言いわけになってないよ!
北海道新聞 11月1日 「私らはアイヌの血をひく蛮族」 民主・山岡氏が“差別発言”いったい「色が白いですね」という雑談からどういう発想でこんな発言になったのか、短い新聞報道では理解に苦しむ発言だが、アイヌ民族の認識について「日本の先住民族で、同じ日本人。特に意識したことはない」と述べた。という「釈明」が釈明として通用してしまうとすると、そちらの方がより問題だとも言えそうだ。「特に意識したことはない」のに「蛮族」って連想がはたらくのだとすると、ある意味ではなお悪いじゃないか! 「同じ日本人」というのも、いかにも日本的な隠蔽ではないのか。「同じ日本人」などという安直なくくりをやめてこそ「先住民」という認識が定着するんじゃないのか。読売新聞の報道(魚拓がとれないよ)では山岡氏は記者会見で「冗談だ。差別につながるような言葉は取り消したい。私は、栃木県真岡市に住んでいる。真岡という言葉はもともとアイヌ語だ。誇りに思い、代表として言っていると解釈していただきたい」と釈明した。とされているが、「真岡市に住んでいる。真岡という言葉はもともとアイヌ語だ」といった程度のつながりで勝手に代表を騙るなよ。まあ言いわけが見苦しいのは「言いわけ」である以上当たり前とも言えるが…。
Posted: 木 - 11 月 1, 2007 at 11:16 午前
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