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決勝で内林とコンビを組んだ方からメールをいただいた。コンビを組んだ相手として、内林はどうだったか、という話なんですが(キョーミあったので訊いたのです)、私信を勝手に公開するわけにはいかないので詳しいことは書けないんですが、私がいちばんツボをつかれた一言、 「大人しい方でした」 わははははは。確かに大人しかった、内林。内林は寡黙な男というイメージがあるが(そうでもないってのはいろいろ聞いてるが〜)、そういうんじゃなくて、「大人しい方」。あの内林が、ニガテな場所に連れてこられておとなしくなっちゃってるという感じが、アリアリと出てしまっています。 「内林さんはあまりクイズのことはご存知ではなく」という一節も思わず吹きだしてしまいました。やっぱり内林はそうでなくっちゃね。急に競輪クイズに詳しくなってはイカンと思う。Nさんありがとうございました。Nさんのメールは、ほんとうに競輪選手に対する愛と尊敬が溢れていて、感動してしまいました。 さて、今回初の試みとして、出場選手によりトークショーというものがあったんですが、これが、ケッコー面白かったんですわ。ファンからの質問コーナーとかいうと、ふつうは空気がしらじらしたりするもんですが、さすがに濃いファンの方々。小嶋にズバリ「山田との連係は今後どーなるのか!」と切り込んだりして、小嶋もまじめーに答えたりして(浜口の祝勝会を札幌でやって、そこで話し合いしたそうだよ。私としては小嶋山田の連係失敗を見るのが楽しみなので話し合い決裂してほしいものだが。そんなことより、札幌で祝勝会……さぞやススキノあたりで……)。「小橋はぜったい芝生にたたき込むから伏見思いっきり先行してくれって言っといてきっちり競り負けてましたねー高木さーん」とか。ま、そーゆーこと言う時の伏見がまた「うふ(はあと)」みたいな表情でさ。あ、セリフはテープとってたわけじゃないのでまったくその通りではないです。
小橋についてどー思ってんだ、と訊かれた後閑。「これ、オンエアはないんですね(と、あたりをジロリと睥睨して)。正直なところ、納得いかない部分はあります」と言い切って笑いを取っていた。でもニガテな選手をきかれて、場内から「いなむらー!」の声がかかると「あ、う、」と話をそらすような感じになったのは、やっぱり小橋よりこっちのほうが根深いものがあるのか。同じ質問をされた松本が「べつにおらへんですわ」と答えたら、会場から「渡辺泰夫ちゃう〜ん!」とスルドイつっこみが! しかし松本はさすがに歴戦のツワモノなので「そーでもないです」と真顔でかわすのであった。で、話を振られたのが隣の内林ですが、こうゆう時の受け答えでも、やはり内林は精彩を欠くのである。どうでもいいといえばいいような話題だけど、滝澤がマークをいちばんしやすいのが「関根幸夫くんですね」というのも、なんともいえないほのぼのとした笑いを誘ってました。
そしてそのあとにチャリティーオークション。私にはほぼ関係ない催しだったので気楽に眺めてましたが、……去年にくらべて出し物がセコくはないか? 私が「コレには値打ちがあるかも?」と思ったのは、「伏見のジャパンのユニフォーム。上だけじゃなくてレーパンつき」ぐらいだったなあ。小嶋が「これはぼくのオリジナルユニフォームのデザインでつくったウエアです。このベストなんか、女性の方にはいいと思います! いいですよ!」と力説していたが、とうてい着る気になれんようなスゴイものだった。が、小嶋のファンだとしたらあれはタマランでしょうなあ。
今回いちばん高値で競り落とされたのが内林のグッズ。中にグッチの時計があったので、「オレあの時計がほしい」って競ってる人がいた。グッチの時計、じゃなくて内林の時計、だから競ってたんでありますように。それ十一万円とかで競り落とされてました。スゲー。
会場には、オークションの売上が寄付される盲導犬協会の人と、盲導犬ティナちゃんがやってきていて、小嶋がステージ上から「ティナちゃん! ティナちゃん!」と叫んでいたのはなかなかいい感じだったが、友達は「フィリッピーナでも応援に来させていたのか」と思ったそうだ。たははは。 |
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