをみていると日本での消費量はマグロ類全体の3%に過ぎず直ちに大きな影響はない、とする一方で、いわゆる「街の声」は「困るわぁ」とか「なんとかならないのかしら」といったものが2件(私がみた番組では、のはなし)。まあよく言われることだけどなんなんだろうね、この「街の声」って。わずか3%って伝えたばっかりじゃん。第一、マグロが乱獲されていること、そして日本における一人あたりのマグロ消費量は世界でも群を抜いて多いこと、これは常識に属する事柄なんだから、仮にミナミマグロのみならずマグロ類全体の消費量が来年から半分になったところで真の意味で困ったりはしないでしょうが。マグロのように食物連鎖の上位に属する魚はずいぶんと水銀などの有害物質を蓄積しているという指摘もあって、むしろ減らした方が健康にいいかもしれない。
Posted: 火 - 10 月 17, 2006 at 07:38 午前
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