パ・リーグプレーオフ、いきなり「2位が優勝」で幕


「2位が優勝」ってほとんど語義矛盾ですが…。

まあ「結果的に2位が優勝してしまったからダメ」なんだ、とは言いません。そのかわり「意外に盛り上がったから成功」だというのも認めませんが。やはり一番の問題は、レギュラーシーズンの試合数とプレーオフの試合数に違いがありすぎることだろう。例えばNBAでも勝率一位以外のチームがプレーオフに出場するわけだが、こちらはレギュラーシーズンが82試合、各カンファレンスで8チームが出場するので優勝するには最低でも12試合、最高で21試合プレーオフの試合があることになる。パ・リーグの場合レギュラーシーズンが133試合、プレーオフは最低で5試合、最高で8試合ということになる。
どうしてもプレーオフをというのなら、レギュラーシーズンをもっと減らし、上位3チームが総当たりである程度の試合数をこなす…という方式なら理不尽感は減るだろう。他方、下位3チームはずいぶん主催試合数が減ることになるが…。二部リーグがあれば「入れ替え」対象の最下位チームを極める逆プレーオフという手もあるが、現状ではそうはいかないしなぁ。

Posted: 火 - 10 月 12, 2004 at 10:44 午前          

Comments



©