読んだ!
『角栄失脚 歪められた真実』読了
岩木秀夫、『ゆとり教育から個性浪費社会へ』、ちくま新書
赤川学、『子どもが減ってなにが悪いか!』、ちくま新書
先日、「ロッキード裁判」のカテゴリーでレポートしたロッキード事件陰謀論に関するルポ、読了。コメントはもうちょっとしてから。
ちくま新書の2冊は、最近の新書としてはかなり読み応えがあった。ということで、こちらも本格的な感想は後日。
今日はジョエル・ベイカンの『ザ・コーポレーション』(早川書房)を買う。映画『ザ・コーポレーション』の原作。といってもドキュメンタリー映画なので普通の意味での「原作」とは異なるが。
以前にとりあげた『「うそつき病」がはびこるアメリカ』と同じく、グローバル化時代における巨大企業の行動原理に対して根源的な疑問を提起したもの。19世紀以来、人類が苦労しながら巨大企業に対抗して獲得してきた諸権利が、今日ボロクズのように捨てられつつある。これに比べれば、フセイン政権の「脅威」など、(イラク国民にとってはともかくとして)物の数ではない、と思い切って言ってみよう。
Posted: 火 - 12 月 21, 2004 at 01:41 午前
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