水 - 4月 26, 2006土 - 11月 20, 2004シービスケット【ネタバレあり何でもありの感想】おすすめ度:★★★★☆
Seabiscuit 2003年アメリカ 監督・脚本・製作: ゲイリー・ロス 原作: ローラ・ヒレンブランド 出演: トビー・マグワイア(ジョニー・レッド・ポラード)、ジェフ・ブリッジス(チャールズ・ハワード)、クリス・クーパー(トム・スミス)、エリザベス・バンクス(マーセラ・ハワーズ)、ウィリアム・H・メイシー(ティック・トック・マクグローリン)、ゲイリー・スティーヴンス(ジョージ・アイスマン・ウルフ)、エド・ローター(チャールズ・ストラブ) 最愛の息子を事故でなくし、家庭を失った富豪、近代化のために職を無くしたカウボーイ、大恐慌のために家族が離散し、内なる怒りを持つ孤独なジョッキー。そして、温和な性格だったゆえにその能力を認めてもらえなかった一頭の馬。この3人と一頭が出会った事が、ある一つの奇跡の物語を紡ぎ出した。実話に基づく感動のドラマ。 これまた原作はアメリカではベストセラーらしい。うーむ侮れぬ。泣ける。とにかく泣ける。つーか泣きっぱなし(笑)。ロマン派の人は要注意である。馬券派の人も要注意かも(笑) 以下はネタバレを含むのでまだ見ていない人は読まない事をお勧めします。 (Read more...) 金 - 11月 19, 2004ビッグフィッシュ【ネタバレあり何でもありの感想】おすすめ度:★★★★★
Big Fish 2003年アメリカ 監督:ティム・バートン 原作:ダニエル・ウォレス キャスト:アルバート・フィニー(エドワード・ブルーム)、ユアン・マクレガー(若き日のエドワード)、ビリー・クラダップ(ウィル)、ジェシカ・ラング(サンドラ)、アリソン・ローマン(若き日のサンドラ)、ヘレナ・ボナム=カーター(ジェニファー・ヒル/魔女)、スティーヴ・ブシェミ(ウィンズロー)、ダニー・デヴィート(キャロウェイ)、マリオン・コティヤール(ジョセフィーン)、マシュー・マッグローリー(カーター) エドワード・ブルームは法螺話の名手。彼の体験談は突拍子もない法螺話ばかりだが、人々は彼と彼の法螺を愛した。だが息子ウィルは法螺話ばかり言う父をいつの間にか嫌い、ついに何年もまともに口をきかなくなっていた。そんなある日エドワードの死期が近い事を母サンドラから知らされる。身重の妻ジョセフィーンと共に両親の元を訪れたウィルは何とか父親を理解しようとするのだったが、死の間際にあっても父の口をついてでるのは荒唐無稽な法螺話ばかり。はたして父子は理解しあう事ができるのだろうか。 アメリカ伝統の愛すべき法螺話とその語り部の愛すべき物語。そしてこれは家族の愛情の物語である。 緻密な脚本と美しい映像、キメの細かい演出と力みの無い素晴らしい演技、そしてあふれかえるイマジネーションの世界。 原作はベストセラーらしいが、全く知らなかった。『穴〜Hole〜』もそうだが、アメリカのベストセラーはなかなか侮れない。実に面白いのだ。プロットが巧妙でいとも簡単に引き込まれてしまう。作者の思うつぼである(笑)そこにもって演出上手な監督が撮ると見事な映画が出来上がりとなる。 これは間違いなくティム・バートンの代表作になるだろう。素晴らしい傑作だ。 いくつか気に入っている、または気になるシーンがあるので紹介しよう。以下はネタバレになるのでまだ見ていない方は読まないように。 (Read more...) 火 - 11月 2, 20048人の女たち【ネタバレあり何でもありの感想】おすすめ度:★★★★☆
8 femmes 2002年フランス 監督:フランソワ・オゾン 原案:ロベール・トマ キャスト:カトリーヌ・ドヌーブ(ギャビー)、エマニュエル・ベアール(ルイーズ)、イザベル・ユベール(オーギュスティーヌ)、ファニー・アルダン(ピエレット)、ヴィルジニー・ルドワイヤン(シュゾン)、リュディヴィーヌ・サニエ(カトリーヌ)、ダニエル・ダリュー(マミー)、フィルミーヌ・リシャール(シャネル) 1950年代、フランスのとある郊外。雪に閉ざされたお屋敷に留学している娘のシュゾンがクリスマス休暇で帰ってくるところから物語は始まる。 当家の女主人ギャビーを筆頭に、母親のマミー、妹のオーギュスティーヌ、もう一人の娘のカトリーヌ、メイドのルイーズ、料理番のシャネル、 なんだか曲者な女が7人。クリスマス気分で和気あいあいとしていたが館の主人マルセルが何者かに背中をひと突きされて殺されるや、それまでとは打って変わってお互いを詮索しはじめる。そしてマルセルの妹ピエレットがやって来るとそれがエスカレート。犯人はこの中の誰かなのは間違いない。さて、いったい・・・ と、舞台の一幕劇を映画にしたような作品。8人の女たち一人ひとりにテーマカラーがあり、一曲ずつ歌い踊るハリウッドスタイルのミュージカルのような作りになっている。 オープニングの映像から凝りに凝った小技の効いた傑作。ゴージャスで魅力的な女優陣の演技だけでも価値がある。 この後はネタバレありなので、まだ見ていない人は読まない事をお勧めします。 (Read more...) 金 - 9月 10, 2004サラマンダー【ネタバレあり何でもありの感想】おすすめ度:★★★☆☆
