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ファンクション・マニューバーVol.1

ボディボードをやってる人間であれば「マイク・スチュワート」という人物の名前を聞いたことがない人のほうが少ないと思います。
ボディボードの発明者であるトム・モーリーと共に長年にわたってギアの開発を行い、現在では「マイク・スチュワート」というボード、「バイパー」というフィン、「ジャイロール」というリーシュコードその他のプロデュースを行っています。
コンペティターとしても常に世界の上位の位置をキープし、特にハワイのオアフ島のパイプラインでの大会では11回の優勝を誇る「パイプマスター」の一人です。
ボディボーダーだけではなくサーファーからも名前が上がる程の世界屈指のビックウェイバーでもあります。
まさに”ボディボードの帝王”です。

日本にも大会等で何回も来日されています。
日本で行われたGOB(現IBA)の大会にも出られていて、僕も何回か観戦しにいったことがあるんですが、今までは1度もお見掛けしたことがなかったです。
しかし2002年5月4日に御前崎で行われたGOB(現IBA)の大会で初めてお見掛けしましたぁ。
生マイク様は「スゴい細くて背の高い方だなぁ」という第一印象を僕は持ちました。
「写真を一緒に撮っていただけますか」という僕に気軽に答えてくださいました。
その写真は僕の宝物となっています。
大会を観戦されている物静かなマイク様の横顔を僕はしっかりと覚えています。
まさにインテリって感じでした。

さて、この「ファンクション・マニューバー」というビデオですが、Vol.1-前編-とVol.2-後編-の2本からなっています。
こちらはVol.1-前編-となっていますが、準備運動、ドルフィンスルー、テイクオフ、波の見方、スピン、エルロロの解説があります。
マイク・スチュワート自身の解説なんですが、独自の言い回しをしています。
映像のほうは、非常にクリアです。
浜、水中撮影はもちろん、ジェットスキーやヘリからの撮影もあるんで他のビデオでは見られない角度からの映像は今でも新鮮です。

僕はワザの入れ方をスローやスットップモーションで何回も観てイメトレをしてました。
それと海に行く前に観て気持ちを盛り上げるのにも使ったりもしてました。
そのイメージを頭に叩き込んで海に行って波に乗ってました。
でイメージと現実とのギャップに、今でもかなり悩んでいますぅ。(苦笑)


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