去年の11月〜12月にフランス☞ベルギー☞ドイツ☞チェコに行ってきました。ちょっとだけ、ご紹介。

まずは、フランス。ノルマンディー地方のカーンに行ってきました。目的はもちろん・・“カルバドス”。友達のご両親がカーンに住んでいるので、パパとママに蒸溜所を案内してもらいました。




このお城どこかで見た事ありませんか?Château du Breuilです。日本でも有名なカルバドス。いまだに貴族が住んでいるんですよ。維持費が大変なので、カルバドスをつくり生活しています。貴族ものんびりしていられないんです。広大な敷地のなかにりんご園と蒸溜所、お城があります。こんなお城に住んでみたい♡。意外にアタシ、ロマンチストなんです。あっ、でも冬はめちゃめちゃ寒いって言ってました。暖房費がもったいないのだそうだ。

凄い、いい味だしてる、りんご園の人。『そのりんご、食べたい』って言ったら一つくれました。味は・・・。蒸溜所は、大きい所もあれば、自分の家の納屋でつくっている小さい所まで沢山あります。パパの友達も家でつくっていると言ってました。
パパはあまりカルバドスは飲まないそうです。でも、シードルは大好きって言ってました。そうです!シードルも忘れちゃだめですよね。夕食をパパとママにご自宅でごちそうになりました。本当においしいお料理と楽しいおしゃべり!ビーフストロガノフ最高!食後のシードルとカマンベール(両方ともカーンの名物)は至福のひと時。デザートはタルトタタン–りんごのタルト–。ここまでくると、さすがの私もお腹いっぱい。「おかわりは?」食べたいけれど、お腹が・・。すると、Mちゃん。「あしたの、帰りの列車の中で食べたい!」ナイスなお返事!!翌朝、まだ真っ暗なカーン駅のホームでタルトタタンを食べました。その味は、優しさと楽しい時間をくれたパパとママを思い出した。その後、ちょっぴり、しょっぱい味がした。



年代順に樽が寝かされてます。「古ければおいしいって訳ではないですよ。若くても、自分の好みの香り、味ならそれが最高なんです。」ボトリングする時は近い年代どうし、ブレンドするそうです。ただし、ラベルにはブレンドした中で一番若い年代を記載するとの事。