選挙久しぶりにブログを書くのに選挙の話か〜
といいつつボヤいてみる。 総選挙にはほぼ7億円掛るそうだ。 小泉純一郎氏の自民党における地位確保のための権力闘争の費用にしては高すぎないか? 全て税金だぞ。ねぇ、みんなちょっと怒ってみようよ。 とりわけ今後に控えているサラリーマン大増税なんかは他の国なら暴動ものだと思う。 日本人はつくづくおとなしい国民だなと思う。
のちのち大増税などの国民負担をするぞと宣言している小泉自民党に対しては 未だに50%ほどの支持が集まっているらしい。 とりわけサラリーマン大増税なんかは他の国なら暴動ものだと思う。 小泉氏の歯切れがいいような感じがする物言いや、 従来の首相には無い破天荒な態度がウケているのかも知れない。 何かやってくれそうな雰囲気がいいのかもしれない。 が、私はそこが好きになれない。 実際には歯切れは良くないし、単に支離滅裂だったりするだけだからだ。 田原総一朗氏なんかは「わかりやすい」と評価しているようだが、 私にはできの悪いなぞ掛けの様にしか聞こえない。つまり内容が無いのだ。 それにこの4年間の実績を見ても及第点には遠く及ばないお粗末な内容だ。 構造改革と言いながら、現実には大した事はできていない。 道路公団民営化などは形ばかりで中味はお粗末至極。年金改革は国民負担増を決めただけの改悪。 これらは小泉構造改革の象徴的な存在だと思う。 点数を上げられるのは不良債権処理を勧めた事ぐらいだろう。 小泉純一郎氏を支持する人たちは何を彼に期待しているのだろうか? 年金改革? 抜本的な改革は先だっての「改革法」で行う事になっているからもう手を付けないと言うのが 自民党+公明党の基本的なスタンスだ。それはテレビ討論などで自民、公民の幹事長もそう言っている。 ネットの議論では「郵政を改革したら次は年金だ」などという議論が行われているが そう言う事はないと断言できる。為政者が「しない」と言っている事は行なわれる事は全く無い。 もし年金が改革される事を望むのならば、小泉自民党や神崎公明党に期待するのはやめるべきだ。 何もしてくれない事が決まっているのだから。 市場関係者のように大きな変化を望まない人々と言うのは致し方ないとしても 一般の人々でそれでも小泉氏に期待する人と言うのは何に期待するのだろうか? 郵政民営化なんてまやかしだとみんな薄々感づいているはずなのに、 そのまやかしの「改革」にすがってみようとしているのだろうか。 それとも人柄に期待しているのだろうか? イラクで拘束された人に対する「自己責任」発言にみる小泉氏の国民軽視の姿勢に何か期待できるのだろうか? 「会社もいろいろ」などといって脱法行為を良しとしてしまう姿勢に何か期待できるのだろうか? 「フセインが見つかっていないのだからフセインはいなかったとは言えない。大量破壊兵器も同様」などという屁理屈を平気で言う人に何を期待できるのだろうか? 郵政民営化? そのためだけに今後の4年間を決めてしまうのはいかにもおっちょこちょいではないだろうか。 それに私は「民営化」すること自体には反対するものではないが、あの法案の中見では賛成できない。 実際の民営化案ではなく「民営化」というイメージに賛成するのはいかがなものだろうか? とにかく「改革」と言う言葉に踊らないように私はしたい。 財政改革と言いながら単なる負担増、給付削減では話にならないし、 公務員改革と言いながら、独立採算の郵政公社を株式会社化して「27万人削減した」では意味がない。 なににしても今回の選挙で自民党+公明党が政権をとれば、 一年後には間違いなく配偶者控除を初めとする所得税控除の基本的な廃止や消費税の税率アップに着手するだろう。 その一方で税金の無駄遣いはいっこうに減らないだろう。 スリード社に対する随意契約の件がそれを端的に物語っている。 ところで小泉メールマガジンには一億以上の費用がかかったらしい。 一般的に考えると高額すぎる。きちんと競争入札したとは考えにくい金額だ。維持費もかなり高額と聞く。 美味しい汁を吸ったのは誰のお友だちだったのだろうか(笑) |
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Total entries in this category: Published On: 9 08, 2005 08:16 午前 |
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