すすんで奴隷になりたがる人々


「公正証書原本不実記載」で逮捕・勾留・家宅捜索を当然だと思う人々

ここをご覧の方ならすでにご存知かとも思うが、市民運動の活動家が「免状不実記載」で逮捕・勾留され自宅や所属する団体の事務所が家宅捜索を受けた、という問題をとりあげた野原さんのエントリ(http://d.hatena.ne.jp/noharra/20061030#p1)のコメント欄が凄いことになっている。やはり95年は大きな曲がり角だったということか。オウム真理教の信者に対する微罪逮捕を容認したことについては、なにしろ地下鉄サリンテロという事実があったのだから、まだ弁明の余地がないわけではあるまい。逮捕・勾留・家宅捜索を当然とする投降者が、逮捕された活動家やその所属団体について具体的な知識を有しており、その知識に基づいて「当然」としているのであれば、もちろん私はそんな見解にまったく同意しないけれども、少なくとも右派の言いそうなこととして理解はできる。しかし「公安が逮捕→当然だろ、それ」的なこの軽さは一体なんだ? 自分が警察に目をつけられることなど決してあり得ない、というこの根拠のない自信は一体どこからきているのだろうか?

Posted: 金 - 11 月 3, 2006 at 09:42 午後          

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