Benjamin Scott Folds  06.11.19更新


ピアノを弾くベン



Birthday

■‘66 9/12生まれ、現在40歳
■なまえは、Benjamin Scott Folds。

Home Town

■“Your Redneck Past”でもあるようにBenはアメリカ南部Winston Salem, NCの出身。

家族
■父、母、Ben、弟の4人家族。
父…“Deen Folds”。ラインホルトメスナーの肖像「Your most valuable possession」では、Benの留守番電話に向かって「宇宙での質量について」を長々しゃべり続けるような変わったお父さん。本職は大工さん。身長はBenより高い187cm。
母…お母さんの職業は、画家だったそうで、先生をしていた時期もあるそうです。
弟…2歳年下、“Chuck Folds”。

超レアシングル“Jackson Cannery”のジャケット、若かりし頃のお母さん

Bus Stop,Snuzzで活躍する
Bass player、Chuck Folds


ベンの身長
■175〜178cmくらい

ベン子どものころ
■Benが小さい頃、家にはピアノがありませんでした。
Benにとって初めてのピアノは、Benのお父さんが(現金で支払えないお客さんから)仕事の報酬としてもらったものでした。
Benのお父さんにとってこのような事は珍しくなく、貧しい家(主にアフリカ系)のための仕事をしては、R&Bのレコードが報酬となることもしばしばだったそうです。そのためBenの家には、
Ike and Tina Turner、Otis Redding、Sly and the Family Stoneなど数多くR&Bアルバムコレクションがありました。
■ベンは9歳のころ1年間ピアノを徹底的に教え、彼はそれを今でも批判しているみたいです。
■「9歳の最初の1年はクラシックを習っていた。子供が弾くような簡単な曲。ショパンとかベートーベンの練習曲とか。“トルコ行進曲”までは進まなかった。練習は子供にしてはまあまあ熱心な方じゃないかな。1年経った頃にはピアノの勉強はやめて自分で書いた曲を弾き始めた。」
■9歳の時に始めたんだ。一年弾いてストップした。でもその一年後には また弾き始めた。(Ben)

ベン高校時代
■‘98雑誌Oliveより「10代でちょっとダサイ子は大人になってから成功する。」は、こちらを御覧ください。
■ベンの通っていた高校は、R J Reynolds High Schoolだそうです。

ベン大学時代

クラシックのドラマーとして期待されていたBenは、大学(UNCの学生ではなく、多分UNCG---Greensboro, NC、の音楽奨学生だったと思われる。)の音楽学部エリート意識にいやけがさし、しまいにドラムスを池に沈めて学校を中退し、ピアノに転向する。

次に通った学校(Miami 大学!?実のところを御存知の方は教えて下さい)の音楽学部でも、彼の豊かな技術は見抜いてもらえず、型にはめられそうになったため、彼は英語を専攻するようになる。それと同時に彼のポップキャリアは順調にすべり出し、地元のギグはソールドアウト。契約をちらつかせたレコード業界の標的となる。結局バンドに専念するため、学位取得まであと一学期を残したまま、またもや学校を中退した。

■ベンの初体験は、こちらをご覧ください。

BF5結成までのベン

■ベンは“音楽をやるんだったら大都会がいい”と思っていた為、N.Yへ行く。

1988
■N.YでMillard Powers(ギター)、Dave Rich(ドラム)、Rob Strictland(ボーカル)と「Majosha」を結成。1988年初旬、デューク大学のバンドのバトルではじめて人前で演奏し優勝した。それから彼らは、バーやパティーなどで演奏し徐々に腕を磨いていき、EP「Party Night : Five songs about Jesus」をリリース(4曲収録:
Get That Bug、Kalamazoo、Where's Bohemia、Cool Whip)。

1989
■ボーカルのRobが脱退、そしてドラムのDave RichがChris "Hound" Brownに代わった。その後ベンの弟、Chuck FoldsのバンドのEvan Olsenと共に「Shut Up and Listen Listen to Majosha」をレコーディング。「Party Night」の4曲もリミックス、レコーディングし直された
(11曲収録:Where's Bohemia、Clueless、Emaline、Guilty、Video、Deal With It、Get That Bug、Everyone Else、Kalamazoo、Cool Whip)
■Chris "Hound" BrownがEddie Walkerに代わる。

Album Majosha


Party Night Five Songs About Jesus,1988

Majosha,1989

01:Get That Bug (Outta Your System)
02:Kalamazoo
03:Where's Bohemia
04:Cool Whip

Side A
01:Where's Bohemia
02:Cluelss
03:Rmaline
04:Guilty
05:Video
06:Deal With It

