「だまされぬ6つのヒント」ほか
2月13日、朝日新聞夕刊、「だまされぬ6つのヒント ずさんな実験データ 中山健夫・京大教授に聞く
このところ読む本は別館でネタにすることが多いので、本館のこのカテゴリは閑古鳥が鳴いておりますが…というわけで新聞・雑誌記事で水増し(笑)
科学を装った杜撰なデータ利用を見抜くポイント、という時宜を得た記事。項目は「分母と分子」「バイアス(偏り)」「平均への回帰」「資金のスポンサー」「ホーソン効果」「比較群」の6つ。高校までの教育で科学論の基礎のようなものがあればいいんだろうけど、「あれも教えたい」「これも教えたい」と言いだすときりがないなぁ…。
で教育ネタに繋がるわけだが、今週発売の『週刊文春』2月22日号には「特集・偽りの「教育再生」」と題して尾木直樹の「「日本の教育予算」は先進国最低」という記事が。学校や教師に文句つけるなら、まずはこの事実を知っておいてもらいたい…と常々思ってきた者としては喜ばしいこと。
Posted: 木 - 2 月 15, 2007 at 09:03 午後
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