REIGN OF FIRE 2002年アメリカ 監督:ロブ・ボウマン 原案/脚本:グレッグ・キャボット、ケビン・ペテルカ 脚本:マット・グリーンバーグ キャスト:マシュー・マコノヒー(ヴァンザン)、クリスチャン・ベイル(クイン)、イザベラ・スコルプコ(アレックス)、ジェラルド・バトラー(クリーディ) 現代のロンドンでドラゴンが蘇った。それから20年、龍たちは猛烈な繁殖力と攻撃力で人間文明に壊滅的な打撃を与えていた。人々は散り散りになり、地下を住居として怯えて暮らしていた。ある日、クインがリーダーを務めるとあるコミュニティにアメリカの義勇軍が現れる。彼らはドラゴンスレイヤーだと言う。ヘリコプターと近代兵器を駆使しつつ肉弾戦でドラゴンと戦うのだ。義勇軍のリーダー、ヴァン・サンはただ身を潜めているだけのクインたちを叱咤し、自分たちと共に戦う事を要求する。そしてクインは人とドラゴンの戦いの渦中に巻き込まれていくのだった。 現代に伝説の龍が蘇り、人類を絶滅の危機にまで追いつめた荒廃した未来で、残った人々がドラゴンとの戦いに挑んでいくと言う、『Xファイル・ザ・ムービー』のロブ・ボウマン監督による怪獣映画のエッセンスを持ったサバイバルヒーローもの。出演は『太陽の帝国』、『ベルベット・ゴールドマイン』、『アメリカン・サイコ』、『リベリオン』のクリスチャン・ベイル。『評決のとき』、『U-571』、『コンタクト』、『アミスタッド』のマシュー・マコノヒー。『007/ゴールデンアイ』、『バーティカル・リミット』のイザベラ・スコルプコ。『ドラキュリア』、『トゥームレイダー2』、『タイムライン』のジェラルド・バトラー。 ところで「サラマンダー」って火の中に棲む龍の事でこの映画のようなものとは違うのではないかな? ここに登場するのはドラゴンとかワイバーンというのが正しいかと。邦題ってけっこう適当につけちゃってる事あるよなぁ。 この後はネタバレありなので、まだ見ていない人は読まない事をお勧めします。 (Read more...) 木 - 9月 9, 2004ゴスフォード・パーク【ネタバレあり何でもありの感想】おすすめ度:★★★★★
GOSFORD PARK 2001年アメリカ 監督:ロバート・アルトマン 脚本:ジュリアン・フェローズ キャスト:マギー・スミス(トレンサム伯爵夫人)、ケリー・マクドナルド(メアリー/トレンサムのメイド)、 マイケル・ガンボン(マッコードル卿)、クリスティン・スコット・トーマス(シルビア/マッコードル夫人)、 エミリー・ワトソン(エルシー/筆頭メイド)、ヘレン・ミレン(ミセス・ウィルソン/女中頭)、 ライアン・フィリップ(デントン/ワイズマンの従者)、ジェレミー・ノーザム(ノヴェロ)、 ジェームズ・ウィルビー(ネズビット)、リチャード・E・グラント(ジョージ/従僕頭)、 アラン・ベイツ(ジェニングス/執事)、デレク・ジャコビ(ロバート/マッコードルの従者)、 アイリーン・アトキンズ(ミセス・クロフト/料理長)、チャールズ・ダンス(ストックブリッジ男爵)、 ジェラルディン・ソマーヴィル(ルイーザ/男爵夫人)、クライブ・オーウェン(男爵の従者)、 スティーブン・フライ(トンプソン刑事)、ボブ・バラバン(ワイズマン) 1930年代。英国郊外のお屋敷「ゴスフォード・パーク」で行われる狩りとパーティに招かれた上流階級の人々。主催者のマッコードル夫妻と娘のイゾベルをはじめ、その伯母のトレンサム伯爵夫人、妹夫婦であるストックブリッジ卿夫妻、同じく妹夫婦であるメレディス中佐夫妻、キジ猟の数合わせに呼ばれたネズビット夫妻、財産目当てにイゾベルに近寄るルパート卿、作曲家で人気俳優の従弟ノヴェロ、その友人のアメリカ人映画プロデューサーのワイズマン。いずれも曲者ばかり。そして彼らの従者たちも一癖も二癖もありそうな人ばかり。そして二日目のキジ猟の夜に事件が起こる。屋敷の主人が何者かに殺されてしまうのだ。階上の豪華な部屋で、階下の使用人たちの部屋で、両方が交錯して繰り広げられるアンサンブル劇。登場人物たちの細かいエピソードが積み重ねられて、それはやがて一つの結末へと流れていく。精緻な脚本と豪華なキャスティング、英国を代表する役者たちの着実な演技で綴られるアルトマンワールド。 この後はネタバレありなので、まだ見ていない人は読まない事をお勧めします。 (Read more...) 水 - 9月 8, 2004近ごろ見た映画最近映画を良く見ます。某つたやの半額キャンペーンに負けて大量レンタルしてしまうせいです。
それはそれでいいのです。 最近見た映画 『カンパニー・マン』『アンダーワールド』『穴-Holes』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ホーカス・ポーカス』『タイムマシン』『ショコラ』『ゴーストシップ』『ドリームキャッチャー』『サラマンダー』『ミニミニ大作戦』『ゴスフォード・パーク』『エイリアン』『ラブ・アクチュアリー』『ハードロック・ハイジャック』『ファインディング・ニモ』 結構見たなぁ。 (Read more...) |
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Total entries in this category: Published On: 4 26, 2006 12:41 午前 | ||||||||||||||