Side B
01:Get That Bag
02:Everyone Else
03:Kalamazoo
04:We Know
05:Cool Whip

1990

■90年頃サントリー・ウィスキーのキャンペーンにも採用された。しかし1990年音楽性の違いで解散。
Promo Single
Promo Single
Promo Single

「N.Yは住んでみると思ったほどクールな場所でなかった。あまりにプロフェッショナルすぎる、故郷の方が音楽にはずっといい場所と分かった…」と後にベンは語っている。
■その後ベンは「Pots and Pans」というバンドをEven Olsen(ベース)とBrett Snuzz Uzzel(ギター&ボーカル)と結成した。しかし1ヶ月しか続かなかった。
■「Pots and Pans」解散後、ベンは“The Semantics”のアルバムのドラムを弾いた。

ベンミュージカル

■Majosha解散後、オフブロードウエイの『バディ・ホリー物語』などのミュージカルに出演していた。「“演奏も出来る役者はめずらしい”って言われて重宝されていたよ、もちろん演技の経験はなかったけど---」
“「もうバンドなんてやめよう」と思ってた。だからミュージカルをやったりしてたんだ。きちんとしたお金がもらえて、それなりに尊敬してもらえる仕事につこうと思ってね。でも一度そういう仕事をやってみると、やっぱり自分はライブバンドがやりたいんだってことに気付いたんだよ。”
■僕自身としてはミュージカルが好きだし、いつかミュージカルを作曲したいと思っている。(97年)

他プロジェクト

■それから「Barry Black」のアルバムでピアノとドラムで14曲中9曲も参加。
■“Fleming and John”のファーストアルバムではドラムを何曲か演奏。“Whiskey town”ともCDを出したり、彼の弟のChuck Foldsのバンド「Bus Stop」「Snuzz」にも参加。

ベンさん結婚

■1人目の奥さんは、なんとAnna Goodmanさん。彼女は“Alice Childress”や“The Last Polka”をBenさんと一緒につくった人です。86or87年に結婚し、5年で離婚されたようです。その後BenがN.Yを後にし、チャペル・ヒルに戻ってきました。

■2人目の奥さん、Kate Rosenさんと96年12月にサンフランシス結婚。97年のジャパンツアーにも一緒に来ておられました。目のくりっとしたとっても美しい女性です。しかし97年末には離婚。

フラリーさんと結婚

■98年1月、オーストラリアのアデレードにツアーで行った時に、Glen OsmondのSilvermine galleryでヨガのインストラクターとして働いているFrally Hynesさんと出会い恋が芽生える。(彼女とはなんと前からの友人だったとか!?パーティーで再会?---ここらへんの情報をお知りの方、教えてください。)
■シドニーでしばらく過ごし、ベンさんはバンドと共にツアーでアメリカに戻る。ベンさんはほとんど毎日フラリーさんに電話をしていたそうです!N.Yで98年に結婚する予定だったがフラリーさん病気に。後にそれは妊娠と判明。

■そして99年5月20日、 フラリーさんとオーストラリアのアデレードで小さな結婚式をあげました。Benさん32才、Frallyさん27才。
式にはフラリーさんの兄(David Hynesさん…Port Adelaide MagpiesWest Coast Eaglesにいたフットボール選手)と妹が参加。

■98年のソロ・プロジェクト「Fear of Pop」の10曲め“Root To This”にも参加しておられます。

ベンの子供
■99年7月、ベンさん&Frallyさんに双子が誕生しました!オーストラリアのアデレードで7/22の23:04に生まれた1人目はLouis Frances Foldsくん、7/23の01:54には2人目のGracie Scott Foldsちゃんが誕生しました。

■ふたりの国籍は、Louisくんがアメリカ、Gracieちゃんがオーストラリア

■2004年春(4歳半):幼稚園などには入れずに、家で勉強させており、学校の先生をやっているFrallyさんの姉が勉強を教えてくれている。
(Gracieちゃんが?)バレエも習っている。

ベンのピアノ

■Baldwinのグランドピアノを1stアルバムやツアーで愛用しています(ツアーで運搬が出来るように用に若干普通のグランドピアノより小さめ)。
1996年後半から、2ndアルバムのレコーディング・彼の自宅スタジオで1930年製のSteinway を使用。そしてツアーにも使用していた。Steinwayを購入したばかりの頃“このピアノにはダイブ出来ない!”と言っていたとか。

■アルバム「ラインホルトメスナーの肖像」のレコーディングでは、様々なピアノを使いこなしたBen。そのピアノについてはまたアップします。

ベンの作曲法
■やはり、ピアノを使って作曲するのですか?-----ピアノでと、頭の中で考えるのと両方だね。1stアルバムのときにはギターで、2ndのときには頭で考えた曲が多かった。そして今回の3rdアルバムでは、ピアノが発想の起点になっていたね。







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