ということで、ファンチャーの『ブレードランナー』をどぞ。1995年の中頃、BBCで放送されて、(略)とにかく、いわゆる最終版を見た。
しかし結局、印象に残ったことは、『ブレードランナー』はハンプトン・ファンチャーの映画だなあということ。ハンプトンの脚本なんだから、彼の功績は評価すべきだと思う。ハンプトンの賛成を得て、デイヴィッド・ピープルスもいい仕事をした。あのふたり、息がぴったりだったな。でも本当、あれはファンチャーの映画だね。(『メイキング・オブ・ブレードランナー ファイナル・カット』 p.538 より)