スタンドアップパドルボード初体験



秋分の日、内房の岩井海岸に向かう。スタンドアップパドルボードの講習をセタスに申し込んだのだ。

初体験。ワクワクする。女房も休日の予定がなく、次男もサッカーの練習がないので連れていく。午前中講習を受けて午後は少しカサラノに乗ろうという計画である。

参加者はウチの夫婦とクーランマラン関東店のスタッフでもある出島さんとそのお友達の4名である。
笠原氏から砂浜で簡単な手ほどきを受けてから、まず正座してボードに乗り、パドルで漕いでみる。この姿勢だと重心が低いのでコケることはあまりない。しかし長いシングルパドルなので、持ち替えて交互に漕ぎながら直進するのは以外と難しい。パドルの持ち替えがスムーズには行かない。

次に、立ってみる。前後左右に暴れるボードの上で遠くを見ながら姿勢を保つのは難しく、沈の連続。しかも高いところから沈するので転び方によっては飛び込みの時に失敗したような衝撃がある。

少し漕いでみて慣れたように感じるが、ちょっと大きな波が来たり、波を横方向から受けるとバランスが崩れてひっくり返る。スカーリングなどもできるそうだが、真似事程度にしかできない。

手前、漕ぐ女房



防波堤を越えて、少し波の荒い場所に立ち漕ぎして行ってみる。視点が高いせいか、全然進んでいる感覚がない。じわじわとは進んでいるようなのだが、スピード感は感じない。パドルを効率的に動かしてパワーを伝えることに慣れていないのだと思う。沈の連続になりかかってきたので、正座ないしは立ちヒザで重心を低くして漕ぐ。それでもひっくり返る。だんだんヒザが痛くなってきた。まるで初めてスキーをはいた時のような転倒ばかりだ。とてもじゃないが波に乗るレベルまで行かない。

さすが笠原氏は全くひっくり返らない。だんだん女房の方が慣れてきて、少し高い波でも立って漕いでいる。一人でボディーボードで遊んでいた次男に試しに乗らせてみたら、何だか子供の方がすぐに上達してしまい、大人としては悔しい。次男は面白い面白いと言いながらずっとボードを占領し続けたので、私は限界を感じ、カサラノを出して組み、カヤックに切り替える。波打ち際だけなのでスポンソンの空気は入れず、ラダーも装着せずに漕ぐ。南西風が昼ごろから強くなってきて波も少し高くなったので、エアなしのカサラノでは少し怖いくらいだ。

次男。脚を前後にして波に乗れる体勢になっている。結局3人の中で一番巧かった・・

陽射しが夏に戻った

12時過ぎ、そのまま講習終了。まもなく海からカヤックツアーの方々が10人ほどやってきて、休憩上陸。レインドッグのツアーのようで、唯一K1に乗っている方とその家族らしき方がツアー途中で終了のようだ。カヤック4艇ほどが残り、残りは南無谷方面に向かって再び漕ぎ出して行った。

我々の方はというと、出島さんたちは「ばんや」に昼食に行った。笠原氏も片づけて帰宅された。

残った我々は昼食を食べてからカサラノに乗って遊ぶ。スポンソンにエアを入れて少し漕いだら、ずいぶん安定感が違う。
14時過ぎに終了して、カヤックの乾燥・解体を済ませ、15時30分ころに帰路についた。

波と遊んでいたら水船になりかかった・・

アクアラインから。陽が傾くのが早くなってきた

すでに体の節々が痛い。日焼けもした。明日使い物になるのだろうか・・明日の午後からが恐ろしいことになりそうだ。

Posted: (火) - 9 23, 2008 at 06:55           |


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