『戦前の少年犯罪』
管賀江留郎(少年犯罪データベース主催)、『戦前の少年犯罪』、築地書館
すでにご存知の方も多いと思うが、「少年犯罪データベース」(ブログ「少年犯罪データベースドア)はこちら)の中の人が書籍版を刊行。さっそく買ってまいりました。個別事例の紹介のみならず、巻末には各種統計も掲載。目次は次の通り。1、戦前は小学生が人を殺す時代2、戦前は脳の壊れた異常犯罪の時代3、戦前は親殺しの時代4、戦前は老人殺しの時代5、戦前は主殺しの時代6、戦前はいじめの時代7、戦前は桃色交遊の時代8、戦前は幼女レイプ殺人事件の時代9、戦前は体罰禁止の時代10、戦前は教師を殴る時代11、戦前はニートの時代12、戦前は女学生最強の時代13、戦前はキレやすい少年の時代14、戦前は心中ブームの時代15、戦前は教師が犯罪を重ねる時代16、戦前は旧制高校生という史上最低の若者たちの時代とにかく報道関係者は必読!追記:またっく予備知識がない方が読むと戦前の少年少女を悪魔化しているように思えるかもしれないが、少年犯罪が発生する度に現代の少年少女を悪魔化してみせるマスコミその他への揶揄を含んだネタ的芸風、だと私は理解しています。まあ中の人と個人的にコミュニケーションしたことはないので推測ですが。
Posted: 火 - 10 月 30, 2007 at 04:20 午後
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