意味が分からない
朝日新聞 asahi.com
2007年07月22日梅谷新潟県議「中越に地震の泥をかぶっていただく」 新潟県上越市で21日夜にあった民主党参院選比例区候補の演説会で、応援演説した地元選出の梅谷守県議(33)が、中越沖地震の命名に触れ、「初め『上中越沖地震』になりそうだった。中越に地震のイメージを一身に背負っていただくネーミングになったことで、ほっとしている。中越に泥をかぶっていただく」と発言していたことが分かった。梅谷氏は22日、取材に対し、「本当に失礼な発言をした。心を入れ替え、一日も早い復興に尽くしていく」と語った。失礼か失礼でないかという以前に、意味が分からない。失礼って、上越市の人々に対して失礼なのか、中越地方の人々に対して失礼なのか? 厚生労働省の発表でも現に上越市にはかなりの被害が出ているわけで、むしろ「上越市は関係ない」と思われる方がデメリットがあるんじゃないの? 淡路島には「阪神大震災」じゃなくて「阪神・淡路大震災」という呼称こそ正しいと主張する人がいるんじゃないかと思うんだけど…。ちなみに、このブログでは主として「阪神大震災」という呼称を使っているけど別に淡路島を排除しようというつもりはなくて、単により短い呼称をあまりよく考えずに使ってただけです。舞子あたりにいけば淡路島はすぐそこという感じで見えるので、決して忘れたりしていたわけではありません。などと書いているうちに思いついたのだが、原発の火災や放射性物質漏れとのからみで、農水産物への風評*被害を念頭においての発言なのかな?*
「風評」被害なのか実際に健康に影響するほどの放射性物質漏れがあったのかどうか、現時点では断定できないけどたぶん幸いにしてさほど重大な事態にはなってないだろうという想定の下での表現。
Posted: 日 - 7 月 22, 2007 at 11:50 午後
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